2009年07月

2009年07月29日

マイミクの横田響子社長のブログにおもしろい記事がありました


女性社長のひきこもり比率は非常に高い。

アクティブな面とひきこもりな面の両面を持ち、差が激しいのも女性社長の特徴の一つだと思われる。

私自身、あまり信じてもらえないが結構ひきこもりーである。

そもそも、一応経営をしていると飲みのお誘いが多く、正直、仕事がとまってしまうので、「飲みも仕事のうち」と割り切ったタイミングならいいがすべてのお誘いに応えられないのが現実。

気を使うくらいなら、一人で飲むのが楽しい。。と引きこもっている時期も多々ある。

期限のない仕事については、長期的に見て重要な仕事が後回しになってしまっては意味がないもの。

一方、信頼できる人というのも実際限られており、飲みのお誘いあれど、いつも、アクティブに元気に何でもついていきます!とは言えないもの。


「人事を尽くして天命を待つ」は経営者には通じない!


「やれることはすべてやったのだから、仕方がない」とは、責任を回避できる経営者以外には許されても、経営者には許されないようです。


と書きました。

全責任を負わなければならない経営者は「孤独」です。

人前では、明るく、外交的に、気丈に振舞っている、女性社長だって、引きこもりたいことだってあるでしょう。

よこきょうさん、貴重な情報をありがとう!






2009年07月28日

amazonでの書籍の購入など、ネット上での購買が急速に普及しています。

服とか靴とか、実際に身につけてみないとわからないものはともかく、食料とかビールなどの、もう熟知している商品の購買にはネットは便利です。

わざわざ商店まで買いに行く手間が省けて、重い商品を運ぶ必要もなく、宅配便で自宅まで届けてくれます。

おまけにポイントまでつきます。

これから、ますますネットビジネスは広がるでしょう。

ところで、このネットでの購買を支えているのは、宅配便です。

ここがしっかりしていないと、ネットビジネスは成立しません。

わざわざ、こう書くのは、該当する事件に遭遇してしまったからです。

宅配便は、荷物に割り振られた番号をウェブに入力して、追跡します。

この番号がすべてのキーで、これに誤りがあると、お手上げです。

それゆえ、これは、人の手で記入するよりも、データが印字されるべきです。

人が書いたのでは、どうしてもミスがあります。

「TAK」さんが不在通知に記載されている荷物番号をインターネットに入力したのですが、何度やってもエラーになります。

仕方がないので、営業所に電話したところ、荷物番号が誤記であることがわかりました。

そんな目で不在通知をみると、「TAK」さんの名前も、送り主の名前も、いい加減な誤記です。どうもこの配達者は、いい加減な人のようです。

この場合、悪いのは、宅配業者の配達者ですが、ネットビジネス自体が崩れてしまいます。

どんないい商品でも、顧客に正確に届く、正確にどこにあるのか?追跡できる、のでなければ、商売は成り立ちません。

ネットビジネスの進化につれて、宅配ビジネスもより正確に、きめ細かいサービスへと、進むことになる、と期待しております。


ところで、上に書いた、いい加減な宅配業者は、どこかって?

ヒントは「わしすせそ」

あれ、「さ」が「わ」、になっていますね?







2009年07月26日

7月下旬には大学院も夏休みに入ります。もっとも提出しなければならないレポートがいくつもありますが。

みんな、ほっとしたような、寂しいような、複雑な思いです

殺人的な忙しさからは、取りあえず解放されますが、学ぶ場も、議論する場も10月までありません

昨年の10月に入学した「TAK」さんも1年が経過しました

少し振り返って、みることにします

大学院は、高度な教育を受けること、研究すること、の2つの場です

通常の大学院では、研究に重点が置かれます

ただ、MBA、MOTでは、研究よりも、高度な教育を受けること、に重点が置かれます

MOT(技術経営)は、2年間で、通常の大学院修士課程が30単位必要なのに比べ、10単位多い、40単位が必要です

これは、フルタイムの社会人にとって大変なことですが、向学心の強い社会人大学院生は1年で取得してしまいます。「TAK」さんもそうです。

平日夜間、土曜日に開催される講義はほとんど取得済みです。

では、2年目は受ける講義がありません。どうしよう?

今は、東大、東工大、一ツ橋、早稲田、慶應、お茶大などが、お互いに履修できるようになっています。

では、他大学に行けばよいのでしょうか?

東大から東工大の単位を取りに、来ている社会人大学院生が言っていました。

「東工大は社会人を受け入れようと、土曜日も開講していますよね。東大は平日しか開講していません。だから私は土曜日は東工大に来ています」

現在、東工大に在籍している「TAK」さんもMOT(技術経営)以外の単位も履修できます。

国際コミュニケーション演習、価値創造システム、社会シミュレーション、などなど、おもしろそうな講義がたくさんあります

ところが、ほとんどが午前中、午後の早い時間に行われ、6時以降に開催される講義はほとんどありません

「TAK」さんは、先生もやっていますが、教える立場としては、平日夜間、土曜日の講義は希望しません。この時間帯に教えると、疲労が残ります。

まだまだ、大学院は社会人が学ぶのに、適している、とは言えないようです。

社会人大学院生2年目は、在籍する大学、MOT(技術経営)以外に、自分が学ぶ場を探す、ことから始まりそうです。







2009年07月21日

なぜ、ほとんど見ることのないNHK教育テレビかというと、その時のテレビ番組欄を見ると、報道ステーションがゴルフの全英オープン中継、など、特番でニュース、報道番組がなかったせい、でしょうか?

仕事学のすすめ スピード突破力で、勝間和代さんと元リクルートで現在は、大阪府教育委員会特別顧問の藤原和博さんが対談していました。

リクルート時代、藤原さんは2つの試練に見舞われます。

「リクルート事件」と「ダイエーショック(ダイエーグループへの吸収)」です。

リクルート事件で、会社の信用は地に墜ち、藤原さんは「リクルート」という社名を言うことすらためらわれた、そうです。

しかし一方で「危機は企業を、そしてそこで働く人間を鍛える」ことがわかった、と言います。

危機だからこそ、自らの頭で考え、行動し、局面を打開すると考えているからです。

その過程で藤原さんは、組織の資源を生かしながら自立して働く「組織内個人」という概念に辿り着きます。

現在、リクルート出身の人が、いろいろなビジネス現場で活躍しています。

もし、これらの危機がなかったならば、今、活躍している人たちは成長を遂げたでしょうか?

藤原さんはとにかくやりたいことがあれば「一歩踏み出せ」と言います。

複雑化する世の中に正解はありません。

間違えばその場でその場で修正すればいいのです。必要なのは正解ではなく、その状況に最適な“解”なのです。


と書いていたら、リクルート出身の社長の横田響子さんの新着ブログが届きました。


満を持して、福西七重さんからリクルート初の女性に関する本が登場。

リクルート時代、男女差を感じたことはほとんどない。

蹴られたこともあるし、怒鳴られたこともあるし

社会人の最初をリクルートで過ごせたことに感謝を今もしている。

最近、リクルートで20年近く活躍された女性の先輩方がたくさん

大企業に転職をしている事実がリクルート女性陣の強さと実力を感じさせる。

(あの会社で20年近く活躍する女性って、相当のもんです)


「TAK」さんは、大学、官庁、産業界を経験していますが、正直言って、「あの時期、○○で過ごせたことを感謝している」と言えるところはありません。もちろん、結果としては、「あの経験のおかげで」と感謝していますが。

リクルート、どんな凄い所だったのでしょうか?





2009年07月19日

テレビ業界で「視聴率男」「生涯打率NO.1」と呼ばれる五味一男氏から伺ったお話です

五味氏は、ヒットを「ファッションヒット」と「スタンダードヒット」の2つに分類しています。

ファッションヒットとは、一発屋と呼ばれるタレントや季節の流行商品といった、一過性のヒットのことです。たまたま、その時の消費者の気分やトレンドに合致したので売れただけという偶然の産物が多いのです。

したがって、なぜ売れたのかという理由を後づけでは説明できますが、「理論」とは呼べませんし、再現性もありません。

それに対しスタンダードヒットは、たとえば「カラオケ」「コンビニ」「ユニクロ」のように、長期間にわたって消費者に支持されるヒットです。

五味理論は、もちろんスタンダードヒットを狙うための考え方です。

五味理論に沿って理詰めで考えることで、ヒットを狙うことができ、学習を重ねることによって、ヒット確率を高めることができるといいます。またそれを再現することもできます。

五味理論を実践する上で最も難しい学習は、「お客さんの立場で考える」ということだそうです。

これと似た言葉で、「お客さんのために」という視点で考えることがあります。

しかし、この発想では、なかなかヒットは生まれません。なぜならば、作り手の主観による「親切の押し付け」が多いからです。

「お客さんのために」と言いながら、現実には誰も欲しがらないような製品を開発したり、あれもこれもと機能を増やし過ぎて、かえって利便性を低下させてしまった例は山ほどあります。

製品を開発する立場に立つと、お客さんの立場で考えることはとても苦しい作業になるのです。

なぜなら、人は、自分肯定におちいりやすく、「お客さんのため」と称して自分のやりたいことや、表現したいことをついつい優先してしまいがちだからです。

五味氏は、「お客さんの立場で考える」には自分否定がなくてはならないといいます。自分だけの思い入れは必要ないということです。

そこで、五味氏は「五味理論の実践」を以下のように定義しています。

「自分がやりたいことを優先するのではなく、人々が潜在的かつ普遍的に求めているものを、彼らの代弁者となり、見つけ出し、提供する」

潜在的に求めているもの(=潜在ニーズ)を見つけ出すということは、「先取りする」ということです。

そしてお客さんの立場になって考えるのが「代弁者」になることです。

顧客の漠然とした「思い」や「不満」を読み取り、それらを充たす、あるいは解決する具体案を企画すれば、高確率でヒットが生み出せます。


顧客の代弁者となって先取りした潜在ニーズは、「人間の本能に根ざした最大公約数的な欲求」でなければならないと考えています。

そうした結果、実際にヒットしやすいのは、「ありそうでなかったコンセプト」なのだそうです。

このコンセプトに沿った企画や商品は、必ずしも革新的な発明品ではありません。それどころか、一見するとシンプルでわかりやすいものが多くを占めます。

しかし、見逃されていた潜在ニーズをシンプルに、わかりやすく提供することで、ヒットに結びつく確率が高くなります。

逆に、ヒットになりにくいのが、「なさそうでなかったコンセプト」です。斬新なので一見よさそうに見えます。

しかし、そもそもニーズ自体が存在しないことが多く、結局ヒットしません。

この「なさそうでなかったコンセプト」は、企画マンがやりがちなコンセプトなのだそうです。

また、「ありそうであったコンセプト」は、しょせん二番煎じ。ニーズはありますが、競合が既に存在していますから、やはりヒットにはなりにくいのです。

五味氏は、「好奇心」を発揮することの大切さについても話されました。

強い好奇心を持っていれば、自分の周囲の変化に敏感に気づきやすくなります。また、そうした変化の原因・背景を知ろうと、深く考えることが自然とできるようになっていきます。

「自分がやりたいことを優先するのではなく、人々が潜在的かつ普遍的に求めているものを、彼らの代弁者となり、見つけ出し、提供する」

それは発明することでも、行き当たりばったりでもなく、一連の作業のなかで到達すると五味氏は言い切ります。





2009年07月17日

「皆さん、社会の動きは大きく、急激で、かつ、不透明で、将来を予測することは、大変難しい状況です。

そこで、皆さんが所属する会社、官庁などの組織の歴史を調べることによって、将来の姿を探ってみませんか?」

その場に居合わせた誰もが懐疑的でした。

「そんな昔のことなんか、調べたって、これからの時代には使えないよ」

「景気のいい頃、社史編纂プロジェクトなんてあったけれど、倉庫に眠ったまま」

反対意見が相次ぎました。

「あらゆる産業に歴史があります。歴史はその産業が必然的にたどった帰結です。

それゆえ、法制度、経済状況を踏まえた上で、歴史を逆にたどることにより、さらには、その産業、それにかかわった人々、取り巻く周辺の状況を調べることにより、「その産業がこれからどのような道を歩むべきか?」を、ある程度推測することがでます。」

「そんなことやっても仕方がない、ムダだ、などと言わずに、だまされたと思って、やってみてください」

半信半疑だった参加者が変わり出すまで、それほど時間はかかりませんでした。

「現在の世界大不況へどう対応するか?は例がない、と思っていたんですけれど、以前にも同様な状況を乗り切った例がいくつかあるんですね。

その時に、乗り切れずに、倒産してしまった例もわかりました」


あなたも、だまされたと思ってやってみませんか?


歴史を調べ、つなぎあわせてみる、

すると、何か見えてくるかもしれません。

会社にすばらしい将来が待ち受けるのか?とっとと、転職したほうが良いのか?

自分の会社だけでなく、自分自身の歴史を調べ、つなぎあわせてみる、とよいかもしれません





2009年07月16日

慶應MCCシニアコンサルタントの桑畑幸博さんから伺った話の続きです

一生懸命に考えています。しかし「これだ!」という明確な答が出てきません。時間ばかりが過ぎていきます・・・。

これが『考え込んでいる』典型的な状況です。

まさに「下手の考え休むに似たり」であり、時間の浪費以外のなにものでもないわけですが、ではどうして私たちは考え込んでしまうのでしょうか。

第一の原因として挙げられるのが、 『イシューの迷走』。

、つまり「今考えるべき事」が定まらず、様々な論点が入れ替わり立ち替わり頭に浮かんできて、どうどう巡りを繰り返しているのです。

会議で脱線が繰り返され、いつまでたっても議論が進まないのと全く同じ状況が頭の中で起こっている、と考えてみればイメージしやすいでしょう。

第二の原因は、 『言語化の壁』。

なんとなく答えは見えてきました。しかし頭の中でもやもやしている状態で、明確な言葉で表現することができません。

言語化できなければ、そこから具体的に考えることができないし、ましてや他者に自分の考えを伝えることなどできないでしょう。

第三の原因が、 『自分の答への違和感』。

考えて出した答が間違っているとは思いません。

しかしどうもしっくりきません。重要なポイントが抜けているような気がしますが、それが何かわかりません。

答としては未完成なため、そこから先に進めず、またも考え込んでしまうわけです。

誰しも好きこのんで考え込んでいるわけではありません。

「上手な考え方が身に付いていない」ことが共通要因です。

ちょっとしたコツをつかみ、そして考えるための道具をうまく使いこなせるようになれば、誰でも上手に考えられるようになるし、結果的に考え込む時間も短縮できます。




2009年07月15日

慶應MCCシニアコンサルタントの桑畑幸博さんから伺った話です

「○○はアタマがいいからなあ」

では、“アタマが良い人”とは、具体的にどのような人のことを言うのでしょか。

昔は“アタマが良い子”とは、“モノ知り”とほぼ同義でした。

・・・漢字やことわざをたくさん知っている。
・・・九九が全部言える。
・・・道ばたで見かけるトンボの名前を全部知っている。

つまり、脳に保存・蓄積し、すぐに取り出すことのできる『知識の量』が、アタマの良さを測る指標でした。

今でも知識の量は重要です。しかし、インターネットや携帯電話の普及に伴い、知識を大量に憶える」ことの優先順位は確実に低下しました。

コンピューター・ネットワーク上のサーバという“もう一つの脳”を共有することで、私たちは「知らなくても検索すればすぐわかる」環境を手に入れたからです。

そのような時代において、“アタマが良い人”とは、“論理思考ができる人”になってきたのではないでしょうか。

・・・たくさんのアイデアをポンポンと思いつく。
・・・経験がないことでも、適切な答が出せる。
・・・説明が理路整然としている。

「手持ちの情報を駆使して考え、適切に答を出してわかりやすく説明する」ことができる人が、現代の“アタマの良い人”ではないでしょうか。

“論理思考ができる人”は、先の具体例からもわかる通り、臨機応変に適切な答を出し、他者を説得できる人であり、要は“仕事ができる人”を意味します。論理思考力とは、『知識を現場で活かす力』なのです。




 


2009年07月13日

まず、ヴァン・マッコイのハッスルを聞いてください。

きっと聞いたことがあると思います。

今は、サントリーのプロテインウォーターのCMにも使われています。


オリジナルは1975年ですから、30年以上前の曲です。18才(?)の「TAK」さんが生まれるずっと前です?

でも、古臭い曲なんて感じはしません。

夏の到来にぴったりの、さわやかな感じがします。

四季がはっきりしている日本では、それぞれの季節に定番の曲があります。

その中でも、定番の曲がふさわし季節が「夏」ではないでしょうか?

蒸し暑い日が続きますが、ハッスルして頑張りましょう!





2009年07月12日

東京は、すっきりしない天気の週末が続いていたのですが、今週末はとりあえず、いい天気でした

久し振りに午前中はテニスの週末です

もっとも、夏は、かんかん照りに晴れるよりも、うす曇の方がいいのだけれど

1日中テニスをやっていた頃は、うまくいかない試合があっても、次で頑張ればいいや、でよかったのですが、

限られた時間しかできない場合は、どう効率的に使うかがポイントです。

納得できないテニスで週末を終ってしまうと、もう1週間待たなければなりません

では、気づいたポイントです

●「自分のペースの場」とできるか?

ストロークが得意なプレーヤー、サーブ・アンド・ボレーが得意なプレーヤー、いろいろいます

もちろん、自分が得意なプレースタイルに持ち込もうとします

自分が苦手なプレースタイルでは、納得いくプレーができません

「自分のペースの場」とできるか?が大切です

●最後まで決め付けない

ウィンブルドンの試合でも、ダブル・フォルトをするプレーヤーがいます

もちろん、このレベルのプレーヤーは練習では百発百中です

ほとほと、テニスはメンタルなスポーツです

いつも思うのは、取ったと思ったポイントを、パートナーのちょっとしたミスで落とした時です。

いけないと知っていながら、「もう、今決めてくれればゲームが取れたのに」なんて思ってしまいます

すると、てきめんに崩れだします

心の中で、決め付けてしまうことは、とっても危険です

最後まで、決め付けないこと、「あそこで決めていれば」などと考えても仕方がないことをしないこと



週末のテニスから、リフレッシュに加え、いろいろ学びました

さて、今週も頑張りましょう!




livedoor プロフィール

「TAK」さん

最新記事
Archives