2006年05月13日

「自分の物」だと思うと、冷静な判断が難しくなります。感情的になってしまいます。


自分の家、車が、壊されたり、傷つけられたら、いやな気分になります。

自分の子、親、兄弟、自分自身に何か事件が起こった場合、冷静になれ、と言っても難しいでしょう。


自分が手がけたプロジェクト、自分が始めたサークル、自分が発起人のコミュニティー、などなど、自分が中心になって、力を注ぎ込んできたことは、「自分の物」だという執着があります。

実際は、自分だけのものではなく、参加いただいた、協力いただいた皆さんのおかげなのですが。

自分の意見が通り、自分の思い通りにならないと、不満になってしまいます。



「自分が所有している物」ではなく、「自分が使っている物」だと、微妙に反応が違いませんか?

例えば、「持ち家」ではなく「借家」、「自家用車」ではなく「リースで借りている車」の場合、壊されたり、傷つけられたら、やはり、いやな気分ですが、少し感じ方が違いませんか?

もう少し、気持ちが楽で、冷静な対応ができるのでは?

執着の度合いが違うはずです。



難しいかもしれませんが、「自分の物」という執着を外しませんか?

きっと、もう少し気持ちが楽になり、冷静な判断ができます。


あなたへの質問:あなたは執着を外せますか?

今日の1冊:がんばりすぎてしまう、あなたへ 宇佐美 百合子(著)

ココロって確かにあって、とても世話が焼けます。でも、ココロがわかれば自分がわかって、そのうち人もわかってきて、人生がおもしろくなります…。





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