2019年09月17日

スペイン、カタルニア・バルセロナに行ってきました(トラブル予防、対応編)

海外旅行では予期しないトラブルが起こります

未知の場所への海外旅行は、ほぼすべてが知らないことへのチャレンジで、手探りで失敗しながら、新しいことに触れ合っていく、ことになります

添乗員付きのパッケージツアーならば、トラブルの解決は添乗員にお願いしますが、個人旅行では自分で解決するしかありません

もちろん、日本語は通じませんから、英語、英語も通じないところでは片言の現地語、ブロークン・イングリッシュでトラブルを解決しなければなりません

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「かわいい子には旅をさせよ」と言います。トラブルに遭遇した時は、パニックしますが、振り返るといい経験を積んだ、とも言えます。

ある程度、トラブルを経験すると、ちょっとしたことでは動じなくなるし、またトラブルを未然に防ぐことができるようになります。

そうは言っても、トラブルは遭遇するよりも、未然に防ぐに越したことはありません。また、同じミスは決して繰り返してはいけません。

おかげで今回は大きなトラブルには遭遇しませんでしたが、せっかくの経験、ひやり、はっと、を記録して、皆さんとシェアし、今後の教訓とすることにします

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1.フライトの変更はあり、通知が旅行中に来る

以前はフライトが変更になることはそれほどありませんでした。

ところが格安航空会社が参入するようになってから、フライトの変更、キャンセルが頻繁に行われるようになりました。

それも直前に変更、キャンセルが行われるため、変更通知が旅行中にメールできるようになりました。

メールでの通知を受け取れないと大変なことになりますので、スマートフォーン、タブレット端末などは必ず持参しましょう。

フライトが変更になると、ホテルも変更、などスケジュール全体を構築し直さなければならないこともあります。

チケットを発券したから大丈夫、ではなく、変更になることがある、心構えの方が、いざという時にあわてません。

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2.パイロットがストライキ、さあどうする?

これは日本、アメリカでは、あまりありませんが、ヨーロッパでは航空会社、鉄道のストライキが珍しくありません。

このリスクを避けるには、ヨーロッパの航空会社は避け、多少高くてもJAL,ANAなどの日本の航空会社、アジア、アメリカの航空会社を選択するのも手です。

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3.慣れないところに来る旅行者はスリのいい「かも」です。用心にこしたことはありません。

これも日本、アメリカでは、あまりありませんが、ヨーロッパではよくあります。

ヨーロッパの旅行 トラブル編


で、


スペイン、イタリアでは、人混みでは複数人数のスリ団に要注意、とは、よく言われます

だけれども、海外旅行に慣れてくると、油断が出てきます

「TAK」さんは海外旅行も海外出張も多いので、「まさか、自分は」という油断がありました

海外旅行では、人とのふれ合いが楽しみです

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ローマで、ちょっとした会話から、写真を撮ってあげるからと、「TAK」さんからカメラを受け取ろうとした時に、先端が輪になったひも状のものに小指を入れてくれ、という仕草がありました。

「これ、危ない」

カメラを持った手をすぐに引っ込めました

よく見ると、ひとりではなく、仲間らしき者が複数いましたが、この瞬間に諦めた模様です

先端が輪になったひも状のものに小指を入れさせて、右手の自由を奪って、貴重品を奪うスリ団だったようです

ほんのゼロ・コンマ何秒かのことでした

危うく「TAK」さんはスリ団の餌食になるところでした

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カップルから写真を撮ってくれないか、と言われると、いいですよ、と応じたくなります

写真を撮っている時には、両手はふさがり、注意もカメラ、被写体に向いています

この時に、グループのスリ団から狙われました

とっさに気づいて、睨み返し、こちらが注意していることがわかったため、諦めたようです

せっかくの人とのふれ合い、親切を断るのは、気が引けます

でも、スペイン、イタリアでは、人混みでは、「話しかけてくる人は泥棒」「親切はスリの前作業」くらいの心構えでいた方がよいみたいです


と書きました。

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ポケットに財布を入れておくことは危険かもしれません。リュックも自分が見えない後ろもチャックをあけられたりして、危険です。

慣れないところに来る旅行者はスリのいい「かも」です。用心にこしたことはありません。

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4.ロスト・バッゲージには、あわてずに落ち着いて対応

ヨーロッパの旅行 トラブル編


で書いたロスト・バッゲージ、フライトのキャンセルには今回はありませんでしたが、ヨーロッパではよく起こります

乗り継ぎ便、特にヨーロッパの乗り継ぎ便では、預けた荷物が乗り継げずに、到着時に届かないことが、かなりあります

実際に荷物が出てこない状況に初めて遭遇すると、かなり、あわててパニックします

「TAK」さんは5回ほどロスト・バッゲージに遭ったことがありますので、ある意味「慣れて」ますが

こういう時は、荷物のコンベアベルトの近くにある、航空会社のカスタマー・サービスに行きます

出発の空港で荷物を預けた時に、航空券の半券に荷物タグを貼ってもらっています

自分が乗って来た便名とこの荷物タグを示します。それゆえ、航空券の半券、荷物タグは絶対に捨ててはいけません。

航空会社のカスタマー・サービスで、荷物タグ番号などをコンピューターに入力してもらってから、荷物の捜索が始まります

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カスタマー・サービスの処理番号と名前を入力すると、荷物の捜索状況が表示されます

荷物は通常、立ち寄った空港で、時間が足りないなどの理由により、乗り継ぎ便に乗せられなかった場合がほとんどで、どこにも見つからない、ということは、ほとんどありません

とにかく、落ち着いて対応しましょう

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5.写真撮影の際に軍用車、兵士が映らないように注意

ヨーロッパでは移民問題、宗教問題から、テロがいくつかありました。

観光地は、いわゆるソフトターゲットと呼ばれ、外国人の多いことから、テロに狙われたりします。

そのためか、警察官だけでなく、自動小銃をもった兵士、軍用車を見かけます。


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安全が保たれるのはよいのですが、やっかいなのは、写真に軍用車、兵士が入ってしまう場合です。

兵士に気づかれると、写真の削除だけでなく、カメラを没収されても仕方ありません。

写真撮影の際に軍用車、兵士が映らないように注意しましょう。



stake2id at 18:16│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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