2007年12月

2007年12月31日

「TAK」さんです。紅白歌合戦を見ながら、ちょっと一杯気分で書いてます。

今年ももう、わずか。今年、聞いた「参考になる言葉」を振り返ります。

●(昨日も掲載しましたが)自分で課題が設定、解決できる人は何でもできる?

先生は課題を設定せずに、学生が自分で課題を設定し、必要な資料、情報の収集、誰に聞けば、詳しいか?、部品、材料はどのメーカーがよいか?は、すべて学生がやる「創造設計演習」というコースがあります。

指導している先生が言いました。

「「創造設計演習」で優秀な学生は、大学院へ進んでもいい研究成果をあげ、社会に出ても評判がいいんです」

自分で課題が設定、解決できる人は何でもできる?


●本人も「何がしたいのか?」よくわかっていません。

初めから「こうしたい!」という明確な目標があって、行動する訳ではなく、行動していくうちに、行動した結果として、「こうしたかった!」とわかる場合も多いようです。

<待って>、<遅れて>、<つまず>いて:希望・時間・挫折


●いろいろな人に関心を持ってもらうためには、もっと広いテーマを並行して進めることが必要

環境ジャーナリストの枝廣淳子さんが、なぜ「朝2時起きで、なんでもでき!」という本を書いたのか?

環境問題の本は、書店の環境コーナーに置かれます。環境に関心がある人しか、読みません。

いろいろな人に環境問題に関心を持ってもらうためには、もっと広いテーマを並行して進めることが必要、と考え、「朝2時起きで、なんでもできる!」を書いたそうです。

「朝2時起きで、なんでもできる!」枝廣淳子さん


まだまだ、今年、聞いた「参考になる言葉」はたくさんあるのですが、全部振り返っていると、「来年」になってしまうので、この辺で!

皆さん、よいお年を!






2007年12月30日

「TAK」さんは年末休みで来年の計画、目標を考えています。

まだ、具体的に作る段階ではなく、今年を振り返り、またヒントを探しています。

昨日は「計画通りいかない計画」をなぜ作る?と書きました。

まず書き方のヒントです。

マインドマップ計画、目標の構想を練るには、「マインドマップ」が有効です。

イメージマップでキャリアデザインで書きましたが、「マインドマップ」は表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法です。

まず、「得意なこと」「好きなこと」「社会に役立つこと」を図と文字で書いていきます。

次に、「なりたい人物像」「人生のテーマ」を書いていきます。

これに加えて、これまでの経歴、職歴などを書いていきます。

この方法によって複雑に絡み合う、いろいろなも考えを、わかりやすく分解して、また、全体をコンパクトに表現でき、早く理解できます。

いきなり、文章、エクセルの表に書くのは難しいかもしれませんが、「落書き」するノリならば、発想が湧き出てきます。


次に計画、目標のヒントです。

自分で課題が設定、解決できる人は何でもできる?で書きましたが、先生は課題を設定せずに、学生が自分で課題を設定し、必要な資料、情報の収集、誰に聞けば、詳しいか?、部品、材料はどのメーカーがよいか?は、すべて学生がやる「創造設計演習」というコースがあります。

指導している先生が言いました。

「「創造設計演習」で優秀な学生は、大学院へ進んでもいい研究成果をあげ、社会に出ても評判がいいんです」

自分で課題が設定、解決できる人は何でもできる?ということでしょうか?

計画、目標も、先生、上司から作ってもらうのではなく、いろいろな状況から判断して、自分で設定して、どう解決していくかか?自分でプロセスを作って、実行していくことが大切です。





2007年12月29日

年末の休みで、来年の計画を考えている人もいるかもしれません。

「計画なんて、作ったって、どうせその通りにはならないんだから、止めておこう」

なんて、声も聞こえてきそうです。

そんな人に今日のテーマは参考になる、と思います。



以下のお話は、キャリアコンサルタントの宮田祐子さんから伺ったお話です。

1、2年生向けに、卒業後の進路と大学生活の計画を立てキャリア形成の 意識付けを促すガイダンスを行いました。

すると、

「人生そんなに思い通りにならない」

「こんなの書いたって、計画通りに行くわけないんだから、意味ない」

と「本音」とも取れる、意見が書き添えられたアンケートがかなりあったそうで
す。


もちろん、将来の計画を立てたって必ずしもその通りになる訳ではありません。

実際、小さいときの夢を叶えている人がどれだけいるでしょうか?

それが現実かもしれません。思った通りに生きることは難しいことだって分かっています。

それでもこのガイダンスで「将来の計画を立ててみよう」と言うからには理由があります。


「やりがいのある仕事に就きたい」「幸せな人生を送りたい」って言うけど、そもそもやりがいのある仕事っていったいどんな仕事?

幸せってどういうこと?キャリアデザインはなんの為にするんだろう?


やりがいのある幸せな人生を実現する力=希望を持つ習慣。

やりたいことを持つこと自体に意味がある。

だから、計画を作ってみます。希望を持つことから始めてみます。

将来計画通りの人生を歩むことは難しいかもしれないけど、幸せな人生を送ることは可能です。

挫折したことのある人であればあるほど、幸せになる確率は高いかもしれません。

挫折したということは、それだけ希望があったということ。

今もし挫折して劣等感を抱いているとしたら、それは自分に希望をかなえる力があるということなんです。

希望を持つ力をつけましょう。

今からそのクセをつけていきましょう。

その最初の一歩として大学生活の計画を立ててみましょう。



大学1、2年生だけでなく、社会人も試してみると、いいかもしれません。







2007年12月28日

今日12/28は御用納め、今年を振り返る時期ですね。

いわゆるホワイトカラー、ビジネスマンの仕事のかなりの部分は「書く、読む」ことです。

・メールを読んで、返事を書く

・企画書を書く

・パワーポイントの資料を作る

・業務報告書、打ち合わせ議事録を書く

そして、書いた物をベースに話して説明します。

・メールのやり取りを行って、ある程度、認識した状態で、会議で話し合う

・企画書、パワーポイントをプレゼンテーションする

この書いたこと、話したこと、が相手にどれだけ、伝わるか?がビジネスの基本になります。

どんなにすばらしい企画書、プレゼンテーションと自分で思っても、相手に伝わらないのでは、意味がありません。

学会での学識経験者への発表、専門家向けのセミナー、で好評であったものを、一般の方々にそのまま話しても、伝わらないでしょう。

常務会のプレゼンテーション資料を、顧客用のパンフレットに、そのまま掲載しても、うまく伝わらないでしょう。

当たり前ではないか?と言うかもしれません。

でも、実際に、一般の方々向けの公開講座で、英語のグラフ、表をそのまま掲載している大学の先生、企業の専門家が多いのも事実です。


そんなことを考えていたところ、東京大学の玄田有史教授の次のような文章を読みました。


文章を書くときに、今一番気をつけているのは、「誰に読んで欲しいのか」ということです。

場合によっては、何を書くのかといった内容以上に、考えたりもします。

どんなに面白くないとか、正しくないとか、言われたとしても、

その人(たち)が読んでくれて、何かを感じてもらえればそれでいい。そう思って書きます。

たしかに、すべての日本人に読んでほしいといった本は、誰にもインパクトを与えない。

誰にでも読んでほしいものは、結局、誰にも読まれないものです。

意識の先にはっきりとターゲットが定まっているほうが、メッセージもストレートですし、逆説的ではありますが、結果的に多くの人に届くような気がします。



誰に伝えようとしているのか?考えた上で、書くこと、話すことが、大切なのは、わかっているつもりです。

でも、実際に書くとき、話すとき、は、「書いている、話している自分」のことしか考えていない、なんてことになっています。


来年も、読み手、聴き手を考えて、思いがしっかり伝わるようなコミュニケーションを心掛けたいものです。






2007年12月25日

キャリアについて、書きたいことはたくさんあるのですが、年末ですので、今年を締めくくることを書きます。

キャリアについては、年末年始の休暇にゆっくり書きます。

年末になると、「今年を漢字一字に例えると」どうなる?がよく聞かれます。

「TAK」さんのこの1年は1字では難しいので、2字にします。

まず、 「挑」

生活、仕事は安定しています。ただ、「安定している」とは裏返せば、「進歩がない、新たな能力が身についていない」ともいえます。

これまでの蓄積を消費して、能力は飽和しているのです。

そこで、新しい分野に挑みました。

ただ、いきなり新しい分野だけでは、結果がなかなか出ません。

確実に結果が出る既存分野と新分野のバランスが大切です。

新分野の下地が整ってきて、これからが楽しみです。

次は、「繋」

何をやるにも、まずは人との「つながり」が基本です。

これがないと、何もできません。

地道に種をまくように、じっくりと「つながり」を築いていくことが大切です。


今年を振り返っていると、やり残した事が、いっぱい見つかります。

まだ、1週間あります。頑張ってやってみます。


ところで、話はころっと変わりますが、NHKの、みんなのうたで人気の「おしりかじり虫」に続く「なんのこれしき ふろしきマン 」という歌があります。

昔は、大活躍していた風呂敷は、今では使われることもめっきり減って、たんすの隅にしまいこまれたままになっている。

けれども、かばんの中にも簡単に入る柔軟性を活かして、頑張るぞ!

という歌です。

この歌の中の「ぼくは風呂敷 何のこれしき!」というフレーズが頭の中を駆け巡っています。

そう、何があっても、「何のこれしき!」今年も最後まで、頑張りましょう!








2007年12月24日

アネゴの日記「選んだ洋服で体は作られるという女の法則!」を読んでいたら、人工物工学コロキウム:価値創成シンポジウム「人工物・価値・サービス」での佐藤仁東大准教授からの「人工物の政治的効果」という講演を思い出しました。

電車の座席は、昔はずっと平らでしたが、最近は、一人分ずつ、くぼみができています。

すると、乗客はその一つ分に座って、以前のように、何人かの乗客が席を余分に占拠して、7人掛けの席に6人しか座れない、ということは、ぐんと減っています。

それだけではありません。

例えば、スーツケースを買うとします。

前のスーツケースのサイズ、それで足りない思いをどれだけしたから、一回り大きいサイズを買うべきか?

前のスーツケースのキャスター、取っ手で不便だった記憶から、どういうキャスター、取っ手がよいか?

など、に加えて、押入れに入るか?値段は?などを考えて、どれを買うべきか?検討します。

その結果、ある一つのスーツケースを購入します。

すると、その時点から、あなたはそのスーツケースにしたがって行動することになります。

そのスーツケースは、押入れのスペースをその分だけ占拠します。

海外旅行、海外出張に持っていけるものは、最大でもそのスーツケースに入るだけ、です。

海外旅行先では、便利だろうが、不便だろうが、そのスーツケースのキャスター、取っ手を使わざるを得ません。


つまり、(人工)物は所有した時点から、それにしたがって、生活することになります。

プラズマ・液晶テレビ、パソコンを買う時、こだわりたい機能、ポイントが必ず何点かあるでしょう。

でも、それ以外の機能は、別にどうでもよくて、あまりこだわらずに、買います。

ところが、買って使う時点から、その「別にどうでもよくて、あまりこだわら」なかった特性にも合わせた使い方をしなければなりません。


と、人間は(人工)物にしたがって生活する、ことになる訳です。

日頃、あまり気にも留めていないかもしてませんが、気付くと生活のヒントになりそうです。






2007年12月23日

ある政策、経営、技術案件について、結論をまとめる時には、徹底的な議論(ディスカッション)が行われます。

疑問なことについては、徹底的に質問し、納得いかない場合には、批判もあります。

異なる意見をぶつけ合い、時には、感情的な議論になることもあります。

ある明確な目的があって、合意を見出す場合、このような議論(ディスカッション)が行われます。

これまで、集まって話し合う場合、雑談を除いて、ほとんど議論(ディスカッション)でした。

最近、議論(ディスカッション)ではなく、対話(ダイアローグ)が行われる場合が増えてきました。

「ある明確な目的があって、合意を見出す」というよりは、異なる分野が集まって、ひとりでは発想し得ない、「創発」を期待する、というものでしょうか?

以前は、ブレーンストーミングというものが試みられましたが、最近ははやりません。

ブレーンストーミングはマンネリ化していて、いい発想がない場合、何かいいアイデアを出そう、という目的で行われます。

ある職場内で、ブレーンストーミングをやろうとしても、そもそも参加者の発想が似ていて、「ブレーンストーミング」にならないのです。

一方、対話(ダイアローグ)は「ある目的のため」というよりも、「おもしろいから、楽しいから」行われます。

「おもしろいから、楽しいから」と言っても、雑談、暇つぶし、ではありません。知的高揚を楽しむのです。

対話(ダイアローグ)を行うには、知的向上を目指す、ある程度、異分野の人々の集まる「場」を設定することが大前提となります。

昔は「サロン」、最近は「カフェ」と呼ばれます。

何か結論を出すことが目的ではなく、知的に高揚した「創発」を楽しむものです。

繰り返しになりますが、「ある目的のため」というよりも、「おもしろいから、楽しいから」行われます。

対話(ダイアローグ)が行う場合、大切なルールがあります。

他人の意見を批判しない、自分の意見に固執しない、ということです。これをやってしまうと、対話(ダイアローグ)ではなく、議論(ディスカッション)になってしまいます。

また、よく「皆さんのこれまでの意見をまとめると、こういうことですね。これには、このような根拠があって、こういう効果があります」とまとめようとする人がいます。

意見をまとめる会議では、このような人は大切ですが、「創発」を楽しむ「カフェ」には向きません。ある方向に意見を集約するのではなく、あくまで参加者それぞれの自由な発想を楽しむのです。


ここまで、対話(ダイアローグ)の肩を持って、書いてきましたが、何も議論(ディスカッション)がいけない、と言っているのではありません。

ある結論をまとめなければならない時は、上記のように、徹底的に議論(ディスカッション)することが大切です。

ただ、これまでは、集まって話す場合、議論(ディスカッション)or 雑談、であったか、と思います。

もっと、「創発」を楽しむ対話(ダイアローグ)が行われるといいな、と思います。


最後に、ピーター・センゲの話を掲載します。

「私たちは、世界とは別の存在であるとする考え方から、世界と繋がっているとする考え方」があります。

「問題は誰か他の人によって引き起こされたとする見方から、自分の行動が問題を作り出しているのだとする見方」があります。



対話(ダイアローグ)によって、世界と繋がり、変化させていく・・・・楽しみです。









2007年12月22日

今日12/22(土)は朝から寒くて、曇り空です。

朝5時の天気予報は「東京地方は夕方から雨」と言っています。でも、羽田空港からの実況は、小雨模様です。

明日12/23(日)は天気は崩れる見込みなので、今日の午前中、テニスをやりに行くか?思案のしどころです。

外を見ても、曇り空で雨は降っていないので、地下鉄に乗って、テニスをしに行くことにします。

地下鉄と言っても、途中までは地上を走っています。20分ほど走って、大きな川を越えてから、地下に入ります。

地下鉄に揺られること40分、テニスコートの最寄り駅に到着し、地上に出ます。

すると、何と雨です。路面はしっかり濡れていて、傘が必要なほどの量の雨が降っています。

地上を走っている時は、意識しなくとも、外の天気状況は目に入ってきます。

ところが、地下に入ってからは、外の天気情報は、全く入ってこなくなります。

そういえば、途中から乗ってきた人が、大きな濡れた傘をたたんでいましたが。

まあ、引き返すことにします。


この事例からの教訓です。

それまでのトレンド情報から「今は曇っていて、雨は降っていない」と判断し、天気情報の判断する必要は、これ以上ない、と考えました。

この状況で、地下に入り、情報から隔離されることになりました。

これは地下鉄に乗っていれば、当然のことで、特に気にも留めません。

でも、この情報から隔離されている間に、状況は変化し、実は行動を変更しなければならない、ことには気付きませんでした。

意識しないで、情報から隔離されていることの危険、に気付いた一件でした。

往復520円は、80分間の英語リスニング、リーディングも兼ね、決してムダではありませんでした。






2007年12月21日

今年は御用納めの12月28日が金曜日のせいか、来週も最後までスケジュールがびっちりです。

そのせいか、この3連休もいろいろなイベントがあります。

例えば、

12月22日(土)は、

21世紀スポーツ科学研究セミナー:世界で活躍する若手スポーツ科学研究者からの発信(at 早稲田大学)

少子高齢社会の政策形成と社会学(at お茶の水女子大学)

高校生のためのサイエンスカフェ本郷 (at 東京大学)


12月23日(日)は、

共感動経済とメタヴァース(at 慶應義塾大学)

なんて、具合で目白押しです。

でも、クリスマスは年に1回しかありません。このタイミングは大事にしたいものです。

そんな訳で、「TAK」さんはこの3連休はゆっくり、楽しみます。

上のイベントで勉強したい人もいる、と思います。頑張ってください!






2007年12月20日

科学・技術と社会の会に参加しました。

科学・技術がテーマになる場合、多くは主催者、参加者は理工系出身者です。

ところが、この会は東大文学部教授で社会学を専攻する松本三和夫教授が主催されています。

参加者も法学、社会学、理工学など、様々な分野の出身です。

この日のテーマは「法廷における科学技術のケーススタディ」です。

ところで、ふと、考えたのですが、「TAK」さんは科学・技術から文科系へのアプローチにはたくさん遭遇しています。

技術は経営と切り離せません。それゆえ、科学・技術から経済、経営へのアプローチというより、「技術経営」は既に分野として確立しています。

知的財産、特許などの関係から、法律へもアプローチしています。

ところが、「文科系から科学技術へのアプローチ」はあまり経験していません。

科学技術に関心を持っている法学、社会学の専門家と理工学の専門家が集まり、対話する「場」というのは、珍しく貴重です。

医学と法学は「法医学」という言葉があるように、相性がいいようです。

しかし、工学、理学による法的な鑑定は、あまり進んでいません。

例えば、洪水被害の例では、気象学、水理学、構造力学、流体力学など、いろいろな学問が複雑に絡み合い、扱える「科学・技術」の専門家も「実はあまりいない」のかもしれません。

また、工学、理学の研究者にとっては、裁判の鑑定に貢献しても、あまり業績にはなりません。

自分とは関係のない争いに巻き込まれてしまう、おそれもあります。

面倒くさいだけで、やりたくない仕事、というのが正直なところでしょうか?

そのため、「法廷における科学技術」は「科学・技術」があまり得意ではない、法律家が扱わなければならない、という現実があります。

また、裁判官も「科学・技術」的結果は認めながらも、政治的配慮から、異なる判決を出さざるを得ない場合もあります。

このような対話が生まれることが、法学、社会学の専門家と理工学の専門家が集まる「場」によるものでしょう。


これ以上、書こうか、どうか、迷いましたが、書きます。

ゲストスピーカーの方は水害訴訟に深く携わり、思い入れがあるようで、かなり感情的な話し方で「ほら、こうだろう!」と、まるで強要するかのような話し方でした。

「日本土木学会の会員がダム、河川を中立的に鑑定するはずがない」という発言は誤りです。

もし、そうであるならば、日本建築学会の会員は耐震偽装を表面化させない、ことになってしまいます。

感情的に強要するような話し方をされると、「違う見方もあるだろう」と感じます。

これについては、法学、社会学、理工学など出身分野にかかわらず、参加者全員に共通のようでした。






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