2018年08月13日

猛暑の夏と再生可能エネルギー

今年は平年の7月よりも平均気温が2.8℃も高い、という記録的な猛暑の夏で、全国で最高気温が35℃以上の猛暑日が続き、最高気温が40℃を超えることもありました。

原発の稼働が少ない中、エアコンの稼働により、電力需要が急増し、電力生産限界に逼迫するのでは?と危惧する声も聞こえましたが、

20180723の最高気温記録的


太陽光発電 真夏の支え。猛暑なのに節電要請いらず

太陽光発電が1000万キロワット弱、東電管内の電力需要は足元で5000万キロワットを超えるが、瞬間的には5分の1ほどを賄っている

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にあるように、関西電力で他電力からの融通があっただけで、電力の逼迫は、あまり聞かれません。

上記のようにメガソーラーなど大規模な太陽光発電が増え、晴天の昼間は電力を発電するので、問題ないようです。

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むしろ、最近では春秋など、エアコン需要が少ない時期の、晴天の昼間に、太陽光発電が大量にあり、電力需要を上回り、ダックカーブと呼ばれる、電力余剰状態となり、発電制限を行う事態が危惧されるようです。

これまで、発電所建設は夏場のピークに対応できるように行ってきたのですが、太陽光発電により、その必要性は低下したようです。

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電力システム改革のポイント





ずっと右肩上がりだった電力需要は、リーマンショック、東日本大震災を経て減少に転じています。

それゆえ、震災以降、原子力発電がほとんど稼働していないにもかかわらず、電力需要をまかなうことができています。

少子高齢化による人口減少、家電機器の省エネ化が進む中、電力需要は「増加」ではなく、「減少」が予想されます。


と書いたように、日本全体の電力需要も右肩上がりから、減少に転じています。

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蓄電池の開発、コストによりますが、これからの発電は火力、原子力から、太陽光など再生可能エネルギーへ転換していくことが、現実に進行しているようです。





stake2id at 23:00│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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