2009年01月18日

わくわくすることが社会のあちこちで起こっている

この週末はセンター入試のため、大学のキャンパスは入ることができず、また、大学の先生も多くは試験監督に借り出され、産学官プロジェクトは「休止の特異日」というところでしょうか。

「TAK」さんも、試験監督を以前やったことがあります。

必死で試験に取り組む受験生の方々には、申し訳ありませんが、試験監督も「苦痛」です。

昔は、監督中に本を読んだり、テストの採点をしたり、と「おおらか」な時代もありましたが、今はそういう訳にはいきません。

2、3時間も特にすることもなく、手を挙げるかもしれない受験生に目を凝らし、数分おきには、会場全体を歩き回り、トイレにも満足には行けません。謝金は「すずめの涙」です。

今年は、試験監督をまぬがれた「TAK」さんは、東大の本郷キャンパスの向かいの試験が行われない浅野キャンパスで行われた「同時多発変化連絡会議」に参加します。

製品、もの、を中心とした工業化時代はとっくに過ぎ去って、情報化時代が到来し、と言われてから、もうだいぶ経ちました。

でも、人間の考えはそう簡単には変わりません。まだまだ工業化時代の考えをひきづっています。

価値観が大切な時代、と言われます。もちろん、価値観は多様です。

テレビドラマで、

「おまえなんかに、おれの気持ちなんか、分かるものか!」

というせりふがあります。

そうです。他人の気持ちなんか、わかりません。

でも、こんな例もあります。

花は種族生存のために、受粉を昆虫にしてもらうため、美しい花で昆虫を引き寄せ、甘い蜜を用意します。

ところで、人間も花は美しい、蜜は甘い、と感じます。

すなわち、昆虫と人間は同じ価値観を持っている訳です。

「同じところも、違うところもある」ことを受け止めた連携がこれからのポイントでしょうか?

アメリカのオバマ新大統領の言葉では「Sympathy(共感)」

東大の小宮山総長の言葉だと、「本質をとらえる、他者を感じる、先頭に立つ」

が、これからの時代だそうです。


「同時多発変化連絡会議」とあるように、わくわくすることが社会のあちこちで起こっています

いったい何が、どこで起きているのか?これらがゆるやかに連携すると何が起こるのか?楽しみです





stake2id at 21:46│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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