2008年01月

2008年01月31日

テレビで、これだけ大騒ぎになると、中国の加工食品のことが心配になります。

ただ、「TAK」さんは、このテーマ、以前書いたことがあるな、と思って、以前のブログを探していました。

すると、2007年8月29日のB面ブログ:創造とコミュニケーションの実践 に、知っておきたい中国の実態?で、


冷蔵庫の中の食品の原産地表示を見てください。中国製の食品がかなり占めていませんか?


と、書いて、中国在住のジャーナリスト、五十嵐らんさんのお話を紹介しています。

五十嵐らんさんのブログには、


いや〜日本の皆さん、きちんと「中国産」毒食品避けて、今日も元気ですかああ!!

ま、これも私が「生鮮野菜よりも加工品の方が、得体の知れないものが入ってるかもよ〜」と言ってたのが、ようやく現実味を帯びてきた、ってことなんだろうけど。



と書かれています。

五十嵐らんさんは東京大学大学院修了(農学博士)。中国・雲南省の多国籍資本花卉企業で2年間技術指導と経営に携わります。

その間の衝撃(笑撃)体験を自身のブログ「中華的生活『多少銭?』」に書き始めたところ、半年で100万ヒットを超える人気ブログになったそうです。


いいでしょうか?

五十嵐らんさんのブログは2007年7月19日に、それを紹介した「TAK」さんのブログは2007年8月29日に書いたものです。

5〜6ヶ月前に書いたもので、昨日今日書いたものではないのです。


「TAK」さんのブログをちゃんと読んでいる人は、難を逃れることができるのかもしれません?







2008年01月30日

科学技術インタープリター養成プログラムの第4回目

小林康夫(大学院総合文化研究科教授)『科学の波打ち際の〈人間〉の顔』

知ること、考えること、説明することの続きです。

小林先生は理工系の学生が入学する東大理科砧爐貌学したのに、文学部に進み、フランスに留学し、表象文化論が専門です。

そんな訳で、今日は「TAK」さんの文章も哲学的です。

考えるからこそ、人間である、と言ったのはデカルトでしょう。

有名な「我思う、ゆえに我あり」というデカルトの言葉があります。

すなわち、人間は考えたり、感じることができる自律性がある、のです。


ここで、応用が生まれます。

「自分はこのように考え、感じている

ところが、今の「自分」の実態は、考えている「自分」とは違う

だから、今の「自分」は本当の自分ではない。本当の自分は他の所にある」

これが、いわゆる「自分さがし」でしょうか?


フランスの哲学者ミシェル・フーコーは、その著作「言葉と物」で、これを冷ややかに否定しています。

「われわれには、せいぜいその可能性が予見できるだけである。

形態も約束もわからない突然の出来事によって、消滅することもある。

人間とは波打ち際の砂のように消し去られるかもしれない」

かえって、わからなくなってしまいましたか?


「今の自分」と「考えている自分」のどちらが「本当の自分」なのでしょうか?

実はこれも答える必要がないのかもしれません。

「自分さがし」と言うと、現在の「自分」を一時中断してしまうニュアンスがあります。

「自分さがし」ではなく、「今の自分」から「考えている自分」へと、現在進行形で「自分つくり」をしていく、のではないでしょうか?


この時に、「自分には無理だ」と、自ら制限、限界を設定することがあります。

でも、「限界を超える」という言葉があります。すると、この時の「限界」とは何でしょうか?

あまりに哲学的ですが、限界など設定することなく、「今の自分」から「考えている自分」へと、「自分つくり」をしていく、のがよさそうです。







2008年01月28日

1/26(土)は大学時代のサークルの同窓会に神保町・学士会館に行きます。

創立55年の歴史があるサークルで、大学生から70歳過ぎの「大OB」まで集います。

このような同窓会では参加率に大きな特徴が見られます。

卒業してから2〜3年のヤングOB、OGは必ず出席します。

それより、年代が上がるに従い、参加率が低下し、30歳を超えると、参加者は極めて少数になります。

それが、50代後半から、参加率が急上昇します。

典型的な「U字」曲線を描きます。

30〜50代のOBの卒業生の参加率が悪い事情は、同窓会に行かない本当の理由は?に書いたとおりです。

「TAK」さんの同期だけでなく、上下数年含めて、一人も来ません。

それゆえ、同窓会に参加したのに、懐かしい顔を見ることもありません。

ただ、上記のように、想定済みのことです。

では、この会で何をすればよいのでしょうか?

この会では、時代を超えて、同じサークルで過ごして、大先輩、若い学生さんたちが集まっています。

これも、せっかくのご縁です。

まずは、食べ物を「ギャル曽根」して、腹ごしらえしたら、コミュニケーションです。

70歳近い「大OB」も学生さんには、ともかく「TAK」さんには、「おれが若い頃は」なんて言いません。

それなりに、コミュニケーションが成立します。(「TAK」さんは18歳ですが?)

産学官プロデューサーをやっているので、大学にはよく来ていまし、学生さんとのコミュニケーションは日常的に行っています。

そんなおかげで、学生さんたちとも話が弾みます。

こういう場こそ、ご縁、つながりを大切にでしょうか?

また来年、来ます。学生さんたちはキャンパスで会ったら、よろしく!






2008年01月25日

科学技術インタープリター養成プログラムの第4回目

小林康夫(大学院総合文化研究科教授)『科学の波打ち際の〈人間〉の顔』

に参加します。

大学・大学院の社会人コースに参加して、つくづく感じることは、

・出席率が高い

・参加者の意識が高い

ということです。

多忙な業務を抱える中、時間を何とか捻出して、身銭を切って、コースに参加するのですから、当然かもしれません。

「ずる休み」なんて論外です。

先生も、さぞ教えがいがあるのでは?と思います。

学生の頃は、なぜ勉強するのか?よくわからないことが、社会人となり、実務を経験すると、勉強し直しの必要性、意義がひしひしと感じられます。

これからの大学・大学院は、社会人の参加がますます増えるのでは?と思います。


さて、講義に先立って、小林先生から、講義の進め方について、お話がありました。


「パワーポイントを使おうか?どうしようか?迷っています」

講演ではパワーポイントは使わない?で紹介したように、同様なお話を東京工業大学の柏木孝夫教授からも伺いました。

「学生に講義をする時に、パワーポイントを使って、そのハンドアウトを渡すと、学生はあまりノートを取らなくなります。

パワーポイントに整然と整理された内容を、理解したつもりになる、いや、ある程度は理解するでしょう?

でも、理解しようとする力、考える力はつきません。

大学では、先生と学生の間に大きなギャップがあります。学生はその差を少しでも埋めようとして、考える力をつけていきます

極論ですが、パワーポイントでの講義は「教育を滅ぼす」と考えます」


「ただ、パワーポイントがプレゼンテーション、説明にいいツールであることは事実です。

「相手にわかりやすいパワーポイント作り」なんていう講義もあります

十分な知識、経験、考える力がある社会人学生の方々に私の考えていることを説明する、知ってもらう、にはパワーポイントは有効です」


パワーポイントは、自分が伝えたい内容を説明する、知ってもらう、には、いいツール

だけど、相手に考えてもらうには、あまり適さないツール、すっと流れていって、わかったつもり、になってしまう


「パワーポイントを使おうか?どうしようか?迷っている」小林先生は、いったいどういう講義をするのでしょうか?

続きはまた後日






2008年01月24日

1/23(水)は昼間に降っていた雪は、夕方には雨にかわりました。

気温の時系列データをみても気温は上がってきたのですが、おそらく5℃以下でしょう。寒い!寒い!

冷たい雨の中、シンポジウム「イノベーションを担う若手理系人材」が開催された早稲田大学から地下鉄を乗り継いで東大・本郷キャンパスへ。

科学・技術と社会の会に参加します。

生命科学の軍事利用とバイオセキュリティに関する世界規模のフォーカスグループ調査を実施しつつあるイギリス・エクセター大学社会学部のBrian Rappert博士のお話を伺います。

当然、使用言語は英語です。そのためか、参加者はいつもの半分以下かしら?


フォーカスグループ調査とは、1対1のインタビューではなく、グループ対話形式で自由に発言してもらうものです。

1対1のインタビューよりも、フォーカスグループの方が、より自然な意見を収集できるという利点があります。

ただ議論の行方をコントロールできないため、テーマとは無関係の話題で時間を浪費する可能性があります。

議論はグループ内の他のメンバーの発言への反応の繰り返しが基本で、司会役は特別な訓練が必要です。


知的に創発する場「ワールド・カフェ」対話(ダイアローグ)と議論(ディスカッション) で、話したように、創発を誘導するためには、「議論(ディスカッション)よりも対話(ダイアローグ)」という考え方があります。

このために大切なのは、他人の意見を批判しない、自分の意見に固執しない、ということです。これをやってしまうと、対話(ダイアローグ)ではなく、議論(ディスカッション)になってしまいます。


一方、フォーカスグループでは議論、質問、批判など「何でもあり」の状況での、インタラクション(相互作用)を調査します。

インタラクション(相互作用)は「話し手vs参加者」「参加者vs参加者」「話し手vs話し手」のすべて、が想定されます。

「他人の意見を批判しない、自分の意見に固執しない」というのは、こういうルールを適用することがしっかりと認識されたグループの中でのみ成り立つ、創発を起こすための特別なケース、かもしれません。

通常の集まり、話し合い、では、相手の批判、攻撃、意地と面子の争い、も起こりえます。

司会役は、ひどい状態に陥らないよう、配慮しながらも、多少の批判、攻撃、応酬は許容しつつ、進めていきます。

また、発言内容が記名で公開されるのか?それとも、匿名で非公開なのか?などによって、議論の内容はかなり変わります。


Brian Rappert博士が扱うテーマも「原子力の利用」「遺伝子組み換え」などのように、参加者、参加グループによって、賛否両論があるテーマについて、フォーカスグループ調査を行って
きています。

確かに、「原子力の利用」「遺伝子組み換え」などのテーマは、1対1のインタビューよりも、ある小規模の発言が可能な程度の人数で、自由に発言してもらう方が、有効な調査ができるかもしれません。


なかなか日本では議論自体が難しい「原子力の利用」「遺伝子組み換え」「生命科学の軍事利用とバイオセキュリティ」について、どんなフォーカスグループ調査が行われ、どんな結果が出るのか?楽しみです。





2008年01月22日

1/22の東京株式市場は、世界同時全面株安の流れを受けて全面安となり、2日連続で大幅下落しました。

日経平均株価の終値は前日比752円89銭安の1万2573円5銭と2005年9月以来、約2年4か月ぶりに1万3000円の大台を割り込みました。

一方、1バーレル100ドルを超えていたWTI原油先物価格は87ドルになっています。

これからの世界の金融、経済はどうなるのでしょうか?


昔は基軸通貨のドルは金本位制で、ドルは一定量の金と交換されました。

円は1ドル360円、その後は308円で交換されました。

インフレ、デフレはあり、物価は上がったり、下がったり、していましたが、通貨という指標は、一定でした。

ところが、ニクソン・ショック以降、金本位制は撤廃され、通貨も定額での交換ではなく、変動相場制になり、円高、円安になることがあり、円、ドル、ユーロなどの通貨自体が、投資の対象になりました。


アメリカのサブプライム・ローンが発端、と言われています。

「サブプライム」ということは「プライム(優良)」より劣る、ということです。

日本で10年前に起こった、「住専問題」に似ています。銀行で借りられない人が、もっと高い金利で「住専」から借りました。

日本では中古マンションはともかく、中古戸建住宅はあまり売れず、市場は小さなものです。

ところが、アメリカでは中古住宅が大きな市場で、売り買いが盛んに行われます。

現在は、この市場が焦げ付いて、機能していない訳です。

アメリカ版「バブル崩壊」というところでしょうか?


年金などの資金を増やすメカニズムが株に行ったり、原油に行ったり、通貨に行ったり。

さらに、問題を難しくするのが、インターネットにより、世界の市場の情報を世界同時に把握するだけでなく、インターネットにより、世界中の資金が一斉に動くことです。

原油高での経済活動は?


また「1バーレル100ドルまで行くかもしれない」とは多くの人が考えました。

ただ、一気に100ドルという壁を越えていくか?というと、これもよくわかりません。


と1ヶ月前に書いたことは、取り合えず当たった、ようです。


でも、「世界の金融、経済をどう読むか?」難しい問題です。








2008年01月21日

「TAK」さんは、やはりのiPodではなく、ポータブルMDを使っています。

通勤時間、歩いている時、など、CNNニュースなどの英語を聞いています。

ところが、よく故障するのです。

いや、本体は快調なのですが、リモコン、ヘッドホーンが、よく故障します。

ポータブルMD(13600円)は本体、リモコン(3980円)、ヘッドホーン(1000円)から構成されています。

無料保障期間は1年です。

本体は壊れないのですが、リモコンが8ヶ月に1回、ヘッドホーンが6ヶ月に1回の割合で壊れます。

最初の故障は1年間の保障期間内ですから、無料交換です。

でも、2回目以降のリモコン、ヘッドホーンの交換は有償になります。

しかも、交換したリモコン、ヘッドホーンには無料保障期間はないので、壊れたら、有償交換です。

ここで思案のしどころです。

・3980円払って、リモコンを交換するか?

・13600円払って、新しいポータブルMDを買うと、1年間の保障期間がつきます。


おそらく、ポータブルMDは激しい価格競争のため、価格は抑えざるを得ない。そのため、利益は出ない。

ポータブルMD本体が壊れると、そのメーカーのものは次には買わない。

ところが、リモコン、ヘッドホーンなどのアクセサリーは「消耗品」と考えられ、壊れても、それほど気にしません。

そこで、リモコンを壊れやすくして、リモコン(3980円)の有償交換、あるいは、新しいポータブルMDを買わせて、儲けようとするビジネスモデルなのかもしれません。

例えば、家庭用のプリンターは本体価格が抑えられているため、プリンター本体では儲からず、メーカーがインクリボンも作って、交換用のインクリボンで儲けるビジネスモデルであることはよく知られています。


「3980円払って、リモコンを交換しても」「13600円払って、新しいポータブルMDを買っても」とにかくリモコンは8ヶ月で壊れる前提で考えなければなりません。

う〜ん、どうしよう?






2008年01月20日

自分が変わる〜留学してみて良かったことで、


みんなで話し合う時に、「何も話さない」ということは「何も考えていない」と判断されてしまいます。

ミーティングでも、ちょっとしたディスカッションでも、「後で調べよう」「後で結果を出せばいい」ではなく、

「その時に発言・質問しよう!」という姿勢に変わりました



と書きました。

「後で」ではなく、みんなで集まって話し合っている「その場」で話す、ことが大切です。

さらに言うならば、その場で、「あなたではなく、他の人に言ってもらう」ことの大切さ、があります。

どういうことか?と言うと、

あなたが先生ならば学生たちが、上司ならば部下たちが、わかりかかって、自分たちなりの結論を出そうと、しています。

実は、あなたが導き出して、誘導した結果です。

ここで、あなたは、のどまで出掛かっても、発言をぐっと我慢してください。

あなたが言ってしまうと、先生、上司の「指示、指導」になってしまいます。

彼ら自身が、自ら導き出した結論にしましょう。

そうすれば、出した結論に対するモティベーション、責任がぐっと深まります。


それ以外でも、会議であなたと誰かが、論争になることがあります。

議論は平行線になり、なかなか共通点を見出せません。

でも、他の参加者は、あなたの見解に賛同しているようです。

こんな時は、あなたが言うよりも、他の参加者に言ってもらう方がずっと効果があります。


言いたいことをぐっと抑えて、「あなたではなく、他の人に言ってもらう」ことの大切さ、も知っておきたいものです。







2008年01月19日

東大の玄田有史教授から伺ったお話です。


ニートはそもそも、若者のうち、ごくわずかの割合の問題に、本来は過ぎないのです。

それなのに、ニートへこれだけの関心が集まったのは、働いている人たちの多くが、自分のなかにあるニートな部分を感じ取っているからではないでしょうか?

そのニート的な部分とは、人間関係の苦しさでもあり、そして未来に対する希望のなさです。


学校に行きたくない、会社に行きたくない、

先生、友達に会いたくない、上司、同僚に会いたくない、

できれば、うちに閉じこもりたい、

と考えたことが全くない人はいないでしょう


それだけではありません。

世の中で、安心・安全が最も脅かされているのは、職業かもしれません。

地震、洪水などの自然災害、凶悪事件による被害は頻発していますが、

なんだかんだ言っても、そこそこ、これらに対する「安心・安全」は保たれているでしょう

耐震偽装はあっても、日本の耐震技術は高いし、警察官の不祥事はあるものの、日本の警察は優秀です。

それに対して、職業の安心・安全は危ういものです。

国会議員も選挙で落選すれば、職業を失います。元閣僚の大物が落選することだって、珍しくありません。

大企業の社長、役員だって、1〜2年の任期で、1期で退任する役員も珍しくありません。

プロ野球でかつての主力選手が控え、トレード要員になっている人もたくさんいます。

人事異動の時期の前に、そわそわしない会社員はいないでしょう。今は花形の職場でも、リストラの危機はいつでもあります。


このように、職業については、いつも安心・安全が危うい状態なのです。

誰だって、いつ「ニート」になってしまうか?わからないのです。


ニートは働くことに希望が持てない、と言います。

希望は持っていたとしても、必ずしもかなう、ものではありません。文字通り「まれにしか、かなわない」のが希望かもしれません。

希望は求めれば求めるほど逃げていく。しかし希望を求めなければ、強い充実も得られない。

希望がつねに失望を伴いながら、それでも希望が充実の源泉だというのが、希望に関する事実なのです。

誰にでもある「ニート」な部分?と、「希望がつねに失望を伴いながら、それでも希望が充実の源泉」?

う〜ん、難しい問題に踏み込んでしまいました。

「TAK」さんは答えを持ち合わせていません。

皆さん、考えてみましょう!









2008年01月17日

産学官プロデューサーの「TAK」さんは環境・エネルギー、ライフサイエンス、ナノ・テクノロジーなど、科学技術の研究会、委員会には数多く参加しています。仕事ですから、当たり前ですね。

難しい技術経営の勉強で書きましたが、社会の課題は科学技術だけでは解決しません。経済、金融、経営、法律などの社会科学、あるいは哲学、心理学などの人文科学も大切です。

今年は科学技術だけでなく、社会科学、人文科学の研究会、委員会にもできる限り参加したいな、と思っておりました。

そんなことを考えていたところ、東大、早稲田の大学院で、経済、金融、企業戦略などを教えている宿輪純一先生の勉強会の案内が来ました。

この勉強会は国際経済・マクロ経済、国際金融・金融・決済、経営・企業戦略を始め、 IT、映画評論の「最新」の実際の課題を通して「各々の問題意識」を高め、 また「ビジネスの実戦」で役立つ即戦力を身につけることを目的としたものです。

90分の勉強会の間に、ひとつのテーマではなく、上記のように、いろいろなテーマが話されます。

この日のテーマも、

・地球温暖化対策の排出権取引の今後の行方

・「サブプライム」、「原油高」、「排出権取引」、「イスラムの台頭」が今年の世界経済のキーワード?

・中国・インドなど成長著しいアジア諸国と伸び悩む日本のアジア経済統合の可能性?

・映画評論??

など、多岐に渡ります。

それぞれのテーマについて、書いていると長くなるので、おもしろかった話を3つだけ。


・外国為替、株について勉強したいなら、本をたくさん読むよりも、小額でも外貨預金、株を買うこと。

そうすると、いやでも、日経新聞などを読んで、情報を収集し、また、外国為替、株のメカニズムも実地で理解できる。


・長期的に成果を出すには、やはり「目標」が必要。その場対応だけでは難しい。

悩んでいる時間はムダ。とにかく決めて動いてみる。飛び込んでみる。「自分さがし」をしていると、永遠に見つからない?


・(いわゆるバックキャスティング)先の時点での理想の自分から逆算して、今、自分がしなければならないことを決める。


参加者は大学生から中高年まで、幅広い年代層で、女性の参加も目立ちました。

これから月に1回の宿輪ゼミが楽しみです。







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