2009年04月12日

東大の入学式によせて

大賀蓮東大から4/13(月)の入学式の案内がきました

この季節になると、数年(数十年?)の「TAK」が東大の入学式に出席した時を思い出します。

昨年も書きましたが、再掲します。


東大の入学式は安田講堂では?と思うかもしれませんが、日本武道館で行います。

安田講堂は最大でも1000人くらいしか入れません。

新入生は3000人いて、家族も参加しますから、とても入れません。

さて、東大の入学式は毎年家族からの出席希望が多く、大学側は会場の広さから新入生1人に対し関係者は2人までに制限している、そうです。

祝辞に立った建築家で特別栄誉教授の安藤忠雄さんが、新入生の人数を大幅に上回る父母らで埋まった客席を前に、「親離れをしてほしい」と新入生、父母双方に自立を促す一幕があった、そうです。

数年(数十年?)に「TAK」さんが東大の入学式に出席した時、「TAK」さんの両親も来ました。

「TAK」さんは「小学校の入学式じゃ、あるまいし、来ないでくれ!」と言ったのですが、両親は「どうしても行く!」と譲りませんでした。

会場では、新入生の席と家族の席は分かれています。

「TAK」さんと両親は、結局、別々に日本武道館行き、会場で会うことも、写真を撮ることもなく、また、別々に帰ってきました。

でも、今から振り返ると、両親の東大の入学式への出席は、人生で何度も経験することが出来ない大きな「親孝行」だった、ことがわかりました。

親は、東大に合格した我が子の入学式に、一緒に行きたいんですよね。

東大には、堅いことは言わず、参加したい親には、いつまでも参加させてほしいものです。


ということで、明日4/13の東大の入学式に両親の出席を拒否している新入東大生は、できれば、両親に来てもらってください

今はわからなくても、後で振り返ると、じ〜んとくることが必ずあります


東大合格から、入学式、連休明け、くらいまでは、これもまた、人生で何度もない大きな頂上(ピーク)です。

じっくり味わってください!と言っても、あっという間に過ぎてしまうでしょうけれども。


履修科目、ゼミの決定、提出、サークルの新歓合宿など、スタートダッシュに乗り遅れないように。

タイミングを逸すると、ちょっとリカバーが大変です。





stake2id at 21:40│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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