2006年06月14日

大臣、社長などに「畑違い」の人が何かの拍子で就くことがあります。

周囲は「あいつに務まるのか?」と冷ややかです。

でも、本人が勉強、努力して、職責を立派に果たすこともあります。


環境問題がクローズアップされる中、小池百合子環境大臣も同様の見方をされていました。

「女性閣僚の数合わせではないか?」


確かに、

気候変動に関する国際連合枠組条約

アメリカ、中国が参加しないCOP3京都議定書

上の枠組み外で、アメリカ、中国が参加して、アジア太平洋地域の持続的発展に向けた地域協力の枠組みアジア太平洋経済協力(APEC)

など、複雑な国際環境対策を抱えて、小池百合子環境大臣については、一部では「大丈夫か?」と心配され、原稿をつっかえながら棒読みしていた時期もありました。


「TAKさん」は日英共同科学研究プロジェクトシンポジウム 「持続可能な発展につながる低炭素社会ビジョンの構築」に参加しました。

シンポジウムで小池百合子環境大臣は、京都議定書が発効して一年が経過した今、先進西欧諸国、中国、インドなどアジア諸国の中での日本の役割、英国と日本の協力について、集まった各国の聴衆にわかりやすく、自信をもって話しかけました。

決して、「原稿の棒読み」ではなく、自分の言葉で語り掛けました。


大臣に対して、失礼かもしれませんが、小池百合子環境大臣は環境問題について大変勉強され、自信をつけられたようです。

ポストは人を創り、育て、成長させるようです。

今後も小池百合子環境大臣の国際的活躍に期待します。


あなたへの質問:あなたが役職、役割について、成長したのはどんな時ですか?

今日の1冊:ビジネス・プロフェッショナル―「プロ」として生きるための10話 大久保 幸夫 (著)

キャリア論の視点からプロの問題をまとめたプロ論です。



トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール

「TAK」さん

最新記事
Archives