2006年06月

2006年06月30日

「TAKさん」は『戦略的創造科学技術推進事業 25周年特別シンポジウム 〜 シーズから新しい潮流へ、そしてイノベーションへ 〜』に参加するために、東京フォーラムへ行きました。

シンポジウムの様子は、B面ブログ:科学技術のイノベーションって?に記載します。


東京フォーラムの屋台村は、台湾、タイ、マレーシアなどの東南アジアではないか?というエキゾチックな雰囲気です。





12:10に行ったところ、どの屋台も長蛇の列。あきらめました。

今度は12:00前に行って、アジアン・ランチを楽しみたいものです。

2006年06月29日

朝日新聞コラム「複職時代」に以下のような記事が掲載されていました。

Fさんは企画部門から、営業部門に異動になりました。Fさんは企画の仕事が好きで、営業には向いていない、と思っていました。

「自分には営業には向いていません」

と会社と掛け合っても、全社の方針はくつがえりません。

営業は顧客とのアポイントメントを取るのが基本ですが、それもせずに、顧客情報の調査、分析、企画書の作成ばかりやっています。

Fさんは言います。「性格は簡単には変えられません。」


そう、性格は簡単には変えられないかもしれません。無理に変えようとしても、苦しいものです。


そこで、性格ではなく、行動を変えるのです。行動は意識すれば、変えることができます。

仕事はチーム、組織で行ないます。意識すれば、チームに合った行動を行なうことはできます。


Fさんも行動を変えることによって、次第に営業に溶け込んでいけました。


あなたへの質問:あなたが意識して変えたい行動は何ですか?

今日の1冊:インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!

自分自身のために働き、働きながら自分を高め、日々をエンジョイする



2006年06月28日

電車に乗っていて、隣に後から座ってきた人が、

・酒臭かったり、タバコ臭かったり、
・お化粧を始めたり、足をむやみに広げてきたり、
・新聞を広げて読む、

などして、困ったことありませんか?


こんな時どうします?
がまんする?注意できることであれば、注意する?席を立って、他に移る?

10分くらいの通勤・通学であれば、不愉快な思いをするよりも、他に移ってしまうのがよいかもしれません。


移れることならば、よいのですが、そうでない場合もあります。

住居専用地区であることを確認して、家を新築したのに、地区用途区分が変更になって、隣に大規模商業施設、マンションが建設されることになった

などなど


事前にどんなに調べても、後から来る人はわかりません

「その時はその時」で対応するしかないのかもしれません


あなたへの質問:あなたは後から困った人が来た場合、どうしますか?

今日の1冊:心のシンプルライフ―「過去」「感情」「未来」「葛藤」「正しさ」「自分」…。心の不要品をすべて、徹底して捨てる技術。

「不安」と「心配」は、私たちの「思い込み」からくる心の不用品。その思い込みを捨てる方法を本書で詳述。「心の平安」こそが一番のシンプルライフ。



2006年06月27日

odamaiコーチ小田美奈子さん「違和感シンクロ〜【違和感の中に答えが】」 をはじめ、何人かの方から「違和感」について伺いました。

この「違和感」って、どんな時に感じるのでしょうか?

新しい職場に異動した時、転職した時、初めての勉強会に参加した時、などは慣れない感じはありますが、「違和感」はありません。

もともと、よく知らないところに、自分ひとりで行く訳ですから、とまどい、不安はあるかもしれませんが、「違和感」ではありません。


「違和感」は自分と一体だと思っていたものが、「あれ?違う」と感じる時ではないでしょうか?

・自分が中心になってはじめたサークルの運営が少し変わってきた
・転入者が入ってきてから、職場の雰囲気が変わった
・共感して買い始めた雑誌なのに、最近、論調が変わってきた

などなど、「自分と一体」と思っていたものに、少しズレが感じたときが「違和感」なのではないでしょうか?

体調もそうですねよ。自分の体調がこれまでものと少し違う時、「違和感」を感じますよね。



「違和感」は理屈ではうまく説明できません。
ただ、これまでの自分の経験、価値観とのズレを直感で感じます。
すなわち、「違和感」は自分の直感からのメッセージです。


放っておいて、直ることもあるかもしれませんが、「対策、行動を取りなさい!」というメッセージでもあります。

・「自分のもの」という執着を外してみる
・サークルなどは運営の立場を少し離れる

など、何か行動すると、いいかもしれません。


これまでよりもいい関係になるかもしれないし、これまでの関係を清算して、新しい関係を築く時かもしれません。


あなたへの質問:あなたが感じている違和感は何ですか?

今日の1冊:問題解決のヒント!―ギャップを価値に変える対話術 堀 公俊 (著)

日常的に起こるギャップ(意見や考え方の食い違い)はすべて、「問題解決のヒント」です。
ただ、それらのギャップが自然とヒントに生まれ変わるわけではありません。



2006年06月26日

「人間は考える葦である」 パスカル
「我思う、ゆえに我在り」 デカルト

のように、考えることは大切なことです。

でも、考えない方がいいこともあるのでは?


話し合いの時、「次に何を言ってやろう」って、考えることありませんか?

そんな時、相手の話していることは聞いていません。考えている時は、他のことはできないんです。これでは、話し合いはうまくいきません。

考えるのをやめて、相手の言うことを聞きませんか?


プロ野球のエース級のピッチャーでも、思い通りに、ボールが行かないことがあります。

「なんで、思いのコースにいかないだろう?スピードが出ないのだろう?」
「身体を開かないように、足を踏み込んで」なんて、考えるとうまくいかないそうです。

考えるのをやめて、キャッチャーのミットを見ると、次第に調子が戻るそうです。


もちろん、十分に、しっかりと考えなければいけないこともたくさんあります。
でも、思考回路に入らない方がいい?こともあります。

人間は考えながら、何かすることができるほど、複雑な処理はできないようです。


あなたへの質問:あなたが「思考回路に入らない方がいい?」ことは何ですか?

今日の1冊:インナーテニス―こころで打つ W.ティモシー・ガルウェイ (著)

テニスだけでなく、考え過ぎずに、こころで対応することを書いています。



2006年06月25日

居心地のいい場所とよくない場所って、ありませんか?


仲のよいお友達といる時、

いつも行くレストランで食事をする時、

うちでくつろいでいる時

居心地がいいですよね


転校して知らない人たちばかりのクラスに入った時、

由緒あるコミュニティーにひとりで新しく入る時、

あまり居心地はよくありませんよね


居心地がいい場所とよくない場所、できれば「いい場所」にいたいですよね


でも、いつも居心地のいい場所にいたのでは、

新しい出会いはなかなかないし、

新しい経験、新しいスキルの修得

もありません。



あなたが現状の収入、仕事、スキル、環境などに満足しているのであれば、ずっと居心地のいい場所にいてもいいでしょう。


もし、何か変えたいことがあるのであれば、1日にひとつでも、新しい環境に飛び込んで、居心地はよくないかもしれませんが、新しい出会い、経験、スキルの修得をしてみませんか?


何かを変えるためには、意識的に居心地のよくない場所に身を置くことも大切です。


あなたへの質問:あなたが変えたいことは何ですか?

今日の1冊:これから働き方はどう変わるのか

これからの知識社会においては、仕事の報酬が「給料・役職」から「働き甲斐」へと移っていきます。




2006年06月23日

早朝のワールドカップ サッカー ブラジル戦は残念でした

前半34分に玉田のシュートで先制した時は、「もしかして、いけるかも?」と思いました。

前半ロスタイムにロナウドのヘディングで追いつかれると、その後は全くのブラジルペース。結局は4−1の惨敗でした。


勝負事に仮定事「○○れば、○○たら」は無意味ですが、つい、考えてしまいます。

・前半のロスタイムを守りきって、1−0で勝ったまま終えていたら
・宮本が出場できていたら
・巻へにオフサイトジャッジがあれほど厳しくなければ


「TAKさん」は

・オーストラリア戦では、「張りつめていたものが切れると、一気に崩れ」て3−1で惨敗
・クロアチア戦では、ペナルティーエリアからのフリーキックという絶体絶命のピンチを川口のファインセーブで、引き分け

と、感じました。


ブラジル戦からは、

●圧倒的な実力差はどうしようもない!

日本はパスをみんなでゴールまでつないで、やっとでチャンスを作ります

一方、ブラジルは各プレーヤーが一瞬の隙から、ボールを奪うと、個人技でゴールができます


チームプレーも違います。

反撃されたときのブラジル・ディフェンス陣の戻りの速さはさすがでした。


たったひとりのスーパースターならば、ともかく、チーム全員の個人の能力が高ければ、いろいろな戦い方が可能で、どこからも仕掛けられます。


やっぱり、圧倒的な実力差はどうしようもない!のです。

これが、すべての基本かもしれません。勉強になりました。




2006年06月22日

劇作家、演出家として活躍される平田オリザさんは、大阪大学の教授として医者や弁護士など目指している大学院生にも演劇を教えています。


平田さんは、これからのコミュニケーションで大事なキーワードは、「協調性」ではなくて「社交性」だと言います。


誰かと一緒に仕事をするときなど、最初からわかりあえることはありません。


初めは、うわべだけのつきあいであったとしても、うまく他者とコミュニケーションしていける「社交性」がこれからの日本人に必要とされています。

価値観の多様化、国際化の進展、そして、既に数多くの外国人の方が日本に住んでいることからわかるように、日本も多民族化が進んでいきます。

異文化に育ち、異なるコンテクストを持つ人々とのコミュニケーションがますます増えていくこれからは、わかりあうための「会話」ではなく、お互いの考え方を説明しあう「対話」が必要です。


あなたへの質問:あなたがコミュニケーションで大切にしていることは何ですか?

今日の1冊:気持ちが伝わる声の出し方 絹川 友梨 (著)

声は心を伝えます。あなたの人となりと言いたいことを伝えるツールです。




2006年06月21日

劇作家、演出家として活躍される平田オリザさんは、大阪大学の教授として医者や弁護士など目指している大学院生にも演劇を教えています。

平田さんは、医者になるための博士課程で「演劇」が必須科目になる時代が来るのではないかと考えているそうです。

それほど、高いコミュニケーション能力が求められるようになってきたということのようです。


平田さんは、「見知らぬ人に初めて話しかけること」が意外に難しい、と言います。

たとえば、電車や飛行機で乗り合わせた人に、「ご旅行ですか?」と話しかけることでさえ、実際にワークショップなどで言わせてみると、くだけすぎてしまったり、逆に緊張して自然に言えない人が多いそうです。

これは、特に日本人の場合、立食パーティでなかなか人に話しかけられず壁の花になる人が多いように、他者との接触の経験が少ないという問題もあるようです。


相手の言葉のニュアンスがわかること、また言葉の裏にある本当に伝えたいことを読むことが、コミュニケーションがうまくいくために必要だということになります。


例えば、、自分の子どもが学校から帰ってきて、ニコニコしながら、「今日、宿題をやっていかなかったのに、田中先生は怒らなかったんだよ」と言った時、どういう言葉を返してあげるべきか?

「田中先生は怒らなくても、宿題はやらなきゃ駄目だよ」

という言葉は適切ではないそうです。

子どもが本当に伝えたかったこと、それは、

「田中先生は優しい、だから、田中先生が大好きだ」

ということです。

ですから、親としては、その気持ちを汲み取って「田中先生は優しいね、大好きだね」と言ってあげるべきなのだそうです。



「演劇」をやることは、こうしたお互いのコンテクストをすり合わせてズレを解消していくことに役立つのです。

演劇の中で、お互いに異なる文化や価値観によるコンテクストのズレを、相手の人格を否定することなく、うまく解消してコミュニケーションを成立させる能力を演劇で身に着けることができるそうです。


あなたへの質問:見知らぬ人に初めて話しかけることは難しいですか?

今日の1冊:
対話のレッスン 平田 オリザ (著)
携帯電話、パソコンのメールなど今までになかったコミュニケーション・ツール
が現れた現代において日本人の「対話」はどう変わり、どういう方向に向かって
いくのでしょうか?



2006年06月20日

100年前に、アインシュタインが偉大な論文を立て続けに3報出しました。

●ひとつは有名な特殊相対性理論

●もうひとつは、光が粒子の性質を持つという光電効果理論。アインシュタインはこの研究でノーベル賞を受賞しました

●最後は、粒子の動きの「ゆらぎ」について述べた、ブラウン運動の理論


この「ゆらぎ」はミクロな分子レベルのゆらぎの結果が、マクロのスケールの現象まで連鎖的につながっています

それゆえ、「ゆらぎ」は分子レベルだけでなく、どこにでも見られます。

例えば、人間でも心拍数、脳波、ニューロン、歩行間隔に至るまで「ゆらぎ」が見られます。


生物体は「ゆらぎ」ながら、環境に適応しつつ、生きていくものなのかもしれません。


であれば、キャリアデザインも「ゆらぎ」ながら適応していくのも、むしろ自然かもしれません。

あなたへの質問:あなたはストレートにキャリアに向かっていますか?それともゆらぎながら、向かっていますか?

今日の1冊:偶キャリ。―「偶然」からキャリアをつくった10人 所 由紀 (著)

「偶然」に向き合い、味方につけ、主体的にはたらきかけることによって、「絶対的キャリア」が創れます



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