2007年05月

2007年05月31日

久しぶりにコーチの勉強会 東京コーチングフォーラム2007プチフォーラムに参加しました。

講師は、「ブティック ブルージュ」「カフェ ベリーニ」「きもの乃 なんぶ」「ブティック フィオーレ]の四店を経営なさっている楠部宏さん。

テーマは「生き抜くセンスを磨く」


夜、寝るとき 将来の不安とか 心配がいろいろ湧いてくる

朝、起きても なんとなく 気力が湧いてこない 憂鬱だ

誰かとの人間関係で悩んでいる

毎日 ちょっとしたことで むっときたり、 怒ったり、悲しんだりする

いろんな本を読んだり セミナーに行っても 状況は全く変わらない

人生の歯車が合っていないときは 私も こんな感じ

がんばっているのになかなか思い通りに人生がいかない


ところが、今では、毎日毎日、夢が向こうから近づいてきている


楠部さんのおっしゃることは、いたって簡単です。

・笑う人の所に人は集まる

・歯をくいしばる、のではなく、軽やかに!

・他人はあなたのことなど気にしない。気にする必要はない。

・トラブルが起きたら、「取り合えず何ができるか?」考える。


早速すぐに使えそうです。


ただ、これだけでは終りませんでした。

勉強会が終る前に、感じたことを話し合っていた時に、女性参加者が次々に泣き出したのです。

その場に居合わせた「TAK」さんも「えっ、何が起きたの?」っていう感じでした。

参加者それぞれに得るものがあった勉強会でした。




2007年05月28日

「今日のフォーカスチェンジ」のかめおかゆみこさんから伺ったお話です。


ワークショップの最初は、アイスブレーク、または、ウォーミングアップと呼ばれる、リラックス・ワークからはじまります。

緊張気味の見知らぬ参加者同士が、早くその場に慣れることができるように。

簡単な自己紹介と、なぜワークショップに参加したのか?、最近あったちょっといい話、などを周囲の参加者とシェアします。
(但し、ビジネス関連でないワークショップで、やらない方がいいのが、名刺交換。参加者の会社の立場、肩書きなどによっては、雰囲気が固く、まずくなるおそれもあります。)

かける時間は、そのときどきでちがいますが、早ければ、ものの数分で、いい雰囲気ができあがってしまいます。

ワークへの参加の姿勢も、自然に、積極的になりますから、この時間は、とてもとても大切です。

この有効なアイスブレークをもっと使ってみませんか?


たとえば、朝一番の授業。あるいは、会議のはじめ。ほんの数分。

頭がかちこちの状態では、活発な議論なんて、期待できるはずもないのです。

そんな授業や会議の前に、リラックス・ワークを導入してみませんか?

なんでもいいんです。単純で、だれにでもできるものがベスト

自然に笑顔がこぼれて、ムードが一変します。


「気持ちが拡散して、 しまうんじゃないの?」なんて心配は無用です。

からだを動かすことによって、脳もこころも活性化するんです。


え?そんなの、効果があるの?


そんなことを言っているあなた!

あなたこそ、だれよりもリラックス・ワークの必要があるかも?






2007年05月26日

今日は久しぶりに週末のテニスです。まともにボールにラケットが当たるかしら?

テニスは対戦相手との戦いではなく、自分との戦い、と言われます。

「今日はフォアハンドが最悪。ネットか、アウトばかりだ」

「また苦手なバックハンドにきた。いやだな」

「サービスが入らない。またダブルフォルトだ」

などなど。

対戦相手と戦う前に、自分の不安、恐怖と戦い、それに負けているのですから、相手に勝てる訳ありません。

「TAK」さんのテニスクラブに「達人」がいます。

技術はうまいのですが、最上級ではありません。

ただ、とにかく楽しそうなのです。

あまりミスしませんが、たまにミスしても、気にしません。

相手のナイスショットでやられても、「ナイスショット」と相手に拍手を送ります。

達人は最初は負けていても、いつの間にか、挽回します。

負けている間も、ニコニコして楽しそうなのです。


インターハイ、プロを目指すのなら、「歯をくいしばって」頑張って練習しなければ、ならないかもしれません。

でも、週末にテニスを楽しむのなら、歯をくいしばる、よりも、楽しみたいものです。


テニスの達人は毎日テニスコートに来る訳ではありません。

バーベキュー・パーティーをやったり、山岳歩きをしたり、週末を楽しんでいます。


「TAK」さんも、歯をくいしばる、よりも、達人の境地に達したいものです。






2007年05月25日

東京一極集中はますます進んでいます。委員会、会議が開かれるのはほとんど東京です。

東京在住の「TAK」さんは、たまに地方に出張すると、ぐったり疲れてしまいます。

毎週、東京の会議に参加する教授に、

「毎週、東京へ来るのは大変ではないですか?」

と聞くと、そうでもないようです。

「東京での会議のために、毎週のように新幹線で東京の間を往復します。

そのたびにパソコンの中のファイルを整理したり、頼まれたエッセイを書いたり、研究計画をまとめたりしていて、この新幹線オフィスは、なかなか効率のよい空間で。

東京に着くまで、という限られた時間内にやらなければ、という制約条件も有効です。

研究室、自宅の書斎、とは違った新幹線、ビジネスホテルという環境だと、新たなアイデアも生まれます。」


そう言えば、「TAK」さんもエッセイ、ブログの記事を思いつくのは、だいたい、会議、打ち合わせ、セミナーなどの合間の「空き時間」です。

「つかの間のオフィス」は快適なようです。





2007年05月23日

種をまいてから、芽が出て、その後、実際に収穫ができるまでには、時間がかかります。

開発した技術が、実用化され、商品になる、までの間

書いた原稿が、編集され、出版され、本屋に並ぶ、までの間

もっと身近な例では、

イベントの告知をして、参加希望者から反応がある、までの間


瞬時に結果が出ることはなく、必ずタイムラグがあります


イライラしながら待っても仕方ありません

何度も何度もチェックして、反応がなくて、がっかりしても意味がありません。

結果が出るまでには、タイムラグがあることを前提に、計画、行動しましょう


ただ、よくあるのが、種をまいてから、芽が出るまでに、状況、環境が変化してしまい、せっかく芽が出てきても、変化した状況では役に立たないことがあります。


身近な例では、メールを送信してから、返信をもらうまでの間に状況が変わっている、なんてことも、よくあります。

でも、逆に、状況、環境が変化したために、「関係ない、使えない」とされていたものが、急に役に立つこともあります。


関連がありそうなところに、いろいろ種をまいて(むやみ、やたらに、という意味ではありません)おいて、使える手をたくさん用意しておき、状況、環境の変化に柔軟に対応できるように、計画、行動することが大切のようです。






2007年05月22日

インターネット、メールの普及による影響はいろいろありますが、その中のひとつが「壁がなくなる」ということです。


「地域、国の壁」を越えて、世界中の人が情報を発信、交換できるようになりました。

Googel Earthのように世界中を衛星情報により、見ることもできるようになり、国内に「隠しておくこと」はできなくなりました。


英語でメールを送受信できる能力は、今後ますます重要になります。

少し考えただけでも、

・海外のホテルの予約

・海外のオンライン・ショッピング

・海外の銀行口座の開設

など、いろいろできることが広がります。


というように「地域、国の壁」がなくなり、いろいろなことが起きました。


さらに、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の普及で、社会的な立場の「壁」がなくなりつつあります。

いろいろな「質問」を掲示しておくと、知識、経験のある人から、業界内、組織内の情報も含めてもらえるようになりました。

学生さんと会社の管理職、主婦など実社会では接点を持ち得ない人たちが情報交換できるようになりました。

「社会的な立場の壁」がなくなって、これから何が起こるのか?楽しみです。





2007年05月21日

先週末の出版合宿の際のエピソードです

関東の山岳地帯への玄関口の小都市に立ち寄りました

東京からも近くて、小旅行も楽しめるので、テレビ、雑誌の取材も結構あります。

瀟洒で小ぎれいな、そば屋さんで昼食をとりました。とてもおいしかったです。

「このお店はテレビや雑誌によく取り上げるんじゃないですか?」

と店の主人に伺いました。

「テレビや雑誌の取材は、すべてお断りしています」

「近くの店でテレビや雑誌の取材を受けた店があります。

すると、次の週末から、どっとお客さんが押し寄せます。常連のお客さんは、その混雑を見て他の店に行ってしまいます

取材を見て来るお客さんは一過性で、一度しか来て下さらないし、二ヶ月もするとさっぱり来なくなります。

ここで、常連のお客さんが戻ってくればいいのですが、他の店の常連になってしまうことも多いのです。

そのため、客さんがさっぱり、という状態で店をたたんでしまう場合もあります」


テレビで取り上げられたばっかりに、店をたたんでしまう、とは何とも皮肉です






2007年05月18日

今週末は出版の合宿です

「TAK」さんの出版は共著がほとんどです。

この場合、各章をそれぞれの専門家が執筆しますが、

「1章から8章まで並べてみたら、言っていることがばらばら」

では、困るので泊まりこんで調整です。

東京で日中に行うと、

「私は用事があるので、これで」などと、

執筆者が帰ってしまったり、遅れてきたりするので、

人里離れた場所に泊まり込んでの合宿でないと、まとまりません。

一晩泊り込む以上、「仲良し」でないと困ります。

「そりが合わない」人たちがいると、みんな疲れて、仕事になりません。

共著の出版は「仲良し」が前提かもしれません。

温泉、おいしいお酒と食べ物も欠かせません。もちろん適度に。




2007年05月17日

「はしか」にかかる大学生が多い、ようです。

昔は、「はしか」は子供が必ずかかる儀式のような病気でした。

大人になってからかかると重い症状になることがあるので、むしろ子供の頃にかかるように、という考え方もありました。

「はしか」にかかった大学生は、まさか今頃「はしか」にかかる、とは思っていなかったでしょう。

あるいは「はしか」にかからなかったならば、「はしか」なんて、一生、特に考えることもなかったでしょう。


「つまづく」ことにより、問題が発見され、解決策が検討されます。

つまづかなければ、そもそも問題が認識されません。

試験にずっと合格している人は、「不合格」のことなど、意識しません。

失恋をしたことがない人は、「失恋」のことなど、意識しません。

「つまづいた」経験がないまま、生きてきて、初めて「つまづいた」人は動転します。

一方、以前「つまづいた」ことがある人は、問題を認識していまし、「免疫」もできています。

「はしか」は一度かかると、もうかかることはありませんが、何度も「つまづく」ことはあります。

何度も不合格になる人、失恋する人もいます。

でも、「つまづいた」経験から免疫で強くなって、つまづきにくくなり、また、つまづいても、立ち直ることができます。

「つまづく」ことの大切さをあらためて考えてみたいものです。


風邪の効用
野口 晴哉
大失恋。
東映
失恋のおくすり
バンビススノーフラワー
〈つまずき〉のなかの哲学
山内 志朗





2007年05月16日

大人のあなた、中高生の頃を思い出してください。(中高生の方、わからなくて構いません)

中高生だった頃のあなたは、試験勉強を一生懸命やっています。

努力した結果が出る時もありますが、出ない時もあります。

頑張ったのに、いい結果が出なかった時を思い出してください。

「あんなに頑張ったのになんで!」

あなたはがっかりしています。

そこへ、心ない大人の叱責が加わります。

「勉強しないから、こんな成績なんだ!」

あなたは怒ります。

「ちゃんと勉強したんだ!そんなこと言うならば、もう勉強しない!」

もう、あなたは勉強する気などなくなり、やめてしまいます。


大人のあなたから見れば、よくわかります。

一時的に結果が出なくても、心ない叱責があっても、気にすることなく、勉強した方が最後にはずっといい結果が待っていることを。

但し、これは大人のあなたが振り返るからわかることで、中高生の時にはわかりません。


あなたは市場経済の真っ只中で生活しています。

でも、実は誰も刻々変化する市場メカニズムを十分には理解していません。

もし、しっかり理解していたら、株、外国為替で大儲けです。

誰もわかるまで待ってくれません。よくわからないけれど、真っ只中に置かれています。


自分のしたいことがわからずに、「自分探し」の旅に出て、自分のやりたいことを見つけてから、社会に出る、と考えている人がいます。

自分のしたいことって、最初からわかっていることではなく、やっていくうちに、あるいは、やった後で「これがしたかったんだ」とわかるものかもしれません。




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