2009年01月09日

渋滞現象の抑制と緩和

以前から、「待ち行列」理論というものはありましたが、これが、例えば、レジに並ぶ買い物客、のような離散的(難しい言葉!)なものでありましたが、これを、高速道路の渋滞、のように連続的なものにも適用できるようにしたものが、渋滞学でしょうか?

以下のような、説明があります。


車や人が集団になると流れが悪くなって渋滞する。

これは大きな社会問題になっているが、渋滞緩和をめざして新しい数理物理的なアプローチで研究する学問が渋滞学である。

渋滞は車や人だけでなく、アリの行列やインターネットの通信にも見られ、さらには我々の体内でも起こって様々な病気の原因にもなっている。

また工場の在庫や生産現場での仕掛り品なども渋滞であり、同じように考えることができる。



このように日頃から悩まされており、経済的にも大きな影響をもたらすにもかかわらず、

「渋滞」は学問的な検討の対象にはなっていなかった、かもしれません。

勘と経験で対応し、改善しようと出費したけれど、あまり効果がなかった、なんてことがあります。


ところで、この案内は「単なる講演会」ではありません。

産学連携によって研究成果・技術シーズを実用化し社会への還元を目指す意向のある学内の教員・研究者から研究成果や技術シーズを発表し、産業界の皆様との共同研究を創出することを目的とした「ソフトウェア実用化提案会」です。

そんな訳でいつものように気軽に通知の掲載はしません。

でも、これからウォッチしたい分野です。





stake2id at 00:05│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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