2008年06月

2008年06月30日

生命保険の掛け金が年齢とともに上がるので(「TAK」さんは18歳(?)なのに?)、プランを見直そうと思っています。

でも、生命保険って、実際は支給される保険金が支払われない「不払い問題」があります。複雑な特約の条件を正しく理解できている人は、実は、生命保険会社社員にもほとんどいない、っていう話だけど、大丈夫かしら?

担当者に、現在の保障内容と、見直し後の内容を送ってもらうよう、お願いします。この担当者の方はファイナンシャル・プランナーの資格を持っているそうです。


ところが、どうも送られてきた資料を見ると、見直し後の内容だけです。これでは、現行保証との掛け金、保障内容の比較ができません。

「見直し後のプランだけしかないので、現行プランも送付願います」

と連絡すると、

「送付済みです。確認下さい」

との連絡メールが。そのメールの署名には、担当者の氏名と、内線電話番号のみ、書かれています。顧客宛のメールに内線電話番号のみ書いて、どうするんでしょう?

「やはり送付されていません。再送付願います」

と連絡すると、今度は、

「社内規定により、送付はできません。手渡ししますので、都合のよい時間をお知らせ下さい」

とのメールが届きました。やはり署名には、担当者の氏名と、内線電話番号のみ、書かれています。

どうもこの担当者は言っていることが「とんちんかん」です。

メールではらちがあかない、ので、電話することにします。

ホームページで調べると、この生命保険会社は電話受付が平日9:00〜17:00(早い!)となっています。せめて、19:00まで受け付けてくれれば、就業時間後に電話できるのに。

生命保険会社への電話は「私用」です。本来、勤務時間内にかけてよいものではありません。

そこで、昼休みに何とか電話します。

すると、「担当者は外出してますので、折り返し電話します」とのこと。

私用電話を勤務時間内に、折り返しいただいても困ります。

なんとか、連絡がつくと、

「私の確認不足、思い違いでした!すぐに送ります。今後この様なことがないようにします」

とのこと。

ところが、送られてきた資料には、「詫び状」1枚入っていません。

こういうことって、「確認不足、思い違いでした」の一言で済んでしまうことなのでしょうか?

この担当者にとっては、「TAK」さんの保険プランなど、どうでもいいことなのでしょうか?

もし、自分が掛け金をかけて、保障を受けるならば、「確認不足、思い違い」などせずに、慎重に調べるでしょう。

この生命保険会社は、社長が

「社会からの高い信頼を確保し、その発展に貢献する」、「お客さまの最大の満
足を創るために、商品、サービス、会社の体制を最高水準に維持する」

と言っていますが、社長が言っていることと、担当者が実際にやっていることには大きな開きがあるようです。

本当にこの生命保険会社、担当者に「月々の掛け金、万が一の場合の保障」をまかせて大丈夫なのでしょうか?

ファイナンシャル・プランナーの資格よりも、まず顧客との信頼関係が第一ではないでしょうか?

どこの生命保険会社かって?書いてあります。


ところで、この生命保険には大学時代の友人の紹介で加入しました。

その友人には、このトラブルの件は連絡していません。

友人の紹介で、銀行、保険に加入しても、加入した後は、その友人のことは忘れましょう。

トラブル時に連絡すると、友情まで壊してしまう、おそれがあります。

一件落着してから、連絡が行けば、「迷惑かけて、ごめんね」で収拾します。






2008年06月29日

週末は、毎週、雨が続きます。梅雨時だから、仕方ないけれど。

今週末は土曜日の午前中だけは、雨が降らなかったので、テニスをします

運動好きな「TAK」さんは、エアロバイクをやりますが、運動は室内だけでなく、屋外で、できれば太陽の下で、身体を動かすことが大切です。

部屋の中で、本を読んだり、考え事をしているのと、全く違う発想も生まれます。

頭と身体は一体、不可分です。頭を働かせるには、身体も働かさなきゃ!

さて、最近は週末には、「秋葉原通り魔事件」「岩手・宮城内陸地震」などがありましたが、今週末は取りあえず、平穏でした。

大昔は「お天道様に顔向けできないことはするな!」と言われたものですが、最近は、「誰でもよかった」なんて、モラルが下がったものです。

「お天道様」すなわち、太陽は天からの恵み、神様の象徴、でもありました。

井原西鶴の日本永代蔵の出だしは、


天道言わずして園土に重みふかし。人は実あつて偽りおほし。


とあります。

これを読むと、日本永代蔵の元禄元年(1688年)には、既に、

「太陽は十分な恵みを与えてくれているのに、人間は目先の欲に目がくらんでうそをつく」

ものであったのかもしれません。

だからこそ、「お天道様に顔向けできないことはするな!」なんて言葉があったのでしょう。

本当に皆が「お天道様に顔向けできないこと」はしない、世の中であってほしいものです。

さて、日本は豊かな元禄文化を謳歌していた頃、ヨーロッパも産業革命前夜を謳歌していました。

この時代は、「森の水車、丘の風車」など自然エネルギーを十分に活用していた時代でもありました。

別にこの時代に戻ろう!なんて言いません。

この時代だって、日照り、大雨、冷夏など異常気象で穀物の収穫が悪くて、それを克服するために、品種改良が進んだり、伝染病がはやり多くの人が亡くなり、抗生物質の発見など、医療の進歩もありました。

科学技術の進歩だって、偉大なものです。

でも、最近、太陽の活用、というと、太陽光発電くらいしか思いつきませんが、太陽の恵みをもっと活かせないか?と考えている、雨の週末でありました。




2008年06月27日

社会人大学院に通う人って、どんな人?

東工大大学院社会人MOT(技術経営)コースの最近の状況

で、社会人大学院について紹介しました。

今日も社会人大学院、社会人向けビジネスコースの案内が来ています。

ビジネススクールで、ビジネスに関る知識・スキルを体系的に学びたい学ぶ意思はあるが、時間的・経済的に困難な人向けコース

A面ブログ:ビジネススクールが時間的、経済的に困難な人へのコース

社会人を対象とした、先端科学技術をベースにイノベーションを生み出す力を持った科学技術人材の養成課程

B面ブログ:社会人を対象とした「先端科学技術イノベータ博士コース」

に紹介します。


MBA(経営学修士)、MOT(技術経営)などの社会人大学院に通って、経営に関わる幅広い知識・スキル、および活動の基盤となる論理的分析力、創造的思考、創発的議論などを体系的に習得したい、と思っている。

だけど、時間的に、経済的に難しい、ので躊躇している、という人は多いのではないでしょうか?

そんな人向けの社会人コース「知的基盤能力マスタリーコース「知識」「スキル」「人間力」をバランスよく身に付ける」が慶應丸の内キャンパスから届きました。

対象者は、

・ビジネスに関わる知識・スキルを体系的に学びたい方。特に、ビジネススクールで学ぶ意思はあるが、時間的・経済的に困難な方

・企業・組織におけるビジネスリーダーとして、一定期間に経営に関る幅広い知識・スキルを体系的に身に付けさせたい方

だそうです。

このコースは、正式な大学院ではないので、終了しても修了証が出るだけで、学位は取れません。

学費は2年間で63万円です。

この「2年間で63万円」を「高い!」と考えるか?「安い」と考えるか?ですが、もし「高い!」と考えるのであれば、ご自身で安いコースを探すといいのではないでしょうか?

国立大学の大学院で、文部科学省から科研費、科学技術振興調整費などの資金が出ているコースを探すしかありません。

社会人大学院、社会人コースは「自分への投資」です。「高い」ことは覚悟しましょう。

このコースでは「経営管理知識」「経済・金融知識」「思考法」「コミュニケーション」など「知的活動の基盤となる共通能力」となるコースを、1コース6回のセッションを、計6コースを最長2年間で選択できます。

通常は、1コース6回のセッション(これだけで15万円!)に出るだけなので、エンジンがかかった頃には、終わっていて、物足りない感じになります。

社会人大学院に通う人って、どんな人?に書いたように、1コース6回のセッションだけでは、とっかかりとしてはいいのですが、かじっただけ、になってしまい、深く分析、検討するところまでは至りません。

また、クラスメートとも一部の人とは仲良くなるかもしれませんが、話すことがなく、終わる人も多く、人的ネットワーク形成には不十分です。

1コース6回のセッションを6コースならば、十分熟成できるかもしれません。

また、研究者や経営者、文化人、ジャーナリスト等、各分野の第一線で活躍する方々を講師に招き、開催している『夕学五十講』も20回選択できます。

さらには、

・担当ラーニングアドバイザーが、学習計画やプログラム選択などのアドバイザーとして、コース終了までサポート

・マスタリーコース生限定の勉強会・交流会を定期的に開催し、情報交換や人脈を広げる場を提供

と「至れり、尽くせり」というか、こんなにサービスがよいと、自分たちで開拓しようという自立心がなくなって、依存してしまうのでは、と心配になるくらいです。

ただし、選考がしっかりある、とのことのことです。




2008年06月26日

「TAK」さんも社会人大学院に通っていますが、

「社会人大学院に通う人って、どんな人ですか?」

という質問をよく受けます。

社会人大学院に通う人は、年代も業種も動機も、多種多様です

年代は20代後半の大学を卒業したばかりの人から60代の定年を過ぎた人まで

業種は電機メーカー、鉄鋼メーカー、建設業、コンサルタント、金融業、商社、公務員などなど

動機も、社内でのキャリアアップのため、転職・第2の人生・起業の準備、純粋に自分の技術・知識分野を広げたい、経験を積み重ねるだけでなく、その背景の理論体系を学びたい、などなど


でも、共通しているものもあります。

・好奇心が旺盛

・現状に飽き足りない、現状を変えたい

・狭い視野を広げたい

・「無理ない範囲で」では、そのうち、物足りなくなる


メーカー技術者から社会人大学院を経て、経営学大学院教授をなさっている方のお話が参考になりますので、紹介します。


メーカーでも、建設業でも、金融業でも、とにかく会社に勤めていると、その業界関連の情報しか入ってこなくなり、視野がとても狭くなります。

この状態を解消しようと、異業種交流会に参加する人がいます

異業種交流会では、多様な業界の人のお話を伺うことができて、新鮮です。

異業種の方々と対話を重ねることで、いままでになかった新たな視点を得ることができます。

ただ、異業種交流会は「新たな視点を得る」止まりで、そこから深まることが難しいのではないでしょうか?

人的ネットワークができても、そこから新しいビジネスを始める、など、まで至ることは少ないのではないでしょうか?

異業種交流会で名刺を配りまくっている人がいますが、おそらくほとんど人的ネットワーク形成には役立っていないはずです。

そこで、私は異業種交流会では物足りなくて、社会人大学院に通うことにしました。

社会人大学院では、「新たな視点を得る」だけではなく、自分で、分析し、検討するプロセスを経験できます。

また、異なる業種の方々と、「対話」にとどまらず、グループワークなどを通じて、深く考えを知ることができます。

私は、当初は業務に支障がないように、週に1回だけのコースに参加しました。

ところが、本気になってくると、「無理ない範囲」では、物足りなくなります。

「無理ない範囲の週1回のコース」は、とっかかり、にはいいんですが、結局かじっただけ、です。

そこで、週1回の社会人コースから、本課程に進みました。

正直言って、社会人に便宜を図っている大学院でも、仕事と大学院本課程の両立は、きつかったです。

結局、仕事よりも、大学院の方が楽しくなって、そちらが仕事になりました。


ここ数年で社会人大学院に通う人が急増しました。これらの人たちが、今後どういう活躍をするのか?楽しみです。






アラウンド40(アラフォー)の10年先を行く「アラフィー」とは?に対する反応が予想を超えて大きなものでした。

「大人から幸せになろう!」残間里江子さんから「大人たちの新しい可能性を創造するコミュニティ Club Willbe」の企画書の7/7予定のプレスリリースを待てない方が多いようなので、おもしろそうなところを紹介します。

元気な大人は、定年退職でリタイアする気など、毛頭なくて、何らかの形で社会につながっている人がほとんどです。

学生時代のバンドを再結成したり、大学や大学院に再入学したり、週末だけ田舎で暮らす、など新しいライフスタイルを見つけようとしています

その動きの中で、自分の「居場所」を改めて考えるきっかけにもなっています。

取締役部長、大学教授、医師などの社会的な肩書きをひとまず脇において、「人間」という肩書きで、新しい可能性が追求できる「場面」と「役割」がないか?

ここまで来られたのは、まわりのみんなのおかげ。ここで、自分も誰かの役に立てないか?

若い頃のように、「自分だけが元気で、自分がまわりよりもうまくいけばいい」のではなく、「もう少し気軽に、もっと楽しく、人の役に立つことはできないものか?」という思いを実現したい、というものです。

ここから先は、7/7予定のプレスリリースでどうぞ




2008年06月23日

論語(孔子)には、

30にして立つ(而立)、40にして惑わず(不惑)

と書かれています。

でも、現代は10年スライドしていませんか?

18歳(?)の「TAK」さんより、ずっと年上の40歳の人たちは、不惑どころか、迷いまくっているばかり、とか?

「アラフォー」という言葉を「TAK」さんは知りませんでした。

アラウンド40(アラフォー)とは40歳前後の世代のこと。


仕事、恋愛、結婚、出産……様々な選択を迫られる

彼ら、彼女たちは、80年代に青春を送り、10代の終わりに男女雇用機会均等法が施行され、就職活動はバブルの頂点、就職したら「新人類」、頑張って働いてきたら今度は「負け犬」と呼ばれ……と、いつも時代の象徴とされてきた世代だ。

産休や育休などの制度普及と重なり、事実上、仕事と育児の両立が可能になった世代でもある。

しかし、多様なライフスタイルと価値観を持ちながらも女性にとっては選択肢が多い分、迷い多き世代ともいえる。

それゆえに、実に多様なライフスタイルと価値観を誇るのも彼ら、彼女たち。流行に敏感で「幸せ」の追求に余念なく、新しいこと・楽しいこと大好き。ルックスだってびっくりするほど若い。

現代のアラフォー世代が仕事、恋愛、結婚、出産、子育てを考えたとき、彼ら、彼女たちはいったいどんな選択を迫られ、何に悩み、何を選び、どんな答えを出すのか?


だそうです。

と感心していたら、

「「TAK」さん、これからの時代はアラウンド40(アラフォー)の10年先を行くアラウンド50(アラフィー)ですよ」

と言われました。

アラウンド40(アラフォー)は、「多様なライフスタイル、価値観を持ち、選択肢が多い」と言っても、自分に選択するチョイスがある、というよりも、むしろ選択を迫られています。まだまだ若いとは言っても、20代の頃のバイタリティーは失いつつある。焦りながら、迷っています。

一方、10年先を行くアラウンド50(アラフィー)は、もう迷っていません。もう迷っている余裕なんかない分、腰がすわっています。新しい旅立ちに向けて、着々と進んでいます。

アラウンド50(アラフィー)の代表がサザンの桑田さん、ユーミン、竹内まりやさんです。昔の50歳からは考えられないほど、若いです。アラウンド40(アラフォー)の輝きはないかもしれまいけれど、ゆとり、落ち着きがあるんです。

そんな話を聞いているところに、「大人から幸せになろう!」残間里江子さんから「大人たちの新しい可能性を創造するコミュニティ Club Willbe」の企画書が届きました。


大人たちが「人間」という肩書きのもと、新しい可能性が追求できる「場面」と「役割」を創造していきます。

「もう少し気軽に、もっと楽しく、人の役に立つことはできないものか」という思いを実現していきます。


というコンセプトだそうです。

プレスリリースは7/7の予定とか。楽しみです。





2008年06月22日

「TAK」さんの考えでは、コーチングとは、

「ある人の中にある、本人自身が気付いていない考えを、気付くことをサポートする」

と考えています。

これが、コミュニケーションの活性化、円滑化にも有効ということではないか?ということで、「科学技術にこそ、コミュニケーションを!」という「TAK」さんもコーチングの勉強会に参加しています。

コミュニケーションの活性化、円滑化にも有効ということで、多くの企業研修にも採用されています。

では、企業研修に採用されて、実際に効果が出ているでしょうか?

実は、「TAK」さんは最近懐疑的になっています。

コーチング研修って、効かないこともあるんじゃないか?

「ある人の中にある、本人自身が気付いていない考えを、気付くことをサポートする」

には、その人とコーチの信頼関係の構築が不可欠です。少し時間がかかります。

短時間の企業研修では、初対面のコーチと、あるいは参加者同士など、信頼関係が未構築の段階で、コーチングの実習が行われることがあります。

また、コーチングのスキルを勉強中の人の中には、勉強の成果を出そうと、「本人自身が気付いていない考えを、気付くことをサポートする」のではなく、コーチングスキルを駆使して、「無理矢理こじ開けようとして」「質問攻め」なんてことも見られます。

すると、コーチング研修って、効かないこともある、どころか?逆効果です。

もっとも、コーチングスキルを駆使して、「無理矢理こじ開けようとして」「質問攻め」なんて、そもそも「コーチング」ではないのでしょう。

ただ、こういったニセ「コーチング」が横行しているのも、まぎれもない事実です。

とっても興味深く、楽しいワークショップだったのに?に書いたように、


信頼関係ができていない初対面の状況で、コーチを勉強中の人が、コーチングを試すことは、インターンのお医者さんが初診の患者さんを引っ掻き回して診察するようなものかもしれません。

また、ベテランであっても、例えば、薬は必ずしも全ての人には効かないように、初対面ではうまくいかない場合もあります。


また、企業研修をする場合、講師の謝金、複数の社員の勤務時間など費用が発生する以上、「効果が認められなかった」という結果は出しにくいものです。

参加した社員のアンケートには、「大変良い研修でした。自分の中に解決策がある事がわかりました…」などの文章が並びます。

そして、職場のコミュニケーションが活性化し、生産性が上がった、という結論に落ち着けます。

「コーチング研修って、効かないこともある?」という議論になった時に、コーチとコーチでない人で見解が分かれた、のが特徴的です。

コーチの方々は多くが、「でも、クライアントはきっとわかってくれるよ!コーチングは効くよ!」という見解だったのに対し、コーチでない人は、「そう!コーチングって効かないこともありますよね!そういう意見が聞けて安心した!」という意見が見られました。

上記のように、薬が必ずしも、すべての人には効かないように、コーチングも万能ではありません。

また、「ある人の中にある、本人自身が気付いていない考えを、気付くことをサポートする」はずのコーチングが、コーチングスキルを駆使して、「無理矢理こじ開けようとして」「質問攻め」のニセ「コーチング」に変質しないような「品質管理」も大切ではないでしょうか?




2008年06月19日

残間里江子さんと言えば、昔は山口百恵の「青い時」のプロデューサー、最近では、栗原はるみさんから小泉純一郎元総理まで集めたトークショー「大人から幸せになろう!」で知られています。

普段はなかなかお話を伺う機会がないのですが、都市・環境フォーラムという技術系のフォーラムでのお話されたお陰で、「TAK」さんもお話を伺い、また、お話しする機会に恵まれました。

残間さんは、素質・才能がある人を発掘して、その能力を発揮してもらい、事業化して、需要も喚起し、ビジネスとする、という「プロデューサー」に初めて注目を集めた人かもしれません。

「プロデューサー」には、

・「自分ならばこうできる!」という想い、情熱、熱意

・ひとりよがりにならないよう、「人の動き」「モノの動き」など時代の価値観とすり合わせ

が大切です。「産学官プロデューサー」の「TAK」さんにも参考になります。

さて、「大人」ですが、サザンオールスターズの桑田さんもユーミンも竹内まりやさんも、実は50歳を過ぎています。

でも、この大人たちは幅広いファンに支持されています。

「TAK」さんは、サザンオールスターズの「いとしのエリー」が大好きですが、この歌は大学生でも歌える人が多くて、よく学生さんとデュエットします。

いわゆる団塊の世代ですが、ちょっと特徴があるようです。

・「若い!」と思っている。実年齢より、10〜13歳は若い、と思っている。

・「老い」「衰え」を嫌がる。

・「第2の人生」ではなく「新しい旅立ち」

・自分の人生を諦めていない。生涯現役で、これから、ひとはな、ふたはな咲かせようとしている。

などなど

誰かの役に立ちたい、と思っています。

ただ、「想い」だけではダメなのです。「動き」が必要なのです。

残間さんはそんな人たちに向けた「クラブ・ウィルビー」をつくる、そうです。

人間と言う肩書きで生きようと思う、緩やかなクラブ、だそうです。

残間さんが「動き」をつくるのは簡単です。

そうではなくて、団塊の世代の人々の「動き」をサポートするクラブ、にしたいそうです。

「誰かの役に立ちたい!」「輝いていたあの頃をもう一度!」がキーワード、かもしれません。

残間さんは、とっても「マメ」な方で、感謝・感想のメールにすぐにお返事をくださいました。

これからも、つながりができそうです。



久し振りにコーチの勉強会です。

とっても興味深く、楽しいワークショップだったのに? で書いたように、コーチの質問攻めに遭うと、心の中に土足でズカズカと踏み込まれる気がして、コーチのワークショップは敬遠していました。

でも、今回の田村恵(めぐっち)さんは、「絶対におすすめ!」ということで、参加します。

テーマは、「人が変わる瞬間」

めぐっちさんは関西弁です。でも、まくし立てる関西弁ではなく、親しみを持って語りかける関西弁です。

びっくりしたのは、自分を「さらけだしちゃう」ことです。

子供の頃、母親の何気ない一言に傷つき、ずっと引きづったこと、離婚した時のこと、などを、ごく自然に話しちゃいます。

自分をさらけ出しちゃうと、気張ることも、構えることもなくなって、自然体でいけるのかもしれません。

「人が変わる瞬間」がテーマ、といっても、「どういう場合に人が変わる」と説明してくれるのではありません。

めぐっちさんが経験した、人が変わった瞬間を話してくれます。

・会場に来る途中、路上で「Big issue」を売っているおじさんと、会話をして、出身地が同じとわかったら、声が4倍に大きくなった

・研修で、否定から入ってしまう、自分の行動に気付いた女性マネージャーが、人前も省みず、大泣きをした

・横浜のドヤ街で、無口だったおじさんが、自分の役割を見つけ、輝いていた頃を話し出したら、顔の輝きが変わったこと

などなど

通常、勉強会ではうまくいったお話だけですが、めぐっちさんは失敗した話も披露します

・ドヤ街でもおじさんとの会話で、慣れてきたために、心をこめずに、「流し」てしまったところ、それが伝わってしまった

・飲み屋で隣に座った初対面の人に、コーチングの質問をしたところ、相手が不機嫌になってしまった

などなど


すると、会場全体の雰囲気が変わり出したのです。

参加者が手を上げて、発言を求め、カミングアウト、自分をさらけ出す、が起こりました。

いつもは質問をする「TAK」さんも、今日はじっくりとカミングアウトをシェアさせていただくことにしました。

今はこのセミナーをどう活かそう?とか、考えるよりも、しばらくじっくり浸ることとします。





2008年06月17日

先日5/25に受験したTOEICのスコアを、今日から見ることができるようになりました。

前回受けたのが2000年ですが、その時よりも20点スコアを落として900点ギリギリで
す。

これをどう考えれば、よいでしょうか?

前回は、スコアを上げようと頑張っていた時期のラストでした。

その後は、別に上げなくてもいいけれど、キープはしたい、という状況でした。

「TAK」さんには、同じ考え、「別に上げなくてもいいけれど、キープはしたい」ことがたくさんあります。

テニス、フランス語、ドイツ語、長距離走(5000m,10000m)の体力・・・

別に上げなくてもいいけれど、キープはしたい

これは言い換えると、これらについて、情熱は既になくなっています

実は、情熱、関心は別のものに移っているのだけれど、取り敢えずはキープしておきたい

う〜ん、ちょっと不純な動機でしょうか?異性に例えると、よくわかります

話が横道にそれました。

キープとは現状維持ではなく、下がっていくものの、下がり方を緩やかにする、ということでしょうか?

もう一度上げたいのならば、やり直すしかありません。

これも、異性に例えると、よくわかるでしょうか?


さて、テストとはやりっ放しではなく、下がった時ほど、分析が大切です。現状を踏まえて、対策を考えます。

・2000年上期 910点(リスニング450点、リーディング 460点)

・2000年下期 920点(リスニング450点、リーディング 470点)

・今回    900点(リスニング440点、リーディング 460点)

全体的に少し下がっている、というか、8年のブランクをよく耐えた、というか、大きく下がっている、という訳ではないようです。

取りあえず、ほっとしています。

実は、TOEICの点数を上げたいのであれば、専用の問題集を勉強するなど、いわゆる「TOEIC対策」をすれば、下がった点数くらいは上がります。

でも、「TAK」さんの目的は、「英語力をキープすること」であり、TOEICの点数を上げることではありません。

「TOEIC対策」など、本末転倒です。

地道に、通勤時のCNNのリスニング、本は原書で読む、を、もう少し気合を入れて、やってみます。







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