2006年02月

2006年02月28日

読者の会社員Hさんから、「会社員のネット情報発信」について、質問をいただきました。

>「TAKさん」、先日の松山真之助さんの

「ネット時代、楽しみながら人生の可能性を広げる」

楽しく読ませていただきました。

私は41歳の建設会社の中間管理職で2人の息子がいます。

今のところ、リストラの心配もなく、順調に勤務しています。

ただ、私から「会社」を取ってしまうと何も残らないのでは?と寂しい感があります。

松山さんのように会社勤務を続けながら、ネット情報発信をしたい、と考えております。

いいアドバイスがあれば、お願いします。



30〜50歳代の会社員の方々から、「私から「会社」を取ってしまうと何も残らないのでは?」という不安をよく伺います。

「会社の人事の予想」、「上司の悪口」しか思いつく話題がない、なんて笑えない人も少なくないようです。

会社以外の社会を持つためにも、「会社勤務を続けながら、ネット情報発信」は、やってみるといいかもしれません。


いくつかチェックポイントを挙げてみます


●仕事、家事は軽減されない

メルマガであれば週に1回以上、ブログであれば、2日に1回以上の情報発信が望まれます。

それ以下では反応が悪くなります。

メルマガ発行、ブログ更新には原稿作成その他に結構時間がかかります。

但し、会社の仕事、家庭内の家事がその分軽減されることはなく、純粋にその分の作業が加わります。

情報発信する時間を作ることが大切です。


●目的を明確に、継続できること

メルマガであれば読者がのびない、ブログであればアクセス数がのびない、などの悩みが始めの頃はあります。

せっかく始めた情報発信だけど、ここでやめてしまう人が多いようです。

「人のつながりの形成」、「自分自身の勉強」などが目的であれば、実は読者がのびなくても、アクセスが少なくても、すぐに気にする問題ではないはずです。

すぐには結果が見えなくとも、地道に継続していくことが大切です。


●ネット社会と実社会のバランスを

バーチャル社会に埋没し、中毒症状の人も少なくありません

ネット社会と実社会が相乗効果を出せるようなテーマ、バランスが望まれます


●ある程度の利益はあった方がいい

ネットで儲けたい人はその分野の情報を入手してください。

ネット情報発信を続けるには多少の費用はかかります。

儲けるのが目的でないとしても、本の印税、セミナーの講演料と、同様の感覚で「ご褒美」があった方が楽しいかもしれません。



とにかく始めて見たい人は、儲けはともかく、

「ネットで収入を得たことのない人でも、月5万を稼ぎ出す魔法のブログを作る7つのステップ」

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あなたへの質問:あなたはどんな社会を広げたいですか?

今日の1冊:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田 望夫 (著)

ネット社会はこれからも進化しつづけます




2006年02月27日

トリノオリンピックを見ていて、98年長野オリンピックで聞いた懐かしい名前をよく聞きました。

日本からはスピードスケートの清水選手、岡崎選手、ジャンプの原田選手、岡部選手、葛西選手、モーグルの里谷選手

「TAKさん」は「日本ではベテランが頑張っている」と思っていたのですが、日本だけではないようです。


ジャンプのアホネン選手(フィンランド)、スピードスケートのウォザースプーン選手(カナダ)

アホネン選手は94年のリレハンメルから4回目のオリンピック。

ワールドカップでは歴代3位の32勝ながら、なぜかオリンピックではメダルに恵まれず、

02年のソルトレークシティーの団体銀メダルのみ。


ウォザースプーン選手は97、98年には、ワールドカップ総合優勝を果たしましたが、98年長野では清水選手に敗れ、銀メダル、02年ソルトレークシティーではスタート後5秒で転倒。


「かつての王者たち」は競技ルールの変更、素材技術進歩によるスキー板・スケートエッジの変化、体力の衰え、若手の台頭、などのいろいろの困難を乗り越え、長年にわたり世界トップの技術を維持し、国内の厳しい競争を通過してのオリンピックへの再度の挑戦です。

想像をはるかに超える努力のたまものでしょう。


でも、両ベテランにとってトリノオリンピックは厳しいものでした。

アホネン選手はノーマルヒル6位、ラージヒル9位

ウォザースプーン選手はまさかの最下位。


「かつての王者たち」に「往年の輝き」は失せてしまったかもしれません。

でも、ひたむきに挑戦する姿は感動を与えます。


頑張れ!ベテラン選手!


あなたへの質問:あなたがいつまでも挑戦したいのは何ですか?


今日の1冊:未来を拓く君たちへ―なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか 田坂 広志 (著)

未来の世代に、志を抱いて生きることの大切さを伝えたい!



2006年02月26日

トリノオリンピックでは日本人選手は善戦していたのですが、苦戦が続いていました。

そんな状態を一気に変えてくれたのが、荒川静香選手の金メダルでしょう。


前半のショートプログラムが終わった時点で、コーエン選手、スルツカヤ選手に次いでわずかの差の3位。

この時点でメダルはこの3人に決まったのかもしれません。

次は色です。金?銀?銅?


さて、フリー演技当日です。

直前の公式練習で、コーエン選手、スルツカヤ選手の動き、表情がぎこちなかったのが、「TAKさん」にもよくわかりました。

荒川選手だって、緊張していないわけはありません。

でも、何か表情、動作に余裕さえ、感じられました。


さあ、荒川選手の演技が始まります。

まるで、競技終了後のエキシビジョンを楽しんでいるかのようなゆとりの表情で、

3回転ジャンプ、「手を離すY字スパイラル」「後ろ向きビールマンスパイラル」、そして得意の上体を反らして滑る「イナバウアー」


「TAKさん」はドキドキしていたのですが、次第に美しさ、優雅さに魅了されてしまいました。


「トリノのオリンピックの女神は荒川静香にキスをしました!」

日本人、いや、アジアで始めてのフィギュアの金メダル


でも、その道は決して平坦ではありませんでした。

天才少女とよばれ、16歳で長野オリンピックに出場、13位。

でも、長野オリンピックは、

ジャンプの原田選手、船木選手、スピードスケートの清水選手、岡崎選手、モーグルの里谷選手の影に隠れて、荒川選手が出場したことは人々の記憶にありません。


02年のソルトレークシティーオリンピックでは村主選手との代表争いに敗れ、出場できませんでした。

04年に世界チャンピオンになるものの、その後ルールが変更になり、

得意の「イナバウアー」は対象外、ジャンプのレベルも低く評価され、05年世界選手権で9位にとどまります。

今シーズンのグランプリシリーズでも演技の割に評価が伸びず、中国、フランス杯ともに3位と精彩を欠いて、6位までのファイナル出場も逸します。

その間に天才少女 浅田真央選手ら若手が台頭してきました。


「トリノに出場できなければ引退?」

極限の状態の中での、今シーズンだったはずです。



でも、トリノの大舞台は、完全に荒川選手のものでした。


「いまだに信じられません。

まさかメダルが取れるとは思っていませんでした。

メダルが手に届くと思ったら固くなってしまう。

『この舞台で滑れて幸せだ』

それだけを思って滑っていました

まだ信じられなくて、日が経つにつれて実感が出てくると思います。」


荒川選手、本当におめでとう!



あなたへの質問:あなたが感激したのはどんなところですか?


今日の1冊:little wings―新世代の女子フィギュアスケーター8人の素顔

技術も完全に世界レベルに達している若きスケーターたちの素顔です。






2006年02月23日

今日は「TAKさん」のとってもいいお友達の岡本理香さんの詩を紹介します。


心の窓を開放すると、たくさん宝物が入る

心が心と触れ合うと、その心はまた輝く

心の窓を開放すると、素敵な自分が微笑む


今日も、心の窓を全開にしています。

心の宝物を磨いて、
もっと素敵な自分を楽しみたいもの。

今日は、何を楽しもうかな?
・・この気持ちよりも、

自分は、今、何を楽しみたいかな?
・・それを大切にしています。


自分の人生は、自分が主役!
楽しまなくちゃ、大損!

今、素敵な皆様と、たくさんお話をして、
もっともっと輝きたい。


そう・・・
心が心と触れ合うと、その心はまた輝く
・・・だもの

いつもありがとう♪
心を込めて・・・



誰にも(「TAKさん」にだって)、とっても忙しい時があります。

仕事でも、家庭でも、コミュニティーでも、趣味でも、やらなければならないことが、たくさんあって、やり切れない、なんて時があります。

ちょっとひと息いれてみませんか?

「やらなきゃ」ではなくて、「楽しもう、楽しみたい」っていいですね!

すると、心が心と触れ合って、その心はまた輝きます




岡本理香さんのメルマガ「「心ざわざわ」岡本理香です」の登録は、こちらから




あなたへの質問:あなたは何を楽しみたいですか?


今日の1冊:六番目の「心ざわざわ」―あなたのお心を愛しています 岡本 理香 (著)

私は、ここにいますよ。ここでいつもあなたを見守っています。



新刊3月6日に発行です。

 「心ざわざわ」シリーズ八番目〜自分ってホント素晴らしい〜
       (岡本理香の自分らしさの講習会テキスト2)

 ☆3月6日発行、ジュンク堂など指定の書店で販売☆
  コラボレーション豪華テキスト作品第二弾モノクロ80ページ縦
  


2006年02月22日

「TAKさん」はネット時代の達人、日刊10000部を超えるメルマガ「Webook of the day」
を発行している松山真之助さんから、「会社に勤務しながら、ネットライフを続ける秘訣」を伺いました。


まず、

●「妄想」を持ち、妄想を語り合うこと!

です。


夢、ビジョンとかの美しい言葉もいいのですが、「妄想」と言えば、ずっと気が楽になります。

やがて、「妄想」が、夢になり、志になり、そして現実となります。

「妄想」はひとりで持つよりも、何人かで語り合うと、どんどん広がり、実現に近づいていきます。


また、会社に勤務しながら、ネットライフを続けるには、「時間を作り出す」ことが大切です。


松山さんは次の方法で、時間を作り出しているそうです。

●早朝通勤、早めの退社で快適な通勤時間3時間

松山さんは毎日4時に起きて、6時にはオフィスに着きます。

通勤時間はゆっくりすわってやりたい作業。

退社も早めで、すわって帰宅。

これで、往復3時間が自分の作業に使えます。

ちなみに「TAKさん」も毎日7時にはオフィスに着きますが、この時間では電車は座れますが、結構混んでいます。

最近は早朝出社がはやってきたようです。


●早朝出勤で静かなオフィス3時間

6時から皆が出勤する9時までは、他の人にわずらわされることなく、自分のペースで仕事ができます。

この時間の効率はすばらしく、「企画書1本15分!」のように15分単位で仕事がはかどり、深夜残業の効率とは「全く比較にならない」そうです。


●いろいろな人との昼食で1時間

いつもオフィスで一緒に働く同僚と毎日昼食を取っていると、話題は限られ、情報はあまり入ってきません。

いろいろな人と昼食を取ると、この時間が貴重な情報収集タイムになります。



会社に勤めながら、ネットライフ、あなたもやってみませんか?


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あなたへの質問:あなたが普段から心掛けている生活上の工夫は何ですか?


今日の1冊:早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法 松山 真之助 (著)

達人が教える「早起き・パーソナルブランド構築」への道
出社前の4時間が、「夢」を「現実」に変えます



2006年02月21日

「TAKさん」はネット時代の達人、日刊10000部を超えるメルマガ「Webook of the day」
を発行している松山真之助さんのお話を伺う機会がありました。

松山さんは航空会社に勤務しながら、毎日ビジネス書の書評をメルマガで発行しています。

6冊の本を書き、たくさんのセミナーで講演され、東京芸術大学、金沢工業大学の客員教授も務めておられます。

実際にお会いすると、さわやかな笑顔、柔らかな物腰で、今はやりの「ネット時代の達人」のというイメージではありません。


松山さんによると、

●情報を発信することが大切!

現代人はテレビ、インターネット、新聞、雑誌、セミナー、友達から大量の情報を毎日インプットしています。

でも、それを自分なりに加工して発信している人は、わずかです。

以前は情報発信するには本、論文を書く、などしか方法がありませんでしたが、最近ではブログ、メルマガなどろいろな手段があります。


松山さんも、最初は、

「こんなつまらないこと」、「こんなくだらないこと」を

メルマガで発信しても、誰も読んでくれないのでは?

と思ったそうです。

ところが、発信した情報は、

・聞いてもらえる
・共感してもらえる
・お役に立てる
・感謝される

など、うれしい反応があり、「入った情報は出す方が得!」と思ったそうです。


あなたがどんなにすばらしいアイデアを考えていても、考えているだけで、発信しなければ、誰もあなたのすばらしいアイデアに気付くことはなく、何も起こりません。


松山さんは、ネットライフを続けていく上で、大切なことを挙げています。

●もうける(得縁)ではなく、人のつながり(徳縁)を!

「ネット、ブログ、メルマガで大儲け!」のような話が最近多いようです。

でも、松山さんによると、メルマガを発行していて最もよかったのは、「人とのつながり」が広がっていったこと、だそうです。


●批評、批判はしない、+αで何かを提案

批評、批判をしていては、「人とのつながり」は広がりません。

「+αで何かを提案」していくことにより、人のつながりが広がっていきます。


●「○○してくれたら、××してあげる」ではなく、「おかげさまで!」

「○○してくれたら、××してあげる」と期待していても、相手はあなたの考えとは違うこともあります。

「おかげさまで!」という考えで、自分本位の期待をすることなく、続けていくと、人のつながりが広がっていきます。


明日は、松山さんの会社に勤務しながらネットライフを続ける秘訣をお話します。



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あなたへの質問:あなたはどんな情報発信をしたいですか?

今日の1冊:仕事と人生に効く100冊の本 松山 真之助 (著)

「個人」「組織人」「よのなか人」ごとに、ふさわしい素敵な本を紹介しています。
良い本と出合うきっかけとなる一冊です。



2006年02月20日

あなたは1日のうち、誰と一番、話をしますか?

同僚?上司?後輩?仲のいい友達?先生?それとも、奥さん?だんなさん?子供?

いいえ、実は「自分自身」ではないでしょうか?


「なんで、あんなことを言っちゃったんだ?」、「よし、こうやるぞ!」

なんて、自分自身とは一日中お話をしています。


あなたは自分自身に「笑顔」で話していますか?

それとも、「怒った顔」で話していますか?

「あ〜あ、うまくいかなかった。どうせ自分はだめなんだ!」

「自分のことを愛してくれる人なんて、どうせいないよ!」

うまくいかなかった時、自分を責めたら、ますます、自信をなくして、落ち込んでいく、という「悪循環」に陥ってしまいます。


あなたはあなた自身のコーチです。まず、あなた自身を受け入れましょう!

コーチが怒っていては、始まりません。

笑顔でいましょう!

どんなに緊急事態で、余裕がなくても、笑顔をつくってみませんか?

あなた自身を受け入れて、励まして、自信をつけていくサイクルを作りませんか?

「責める自分」ではなく、「励ましてくれる、大好きな自分」と一緒にいると、自然に余裕ができ、笑顔になり、周囲も明るくしていくことができます。


自分を愛することができると、他人も愛せるようになります。

すると、他人からの愛を受け入れたり、受け取ったり、できるようになります。

誰かがあなたのことを好きになっても、自分で自分を嫌っていては、その好意をうけとることができません。


自分と仲良く生きましょう!

あなたがあなたを好きになり、他人からも愛されるための無料レポートはこちらから


あなたへの質問:あなたが自分を励ますのはどんな時ですか?

今日の1冊:落ちこむ自分と仲良くする50の方法 中山 庸子 (著)

落ちこむ自分と仲良くできれば、あなたの毎日はもっと楽しくなる!



2006年02月19日

あなたが、挨拶をしたのに、相手が返事をしてくれなっから、どう思いますか?

ちょっといやな感じがしますよね。

買い物をした時、店員さんが黙って、レジを打ち、おつりを渡す時も、黙っていたら、どうしますか?

もうその店で買い物したくありませんよね?


このように、

●挨拶したのに、返事がない

●徹夜で資料を作成したのに、読んでもらえない

●一生懸命仕事したのに、無視された、評価されなかった


という時に、

「自分が受け入れられなかった、認められなかった」と感じて、

それならば、最初から、「挨拶しない」、「仕事をしない」などの

よくないサイクルに陥るケースが多いようです。


確かに「自分が受け入れられなかった、認められなかった」というのは、気持ちが良いものではありません。


このような「よくないサイクル」を断ち切り、

●挨拶はされたら、必ず返しましょう。
いや、朝一番に自分から大きな声で挨拶しましょう!

●「ありがとう」と必ずねぎらいましょう!

明るいサイクルをあなたからつくりませんか?


「ありがとう」と言われることはうれしいことです。

「ありがとう」と言えることは、とても幸せなことです。





「ありがとう」のサイクルを作る、幸せ成功力を高めて、自己実現!

気づきと感動を高める方法のダウンロードはこちらをクリック





あなたへの質問:あなたが「ありがとう」と言いたいのはどんな時ですか?

今日の1冊:挨拶の数だけ、幸せになれる。―運が開ける100の挨拶 気づきの達人 中谷 彰宏 (著)

いい挨拶をしているとどんどん幸せになります。




2006年02月16日

大学新卒者の1/3が一年以内に退職してしまう早期離職、就職後のミスマッチなど、いろいろ「学校から職場の移行」に問題があるようです。

これまで学校で重視されていた基礎学力、専門知識に加えて、コミュニケーション能力や実行力など、「人との接触の中で仕事をする能力」が、「社会人基礎力」としてクローズアップされています。


社会人基礎力は以下の3つの能力です。

●前に踏み出す力(アクション)

一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力。

実社会の仕事は、答は決まっていません。

試行錯誤しながら、自ら一歩前に踏み出す行動力が必要です。

失敗しても、周囲と協力しながら、粘り強く取り組みます。


●考え抜く力(シンキング)

疑問を持ち、考え抜く力。

目標を達成するためには、課題意識を常に持って、考え抜くことが大切です。


●チームで働く力(チームワーク)

多様な人と共に、目標に向けて協力する力。

社会ではひとりで仕事をすることはほとんどありません。

いろいろな立場、意見が異なる人と意見を交換し、協力していきます。


ノーベル化学省を受賞した田中耕一さんも

「チームワークを「仲良しクラブ」と履き違えることさえしなければ,異分野間のチームワークから、今後の日本を支えるような独創的な発明や知的財産が必ず生まれる。」

と言っています。


学校も職場もまだまだ準備が十分とは言えませんが、行政もようやく重い腰をあげ、新しい方向へ向かいつつあります。


「社会人基礎力」は本を読んだり、問題集を解いたりしても、身に付きません。

どんどん実践して、失敗して、身に付けていきましょう!


あなたへの質問:あなたの「社会人基礎力」は何ですか?


今日の1冊:仕事のための12の基礎力〜「キャリア」と「能力」の育て方〜大久保 幸夫 (著)

知識でも、技術でも、資格でもない、仕事に本当に必要な「基礎力」を書いています。



2006年02月15日

「TAKさん」は石毛宏典さんのお話を伺う機会がありました。

石毛さんは1980年代の西武ライオンズの主力選手で、西武在籍14年間には11回のリーグ優勝、8回の日本一と圧倒的な黄金時代をつくりました。

引退後はオリックスブルーウェーブの監督を務めましたが、成績不振のため、2002年47歳の時に、事実上解任されました。


石毛さんはアメリカの独立リーグが日本に導入できないか、新たなチャレンジを始めます。

日本では社会人の野球はプロ野球か都市対抗野球しかありません。プロ野球は狭き門、都市対抗野球も不況のため、大幅に減っています。

多くの若者が野球をあきらめざるを得ないのが現状です。

「プロ野球を目指している若者が、自分の技術を磨き、実力を伸ばし、夢を追い続ける場所を新たに提供したい。

将来プロ野球を目指せる選手のリーグができないか?」


四国1県に1チーム、1チーム25人、計4チーム、100人のリーグを作りました。

選手の年収は204万円と決して恵まれてはいません。

でも、トライアウト(選抜試験)に1166名と11倍以上の若者が集まりました。


石毛さんは言っています。

「場を与えれば、格好はついてくる。

自己流では上達は難しいが、プロの指導者につけば、伸びるチャンスがある

できなかったことができることに感動がある!」


ただ、厳しい現実もあります。

昨年のドラフト会議では何名かのプロ指名が期待されましたが、フタをあけると、指名はゼロ!

ただ、その後プロ育成枠で2人がプロ野球に行きました。

選抜された100人の選手も1年目で40%は入れ替えを行ないます。


「環境を変えなければ、自分を変えなければ、プロ野球へは行けない」

ことも痛感しました。


石毛さんは言っていました。

「プロ野球選手の時は、チームのため、と言いながら、結局は自分のことしか考えていなかった。

でも背負うものが多いと頑張れる!」


「夢を語り、チャレンジすることが大切!」

石毛さんの挑戦はまだまだ続きます。


あなたへの質問:あなたがチャレンジしつづける夢は何ですか?

今日の1冊:スポーツ選手名語録―彼らの強さと魅力はどこから生まれるか 二宮 清純(著)

自分の中の壁を乗り越えた人達のお話です。




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