2006年08月21日

就職戦線が厳しいにもかかわらず、ようやく勝ち取ったはずの職を辞める若者が問題になっているようです。

なんと新卒入社の3分の1が入社3年以内に辞めるとのことです。

「TAKさん」も若い人から「TAKさん、転職したいのだけど?」という相談を受けることがよくあります。

よくお話を聞いてみると、次の4つのパターンに分かれます。

(1)行きたい会社に首尾良く入ったのだけれど、「こんなはずじゃ、なかった?」

どんなに事前に調査しても、「外から見た会社」と、「実際に入った会社」は違います。

(2)行きたかった業種、会社ではない!

マスコミに行きたかったのに保険、金融に行きたかったのにメーカー、など就職活動が希望通りに行かず、第1希望には行けなかった場合もあります。

(3)行きたかった会社だけど、就きたかった仕事と違う!

研究開発に就きたっかたのに営業、広報に就きたかったのに福利厚生に配属された、などという場合もあります。

(4)上司との折り合い、職場環境

仕事そのものよりも、配属された部署の上司との折り合いがよくない、職場の雰囲気になじめない、という場合もあります。


(1)〜(4)を見て、どう思いますか?

●転職が必要な場合

●転職よりも、むしろ、今の職場で実績をあげて、認められるようになってから、同じ会社内で異動を希望することが有効な場合

●そもそも、コミュニケーションなどヒューマンスキル向上が、まず、有効な場合

などなど、「転職が必要」な場合、「転職しても無意味」な場合、など、いろいろな場合があり、必ずしも転職ですべて解決、という訳ではないようです。


答えは、「TAKさん」が出すのではなく、あなた自身でするしか、ありません。

仕事でうまくいかない、といっても「転職」が解決策かどうか?考えてからでも遅くはないのではないですか?



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