2019年06月25日

国際学会で発表すると、何が起こるか?

香港理工大学で開催された、国際学会

CIB World Building Congress 2019 (CIB WBC 2019)

に参加します。

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理工系の論文は英語で書く。引用、閲覧数が桁違い




科学技術の進歩は世界規模で進んでいます。

日本語で論文を書いても、引用、閲覧は日本国内しか期待できません。

ところが、英語で書いておくと、世界中から引用、閲覧があります。


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研究もビジネスも、幅を広げ、継続させ、キャリアを切り拓くのは、人のネットワーク




研究の幅を広げ、継続させ、キャリアを切り拓くには、研究、勉強と並行的に人のネットワークを構築していくことが大切。

ひとりで研究するよりも、プロジェクトに参加して研究すると、テーマも広がり、人のネットワークも構築でき、キャリアの可能性も広がる。

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国際シンポジウム、ワークショップ、できる限り参加する。「聞き」に行くよりも、発表する。発表すると、覚えてもらえる。プレゼンは「読む」のでなく、「話す」。自分の魅力をアピールする。自然なリズムで話す。自信を持つこと。アイコンタクトが大切。

学会、シンポジウムで、ネットワークをつくるには、興味のある発表に質問する、懇親会にも参加する。

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学会は最先端の研究を知るためだけでなく、人のネットワークをアップグレード、再確認するため

他の人々に話すと、自分の考えが整理でき、理解が進み、思いがけない切り口から、進展することがある。

自分の国以外の人の考え方に触れると、自分も変わっていく。人は交流し、シェアすることが大切。


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ネットにより、学術情報を含め、情報はデスク上で得ることができます。

ただ、そのテーマが、どういった状況で、熱意で、検討されているのか、は、実際に行ってみないとわかりません。

また、人のネットワークは、ネット上だけでの形成は難しく、リアルでお話しすることがポイントとなります。

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発表後の質疑応答、ティーブレーク、懇親会の時の対話などで、

いろいろな国の人からコメント、感想、フィードバックをいただくことができます。

すると、国内とは全く違う切り口からのものがあり、大きく研究が展開することがあります。

何しろ、世界中から、そのテーマに関心がある、最先端の研究者が集まっているのですから、宝の山の中にいるようなものです。

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あるいは、研究成果を社会実装するにあたり、国内に比べ、海外にずっと適したところがあることがわかったりします。

ということで、国際学会での発表は、本当にお勧めです。




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