2006年10月11日

心配、恐怖などが起きているネガティブな心理状態では、不安な自己予言はよく当たります。

プロ、オリンピック選手ですら、

・ゴルフで「あの池に入れたくないな」と思いながら打つと、池に打ち込んでしまいます。

・テニスのサービスで「ダブルフォールトすると、いやだな」と不安な気持ちで、サービスを打つと、ダブルフォールトします

・フィギュアスケートで「ジャンプの着地、大丈夫かな?」と思いながらジャンプすると、転びます。

彼らは、相当の「成功のイメージトレーニング」を積んでいます。

その彼らですら、不安、気になることがある場合、気持ちと裏腹に、「不安、気になること」が実現されてしまうのです。

そこで、不安、恐怖などのネガティブ・シンキングではなく、前向きなポジティブ・シンキングを、という訳ですが、そんなに簡単ではありません

不安、恐怖などをぬぐって、無理矢理に行おうとする「ポジティブ・シンキング」は、不安、恐怖が残っている、というより、不安、希望の裏返しです。

「池に入れることはできない」「ダブルフォールトする訳にはいかない」「ジャンプの着地はうまくいかなければならない」などなど、自分に無理矢理プレッシャーをかけて、結果を強いています。

これではうまくいきません

「〜ねばならない」ではなく、「〜したい」と希望、期待しませんか?

「グリーンにのるといいな」「サーブが入るといいな」「ジャンプの着地がうまくいくといいな」という具合で、自分が自分自身に強いるのではなく、自分で結果を希望、期待しませんか?

希望、期待ですから、うまくいかなくても、結果を判断することはありません。

ずっと楽になります。すると自然にリラックスできます。














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