2014年03月31日

卒業式は学生から社会人への、大切な節目

先週は卒業式シーズンが真っ盛りで、各大学で卒業式が行われ、袴姿の女子学生をよく見かけました

今年の冬は寒かったので、桜の開花が遅れるのでは、と思われていたのですが、卒業式に合わせるかのように、咲き始め、あっという間に満開になりました。

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「TAK」さんが卒業した東大では、例年、入学式は武道館、卒業式は安田講堂なのですが、昨年、今年は安田講堂が耐震改修工事で使えないために、有明コロシアムでの開催となりました。

ただ、有明コロシアムでは、味気ないので、本郷まで戻ってきて、各学部・学科ごとの卒業式、記念撮影など、本格的な卒業式の雰囲気に浸る学生さんが多かったようです。

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少し前は私服でカジュアルに参加する学生さんも多かったのですが、今年は、男子はスーツ、あるいはガウン、女子は袴姿がほとんどです。

振り返ると、3年前は卒業式の直前の3月11日に起きた、大震災の影響で、多くの大学が卒業式を取りやめざるを得ませんでした。

その時には、

有志による自主卒業式のすすめ

を書いています。

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卒業式とは人生に一度しかない節目であり、社会に旅立つ前に、同じ時期に同じ学校で学んだ同級生、先生方と、大学での最後のイベントを行うことは、とても大切です

「TAK」さん自身を振り返っても、今も深く大学に関わる身でありながら、自分の卒業式は、大切なよい思い出であり、いつまでも心の中に残っています

「TAK」さんが卒業した数年(数十年?)前は、その時から数えて、さらに十数年前の学生紛争による安田講堂占拠の影響で、まだ安田講堂が使用できず、工学部は学科毎に卒業式をやりました

学科の卒業式、その後、学内で簡単な謝恩会、その後、全学で神保町の学士会館での卒業パーティー、その後、すぐに別れ別れになってしまう、仲の良かった友達で夜通し4次会、と、朝から次の日の明け方まで、卒業セレモニー一色の1日だった、と記憶しております

卒業式の感慨は、参加している時、謝恩会の時も感じますが、それとは、また違った感慨が、数年後、数十年後に込み上げてきたりします。

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留年したので、知っている友達があまりいない、などの理由で「卒業式に出ない」という学生さんを散見しますが、卒業式は学生から社会人への、一生に一度の大切な節目の儀式です。

さすがにひとりぼっちではつらいので、ひとりでもふたりでも、一緒に参加できる友達と、必ず参加することを勧めます




stake2id at 22:49│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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