2017年10月18日

電線、充電が不要なワイヤレス電送が進化している?

機器を配線から解放する安全な光無線給電システム

という案内をいただきました。

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電線、充電が不要なワイヤレス電送については、

2016年06月10日
電線、充電が不要なワイヤレス電送とは?




電気は電線を使って送るのが当然とされておりますが、ワイヤレスで電力を送る時代が近づいてきています。

バッテリーの高容量化、高エネルギー密度化の技術開発が急速で、スマフォから自動車まで、バッテリーが広く活用されていますが、充電が面倒なのは、日頃よく経験することかと思います。

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電気自動車については、電気が少なくなってきたら、充電所で充電、時間がかかる、ではなく、走行中に充電、

バッテリーの高容量化、高エネルギー密度化の技術開発が急速で、スマフォから自動車まで、バッテリーが広く活用されていますが、充電が面倒なのは、日頃よく経験することかと思います。

電気自動車については、電気が少なくなってきたら、充電所で充電、時間がかかる、ではなく、走行中に充電、


と書きましたが、

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これ以外にも、

・現在、鉄道はパンタグラフによる接触給電ですが、非接触給電が可能になれば、パンタグラフの補修、交換が不要になるだけでなく、鉄道のさらなる高速化が可能になる。(新幹線が高速化すれば、リニアモーターカーは不要?)

・家電機器はコンセント、配線が不要になり、どこでも設置できるようになる。

など、ぐっと便利になります。

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通信も少し前までは有線でしたが、最近ではスマフォをはじめとして無線が主流になりました。

電波が通じにくい、Wi-fiがない、速度が遅い、など、有線の確実性に比べると、劣る点がありますが、どこでも移動可能の便利性が圧倒的に優れています。


電線、充電が不要なワイヤレス電送とは?

では、


ワイヤレス電送の原理は、マイケル・ファラデーの電磁誘導(1831)にさかのぼります。

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共鳴現象を使ってワイヤレスで送電できることは、米MITの研究グループが2007年に初めて実証しました。

このMITの実証実験では、送電距離が2mの場合で40%、1mの場合には90%の伝送効率を得ています。

伝送距離が数mm〜10cm程度の電磁誘導方式に比べると長距離でも伝送できることが大きな特徴です。

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スマートフォーンのワイヤレス充電などは、既に実用化していますが、MITの実験により、離隔距離があっても電送が可能なことが実証されました。


に書いたように、ワイヤレス電送は既に実用化されていますが、ミリ、センチのオーダーで、移動可能とは言い難く、優先に比べた利便性が感じられるものではありませんでした。

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今回紹介された光無線技術は10m程度までの電送が可能となるものです。

すると、室内、乗物内などでは利用可能になります。

また、鉄道、道路にも可能になり、交通機関がぐっと便利になります。

今後のこの分野の進展が楽しみです。





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