2006年01月

2006年01月31日

ポジティブシンキングって聞いたことありますよね!

物事を肯定的にとらえ、前向きに考えていくこと。

でも、ちょっと誤解されています。

今の状態を無視して、勝手に都合よく考えることではありません。

「TAKさん」はポジティブシンキングを実際の生活に活用していくために、大切なことを2回に分けてお話します。


●不安、気になることを否定しない!まず、認める!

新しいことにチャレンジする場合、不安、気になることは、必ずあります。

不安、気になることを否定したり、気にしないように思えば、ますます気になります.


例えば、プロ、オリンピック選手ですら、

・ゴルフで「あの池に入れたくないな」と思いながら打つと、池に打ち込んでしまいます。

・テニスのダブルスで「前衛のポーチ、いやだな」と思いながら打つと、ポーチにつかまります。

・フィギュアスケートで「ジャンプの着地、大丈夫かな?」と思いながらジャンプすると、転びます。


彼らは、相当の「成功のイメージトレーニング」を積んでいます。

その彼らですら、不安、気になることがある場合、気持ちと裏腹に、「不安、気になること」が実現されてしまうのです。

ゴルフ、テニスでは、本来、ボール、自分が打つ場所に集中しているはずが、上の例では、集中の対象が池、前衛に代わってしまっています。


このような場合は、まず、

・不安、気になることを認めます、いや、さらには「宣言します」

すると、集中の対象を「不安、気になること」の池、前衛から、本来の集中の対象であるボール、自分が打つ場所に戻すことができます


集中の対象が本来のものに戻れば、「不安、気になること」から次へ進むことができます


まず、「不安、気になること」を認めてみませんか?必ず変化がおきます!



あなたへの質問:あなたの「不安、気になること」は何ですか?


今日の1冊:メンタル・タフネス―勝ち抜く「精神力」を手に入れる ジム レーヤー (著)

世界一流のプレーヤーのメンタル・タフネスについて書かれています
是非参考にして下さい






2006年01月30日

メルマガの読者A子さんからの話です。


区役所で、 相談したいことがあったので、相談窓口に並んでいたのですが・・・。

そこで待ちながら、オモシロイことに気付きました。

偉そうな人には、偉そうな人が対応していて、丁寧な人には、丁寧な人が応対しているんです。

例えば、イスにそっくり返って、「だから、社長がやなぁ・・・」って、話している客に対応している職員は、やっぱりそっくり返っている。

一方、けなげな感じで「お願いします」って 言いながら座った若い人には、慈悲に満ちたまなざしの、おじいちゃん職員が、孫に教えるみたいに対応している。


この風景を見ていて、「あなたの前に現れる人は、あなたの鏡です」とは、よく言ったものだなぁ、と感心してしまいました。

つまり、あなたの前に現れる人というのは、あなたの持つどこか一部を、目の前に見せてくれるために、現れるんでは?


自分で気付くよりも、はたから見ていて気付くことも多い、ということが分かりました。

この風景をはたから見ていて、学んだ私は、もちろん、「よろしくお願いします」って、丁寧にお辞儀をして、イスに座りました。


そしたら、さっきまではむっつりしていた職員さんが、「はい、どんなご相談でしょう?」 って、優しく聞いてくれました。


目の前にいる人たちから、自分のかけらを学ぶことは、大切です。

自分の心がけ次第で、前に現れる人を選べるんじゃないかなぁって思うんですね。


あなたへの質問:あなたは目の前にどんな人に現れてほしいですか?

今日の1冊:子どもが育つ魔法の言葉 ドロシー・ロー ノルト (著)、 レイチャル ハリス (著)

「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」「認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる」など、魔法の言葉がいっぱいです。



2006年01月29日

もう、1月も終わりです。

1年の12分の1がもう終わってしまいました。

早いもんですね!

お正月に立てた目標、計画の進行状況はどうでしょう?

順調?いまひとつ?着手していない?

いろいろあるかと、思います。

今年最初の進捗状況チェック、目標、行動計画の見直しをしませんか?


「TAKさん」もメルマガ読者の皆さん、お友達、から、いろいろメッセージを

いただいております。

皆さんの参考になるか、と思いますので、いくつか紹介します。


●種をまかなければ、芽は出ない!
 
 荒地は耕さなければ、畑にならない!


種をまいている間は収穫はありません。

まいた種が必ずしも全部、芽を出す訳ではありません。

また、種をまいたら、すぐに芽を出す訳でもありません。

芽が出るまでには、日に当て、水をやり、しばらく辛抱が必要です。


コンピューターゲームなどのクイックレスポンスに慣れている現代人にはつらいかもしれません。


でも、まず種をまかなければ、芽は出ません。!

もし、まだ種をまいていないのであれば、すぐにまきましょう。


●細分化した目標と手段の混同に注意!

年間の目標では大きすぎるので、月ごと、期間ごとに細分化する場合があります。


例えば、

「年間売上目標○○億円、

そのために1月は××地区に新規顧客○人獲得のため、ダイレクトメール1000通配布」

のような場合があります。

 上記の場合、「年間売上○○億円」が目標なのですが、いつの間にか、

「ダイレクトメール1000通配布」が目標になってしまっている場合があります。


全く見込みのないダイレクトメールを1000通配布しても、顧客獲得にも、売上増加にも

つながらないのですが、とにかく「ダイレクトメール1000通」を頑張って配布しようします。


「本来の目標は何なのか?」、「目標と手段を取り違えていないか?」チェックしてみましょう!


耐震偽装問題、ライブドア問題は、本来の目標を見失い、手段を目標と取り違えた極端な例なのかもしれません。


●仕事の仕組みはボーリング

ボーリングでボールが最初のピンを倒すと、次々と倒れていくピンが他のピンを倒していきます。

自分がボールだとすると、自分が他のピンを倒して、それだけでなく、自分が倒した他のピンが、また他のピンを次々に倒していく

自分というボールがどのピンにも当たらず、ガーターレーンに流れてしまったのなら、もう一度、ピンに当たるように投げ直しましょう!


●「できない理由」探しはしない!

計画に着手していない場合、「できない理由」を探したり、「できなかったこと」に対して、「正当な合理的?」原因を探してしまうことがよくあります。

これは、目標達成に結びつかないばかりか、逆効果です。


もし、「できない理由」がある場合、「では、どうすればできるのか?」考えましょう!


あなたへの質問:まだ着手していない今年の計画は何ですか?

今日の1冊:スタンフォード大学で生まれた世界No.1の成功法則 浜田 貞雄 (著)

驚異の実績を生んでいるスタンフォード大学の秘密、絶対成功するための「五つのステップ」とは?





2006年01月26日

「男子は家を出れば7人の敵」と言います。

個人だけでなく、企業も新製品の開発、市場の開拓、などライバル企業との戦いは激しいものです。

日本の歴史を見ても、戦国時代、幕末など戦争がない時代の方が珍しいくらいです。


あなたは敵に勝った場合、その敵にどのように対応しますか?

徹底的にやっつけますか?それとも?


幕末に薩摩、長州からなる官軍は旧幕府側勢力を次々と制圧していきました。

各藩が幕府側から官軍側へ寝返る中、庄内藩は幕府側勢力として戦い、降伏しました。

官軍と戦ったのですから、天皇の敵「朝敵」です。

よくて切腹、切腹も許されず、打ち首、を庄内藩士たちは覚悟していました。


しかし、官軍の大将、西郷隆盛は藩主、家老を謹慎させただけで、その他の藩士は「お咎めなし」でした。


●戦いが終わった今、なおも敗者を痛めつけるのは人の道に反する

という、西郷さんの慈悲の計らいでした。


庄内藩士たちは、拍子抜けすると同時に、「偉大な将」として、寛大な西郷隆盛を大いに尊敬したそうです。


官軍はこの他にも、幕府側の軍艦奉行 榎本武揚、江戸城無血開城の立役者 勝海舟ら、有能な敵の人材を新政府に登用しています。



戦後、日本に占領軍最高司令官としてやってきて、当初は日本国民より恐れられたマッカーサー元帥も、

●独占企業である財閥を解体して、経済の民主化

●農地改革により、農地を地主より小作人に開放する農業の民主化

など日本の民主化を進め、帰国の際には日本国民から惜しまれながら、厚木基地を飛び立ちました。


敵からも慕われてこそ、真の「将の器」と感じている「TAKさん」でした。



あなたへの質問:あなたは「敵」にどのように思われていますか?


今日の1冊:話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 長尾 剛 (著)

明治維新をやり遂げたのに、不遇の最期を遂げた西郷さん。
でも、その暖かい人柄で今に語り継がれます。



2006年01月25日

ライブドア騒動の陰に隠れてしまいましたが、宮里藍選手と横峯さくら選手がペアを組んで連覇を目指した、第2回ワールドカップ女子ゴルフで、首位と15打差の20か国中12位に終わったのは本当に残念でした。

挽回を期待して、深夜までテレビを見ていたファンは大きなため息に包まれました。


なぜ、惨敗したのか?

準備不足?

人気選手の2人はオフにはテレビ収録や記者会見などで調整する時間も少ない。

加えて宮里藍選手は、男子ツアー挑戦など、ハードスケジュールから年末に体調を崩していたといいます。



昨年の第1回ワールドカップ女子ゴルフは、北田瑠衣選手と宮里藍選手がペアを組んで、見事、優勝しました。


この時は、最終日まで、快調に首位を走っていました。

ところが、最終日、北田瑠衣選手は途中で調子を崩し、ショット、パットが決まらなくなりました。

16番終了時点で通算1アンダーまでスコアを落とし、韓国、フィリピンと並ばれてしまいました。

でも、宮里藍選手は、淡々とプレーを続けました。

そして、北田瑠衣選手も次第に調子を取り戻しました。

続く17番でパットを上手く沈めて、2人ともバーディを奪取。

最終18番をパーでまとめ、通算3アンダーで涙の優勝を飾りました。



北田瑠衣選手が、

「私が調子を崩したのに、藍ちゃんがリカバーしてくれた。

このままでは、日本に帰れないかと思った。」

と泣きながらの優勝インタビューを思い出します。

2人のチームワーク、一体感、そこから来る感動が伝わってきました。



今回は残念ながら、感動は伝わってきませんでした。



以前、テニスで世界No.1のシュテフィ・グラフとNo.2のサバティーニがダブルスを組んだことがあります。

優勝して当然のような感じがしますが、ベスト4止まりで、すぐにペアを解消しました。



1+1は必ずしも、2ではなく、プラス10になることもマイナス10になることもあります。


ゴルフのワールドカップはまだ第2回目。

サッカー、テニスのようにチームワークを考えた編成はまだ十分に検討していなかったのかもしれません。


残念だったけれど、いろいろと勉強になった、藍ちゃんとさくらちゃんのワールドカップでした。



あなたへの質問:あなたがペアを組みたいのはどんな人ですか?


今日の1冊:マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男 マイケル・ルイス (著)


選手の年俸が最低だったオークランド・アスレチックスがどのようにして、輝かしい戦績を残したのか?





2006年01月24日

世界中がインターネットで結ばれ、情報があふれて「情報洪水の時代」とも、あるいは、情報が爆発してしまう「情報爆発の時代」とも言われています。

この「情報爆発の時代」、どのようなライフスタイルになるのか?

「TAKさん」は情報学シンポジウムに参加してきました。


●情報は発信する者に集まる!

アメリカが進んでいた中性子、核融合の情報流出をおそれて、公開を控えたため、逆に情報が集まらなくなりました。

その間、ヨーロッパ諸国、日本、ロシアは積極的に情報交換し、技術のレベルは完全にアメリカを逆転しました。


●成果が活用されたことがわかるのはうれしい!

誰にとっても、自分が発信した情報、研究開発の成果が活用されるのはうれしいいものです。

ノーベル賞受賞者だって、例外ではありません。

トラックバックなど、成果の引用、活用がわかるようにすることで、情報交換は一層進みます。


●成果をすべて公開する勇気も必要!

著作権、無断利用の問題もあり、自分が作ったものを公開するには勇気がいります。

ただ、LINUXのようにプログラムをWEB上に公開して、関心がある人々が共同作業の結果、質、量が格段に向上した例もあります。


●世界は狭い!

テレビで日本最西端の与那国島久部良地区にいた人から、何人の知人、友人を介すると明石家さんまさんにたどり着くか?という番組がありました。

結果は7人でした。

広い範囲の交流をしている人が、極めて少数ですがいて、世の中は結構狭いものです。

ソーシャルネットワークmixiなどにより、この傾向はさらに強まります。


●生活時間の30%は情報検索!

情報が爆発するのに、人間の処理能力は有限です。

googleなどの情報検索、あのファイルはどこだっけ、と思い出すのに生活時間の30%を使っています。



情報学シンポジウムは情報学、情報工学の専門家だけでなく、バイオ、原子力、社会学、などいろいろな分野の情報を活用する人々が集まり、大変興味深いものでした。


爆発する情報に振り回されるのではなく、タイムリーに活用していきたい「TAKさん」です。



あなたへの質問:あなたは毎日どのように情報を活用していますか?


今日の1冊:爆発するインターネット―過去・現在・未来を読む 安田 浩 (編集)

爆発する情報に振り回されることなく、ライフスタイルを築いていきましょう!



2006年01月23日

大学受験生の皆さん、雪の中のセンター試験、ご苦労様でした。


さて、今回の試験から英語の試験にリスニングが採用されました。

遅きに失した感がありますが、「やっと」と思う「TAKさん」です。


国際会議でも、中国、韓国、ベトナム、タイ、インドなどのアジア諸国からの参加者が、ごく普通に英語で発表、質疑応答するのに、

日本からの参加者は、

●通訳付きでいちいち日本語から英語に訳す

●発表は何とか英語でするが、英語での質疑応答はお手上げ

という方がかなり多い、というのが実情です。


国際会議に参加する日本人は、日本では「英語最上級」のはずなのですが、このレベルなのです。


日産自動車では、ルノーの資本が入り、フランス人幹部が増えたため、ほとんどの重要な会議が英語になったとそうです。

ルノーという会社はフランスの会社です。

でもフランス語ではなく、あえてみんなで「共通に」コミュニケーションできる英語、と言ってることに注目してください。

スイスのネスレという企業も社内公用語は英語。

スウェーデンの会社も社内公用語は英語。


つまり、みんなで共通して話せる言葉で仕事を進めよう、というので、みんな母国語ではなく、英語でコミュニケーションをします。


世界がグローバル化する中、日本だけ日本語で、という訳にはいかなくなります。


一部でリスニング試験のトラブルがあったのは残念ですが、大きな世界の流れから日本が取り残されることのないよう、英語のリスニングを進めていきたいものです。


あなたへの質問:あなたはグローバル化にどのような準備をしていますか?


今日の1冊:次世代リーダー学―閉塞を打ち破るのは君たちだ! 中谷 巌 (著)

グローバル化だけでなく、時代の捉え方、世界の構造問題の学び方、競争時代の対処法などの「次世代リーダー学」を書いたものです。



2006年01月22日

週末は首都圏は5年ぶりの大雪でした。

孤立状態が続く雪国の人には申し訳ないですが、首都圏は10cmの積雪で「マヒ状態」になります。

本当なんです。鉄道は止まるし、飛行機は飛ばないし。

雪道を歩くのは慣れてないので、滑って歩くのは大変です。


大変なのが、「雪かき」です。

スコップなんて普段、用意していないし、どうしよう?


大雪のあと、「TAKさん」は商店街を駅へ向かったのですが、おかしなことに気づきました。


お店の前をちゃんと雪かきしてあるお店と、全く雪かきしていないお店があるんです。


首都圏は5年に1回しか、大雪は降りません。

それゆえ、雪かきのルールなんてありません。

店の前の道の雪かきは、その店の「仕事」ではないかもしれません。


でも、ちゃんと雪かきしてあるお店は入りやすいし、前を通る時も気持ちがいいのですが、全く雪かきしていないお店には入れません。



結局、普段からの心掛け、心使いが、想定していない、首都圏の大雪の時の対応にも出てきます。


いろいろなことを教えてくれる首都圏の大雪でした。


あなたへの質問:あなたが普段から心掛けていることは何ですか?


今日の1冊:人生のしくみ 越智 啓子 (著)

「人生のしくみ」を発見して、活用しましょう!




2006年01月19日

東洋大学では毎年、小、中、高校生から「百人一首」を募集しています。

「TAKさん」は毎年、学生さんたちの百人一首を読むのが大好きです。


(人生編)

●人生のブランコたまにはバックする、大きく前へこぎ出すために

●刈られても刈られた分だけまたのびる、芝のあおさに力みなぎる

●どうしたらお前のようになれるのか、見返りなしの盲導犬よ

●友達は心の傷のバンソーコー、心を強くしてくれるんだ


中高生から、こうやって教えられると、うろたえる大人が多いのでは?


(家族編1)

●花型のにんじん入りの弁当が、昨夜の喧嘩を反省させる

●冬の夜心が一番あったまるのは、ストーブよりも「おかえり」の声

●かあちゃんが空の弁当振るときの、喜ぶ顔が明日の元気

●肘をつきこくりこくりとする祖母に、妹の手が毛布を掛ける



時には喧嘩をしても、やっぱり家族っていいですよね!


(思い出編)

●芋掘りを家族とやったこの土地に、思い出埋めてスーパーが建つ


畑はなくたっても、思い出はいつまでも消えません!


(家族編2)

●母さんが娘にもどる墓参りいったい何を話してきたの?

お母さんだって、「娘」だったんです!



あなたへの質問:あなたはどんな百人一首をよみますか?


今日の1冊:青春みそひと白書―「現代学生百人一首」傑作選 東洋大学 (編集)

ドキッと驚き、ハッと気づかされる1冊です。



2006年01月18日

「TAKさん」は元吉本興業の木村政雄さんのセミナーに参加しました。

木村政雄さんは「やすし・きよし」のマネージャーを務め、明石家さんまさん、島田紳助さんらを育てたことでも有名です。

木村さんは、『守』・『破』・『離』という言葉を使っていました。

『守』:最初の段階では、指導者の教えを守っていきます。

『破』:次の段階では、指導者の教えを守るだけではなく、破る行為をしてみます。自分独自に工夫して、指導者の教えになかった方法を試してみます。

『離』:最後の段階では、指導者のもとから離れて、自分自身で学んだ内容を発展させていきます。


基本の『守』がない芸人は「一発屋」で終わります。どなたも思いつく芸人が何人か、いるか、と思います。

ただ、一つのスキルだけでは賞味期限は短く、いつの間にか消えていきます。芸能界は変化が早く、ひとつの才能だけではもって2〜3年、ということです。


寿命が長い芸人は、オリジナリティー、新しいスキルを身に付けていきます。

例えば、現在司会者で活躍している坂東英二さんは、もともとは、中日ドラゴンズのピッチャー、堺雅章さんはグループサウンズ・スパイダースのボーカルでした。

坂東英二さん、堺雅章さんは新しいスキルを次々に身に付けて、自らのオリジナリティーとし、現在大活躍していることがわかります。


島田紳助さんは「つっぱりのお兄ちゃん」のイメージから何とか抜け出そうと、模索していたそうです。

そんな時、時事問題を討論するサンデープロジェクトの司会の話が来たそうです。

紳助さんは「自分にできる訳がない」と寝込んだ、とのことです。

木村さんは、次のように話しました。

「視聴者は誰もおまえが的確なニュース解説をすることなど期待していない。自分ができる通りにやってみろ」

紳助さんは、15年以上サンデープロジェクトの司会を務めたおかげで、頭のいいタレントと言われるようになりました。リスクをおかして違うスキルを開発したから賞味期限が伸びたといえるでしょう。

ただ、紳助さんにも少し前、つらい時期がありました。レギュラー番組をたくさん持って、ちょっと「驕り」があったのかもしれません。

以上、木村さんのお話でした。



あなたへの質問:あなたの賞味期限?はどれくらいですか?賞味期限を延ばすために何をしますか?


今日の1冊:こうすれば伸ばせる!人間の賞味期限 木村 政雄 (著)


じっくり読んでください。




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