2019年07月17日

スマートシティー、移動は自動運転大型ドローンで

スマートシティー、人口が集中する都市を、快適生活空間にデザインする



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都市が快適生活空間であるためには、居住空間だけでなく、交通、物流、さらには余暇を過ごす空間も快適であることが求められます。


時間とは何だろう?絶対的時間と圧縮される時間、空間

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絶対時間の進捗は太古の昔から変化はありません。

「機械、エネルギーを使って、時間を速める。20世紀は時空短縮の世紀。技術はより速くを目指す。ビジネス、時は金なり。」

産業革命による交通革命、インターネットによる通信革命などにより、時間のスピードは劇的に速くなっている。人間の身体のリズムと社会のリズムを調和させるのは大変です。

時空の短縮、圧縮が最も顕著なのが、通信でしょうか。

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古代アテネでは、戦争に勝ったことを人が街まで走って帰って伝えました。これがマラソンの起源です。

19世紀中頃に電信が実用化し、瞬時に情報を遠方に送信できるようになりましたが、発信、受信できるのは、設備があるところ、送受信できる情報量も限られました。

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1905年の日露戦争の時、日本近海を航行するバルチック艦隊を目撃した宮古島の久松五勇士は、通信設備がある石垣島まで15時間、170キロの距離を必死に漕ぎ、さらに30キロの山道を歩き、15時間かけて、八重山郵便局から那覇の郵便局本局、沖縄県庁を経由して東京の大本営へ伝えられました。

1970年代前半までは、家庭の電話がまだ普及しておらず、郵便局から電信を発信してもらい、最寄りの郵便局から配達してもらう、電報が一般に使われていました。

携帯電話普及初期には通話可能域は限られ、通信できる内容も通話、メールくらいでしたが、衛星、光回線など、通信インフラが飛躍的に向上し、今ではスマートフォーンにより、個人が世界中どこにいても、どこへでも通話だけでなく、映像、動画の送受信が可能です

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交通でも、東京〜福岡間は、江戸時代は徒歩で数か月、昭和30年代には特急で18時間半、飛行機ができると2時間になりました。

昭和30年代には最低でも1週間の出張だったのが、日帰り圏になっています。


と書きました。

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通信に関しては、電話、メールだけでなく、動画、写真、音楽も世界中どことでも、スマフォを使い、いる場所で、瞬間的に送受信できるようになりました。

一方で、交通については、便利にはなっているものの、航空機、電車などは、20年前から、それほどの進歩は感じられません。

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通勤通学時の満員電車、狭い空間に長時間拘束される、エコノミークラス

など、多くの場合、移動は苦痛を伴い、その苦痛を伴う移動を減らすべく、ネットを活用した、リモートワークなどが進められています。

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また、買い物でも、行かなくても、重い荷物を運ばなくても済む、ネット通販が進んでいます。

ただ、移動は苦痛であっても、移動した先での、デート、旅行、友達との会話、会食などは楽しいもので、苦痛であっても、移動は避けられません。

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ドラえもんの「どこでもドア」があり、ドアを開けると、行きたい場所へ着ければいいのですが、当分難しそうです。

せめて、移動に伴う「苦痛」をなくして、移動の間にやりたい作業ができる、楽しい時間が過ごせる、とよさそうです。

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近未来では自動車の自動運転、その先の未来では、大型ドローンの自動運転、により、

せめて、移動に伴う「苦痛」をなくして、移動の間にやりたい作業ができる、と、大きく生活が変わりそうです。

加えて、逆走、睡眠、アクセルとブレーキの踏み間違え、など、人間のミスに起因する事故はなくせそうです。










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