2009年12月27日

プレゼン上達は「見る+練習する」

研究者の中には、

「大切なのは研究の中身。プレゼンに気を使うなんて、研究する時間がもったいない」

という人がよくいます。

「TAK」さんは、違う意見です。

自分の研究成果を他の人たちにわかってもらうプレゼンは極めて重要で、研究活動に含まれる、のではないでしょうか?

プレゼンが下手では、せっかくの研究成果も伝わりません。

こんなことを考えていたら、シリコンバレーのコンサルティング会社の「プレゼン上達は見る+練習する」を見つけました。

大変参考になるので、紹介します


プレゼンのハウツーもやっぱり大事。そのハウツーを体で覚えるために必要な二つのこと。

・上手なプレゼンをたくさん見る・聞く

・準備に時間をかける・練習する


大変だけど、これを避けて通ることはできません。

プレゼンは、

1. つかみ

2. 問題提起

3. 解決方法(自社製品の説明)

という流れになっています。

「つかみ」は、聴衆の関心を引くためのもの。

だから、誰もが知っている映画のクリップを流したりして、「こんなの知ってるよね?」と問いかけます。

そして、「問題提起」。自分たちが解決しようとしている問題が何なのか、それはどうして重要な問題なのかをわかりやすく平易な言葉で述べます。

最後が「解決方法」。提起された問題をどう解決するのか?ここで初めて自社製品の説明となります。

というようなことを考えつつ、自分のプレゼンではどういう構成になっているか、もう一度見ましょう


「どういうのがプレゼンのあるべき姿か」がなんとなくわかったら、今度は自分が話す方法。

プレゼンが上手な人は、ものすごく時間をかけているから。

本当に大事なビジネスのプレゼンとなったら、丸一日リハーサルしまくる、なんていうこともあります。


プレゼンはスポーツみたいなもので、練習しなければうまくなりません。

練習過程においては、話しているのをビデオに撮ってもらって自分で見るのは非常に有効。

多くの人は、いかに自分が聴衆の目を見ないで話しているか、いつも体がゆらゆらしているか、手が変に動いているか、などわかると思います。

ちなみに、アメリカ人は、幼稚園の頃から人前でのスピーチを繰り返し学校で練習させられてるのです。

大人になってもワークショップに通ったり、コーチをつけて精進している人もいます。それだけ努力してるから上手いのです。




stake2id at 23:21│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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