2010年03月16日
東大入学前夜、直後の大混乱を乗り切るには
3/10に東大で合格発表があり、本郷キャンパスは物凄い人、人、人でした
合格した皆さん、おめでとうございます
今頃は、「TAK」さんの経験上、人生で一番楽しい時期を過ごしているかと、思います。
そんな時に、水を差すのもなんですが、入学するまでの今のうちに、入学前夜、直後のスタートダッシュのちょっと厳しい現実を見ておいたほうが、心の準備ができるのでは、と思います。
東大に入っただけで終わる人たちという記事がありました。
「東大までの人」と「東大からの人」の続きです
多少誇張はあるものの、結構真実を掲載しているので、抜粋して紹介します
>
周りは開成(東京都)、灘(兵庫県)、筑駒(筑波大学附属駒場、東京都)などの"メジャーリーガーばかりですが、僕は地方無名校という"3Aマイナー"の選手。同じグラウンドで戦えるはずがないのに、たまたまホームランを打ってメジャーに来てしまった。
東大入学前に行われるイベントの存在を知っている受験生は少ない。その一つが、「クラスオリエンテーション(クラオリ)」。親睦を目的に、オリターと呼ばれる2年生が企画・主導し、新入生たちと1泊2日の旅行に出掛けるものだ。
クラオリの集合場所に行くと、40人ほどのクラスメートの中に、人だまりができていた。麻布、筑駒、ラ・サールという超一流の高校出身者ばかりが、すでに集団を作っていたのだ。
彼らは、塾が一緒だったり、予備校の模試で上位者だったりするため、高校時代から互いの顔か名前を知っている。そのため、すぐに仲良くなっていた。
サークルオリでも、"超一流校集団"は先輩のツテを辿って、インカレサークルに勧誘されていった。地方無名校の彼は、華やかなテニスサークルやイベントサークルからまったく声がかからない。
こうした地方無名校出身者を「車輪組」と呼ぶと話す。地方の神童がエリート学校で押しつぶされてしまうヘルマン・ヘッセの著作『車輪の下』に重ね合わせて揶揄(やゆ)しているのだ。もう一つ、「裏口組」という隠語もある。
後期合格者を指しているという。「後期試験では、たまたま東大に受かってしまったという生徒が毎年出てきます。
合格する力がないと思われた子でも、後期で引っかかるというケースがある。
こういう子は基礎学力が足りていないので、大学の授業についていけない可能性
が高い。そして、コンプレックスを抱き、東大生の輪に入れなくなる学生もいるのです
東大"メジャーリーガーたちは、インカレサークルで女子大生たちとキャンパスライフを謳歌する。仲間内で授業のノートを交換し合って、要領よく試験も良い成績で突破していく。
東大進学を約束された高校から入っていれば、背伸びせずに済む。普通の高校から、普通の大学に入っていればそんなことにならないのに
東大駒場のキャンパスには、熾烈な「戦(いくさ)」を勝ち残った猛者たちが集まる。ただ、その内部には「出自」がモノを言う「格差社会」が広がっている。
>
東大合格者という集団も一種の社会であり、人と人とのつながりで成り立っており、知っている同士で集まる、群れるのは、ごく、自然な現象でしょう
知っている同士で、過去のレポート、試験問題を情報交換したり、サークルの新入生に後輩を選ぶ、のも、それほど不自然なことではありません
スタートダッシュの新入生の時点では、結構これは現実です
2年生に進む頃には、「出自」よりもその人の「人間性」がものを言うようになります。どこの高校出身なんて、そのうち言わなくなります。
「人間性」が築いていくネットワークの方が、ずっと大切です
前総長の小宮山先生は、東大の教員について、東大以外の経歴を必要としたため、東大の先生の中には、東大出身でない方もたくさんいます。
大学院に行く頃には、留学生、他大学出身、東大だけれど、他学部出身など、多様な社会が待っています
合格した皆さん、おめでとうございます
今頃は、「TAK」さんの経験上、人生で一番楽しい時期を過ごしているかと、思います。
そんな時に、水を差すのもなんですが、入学するまでの今のうちに、入学前夜、直後のスタートダッシュのちょっと厳しい現実を見ておいたほうが、心の準備ができるのでは、と思います。
東大に入っただけで終わる人たちという記事がありました。
「東大までの人」と「東大からの人」の続きです
多少誇張はあるものの、結構真実を掲載しているので、抜粋して紹介します
>
周りは開成(東京都)、灘(兵庫県)、筑駒(筑波大学附属駒場、東京都)などの"メジャーリーガーばかりですが、僕は地方無名校という"3Aマイナー"の選手。同じグラウンドで戦えるはずがないのに、たまたまホームランを打ってメジャーに来てしまった。
東大入学前に行われるイベントの存在を知っている受験生は少ない。その一つが、「クラスオリエンテーション(クラオリ)」。親睦を目的に、オリターと呼ばれる2年生が企画・主導し、新入生たちと1泊2日の旅行に出掛けるものだ。
クラオリの集合場所に行くと、40人ほどのクラスメートの中に、人だまりができていた。麻布、筑駒、ラ・サールという超一流の高校出身者ばかりが、すでに集団を作っていたのだ。
彼らは、塾が一緒だったり、予備校の模試で上位者だったりするため、高校時代から互いの顔か名前を知っている。そのため、すぐに仲良くなっていた。
サークルオリでも、"超一流校集団"は先輩のツテを辿って、インカレサークルに勧誘されていった。地方無名校の彼は、華やかなテニスサークルやイベントサークルからまったく声がかからない。
こうした地方無名校出身者を「車輪組」と呼ぶと話す。地方の神童がエリート学校で押しつぶされてしまうヘルマン・ヘッセの著作『車輪の下』に重ね合わせて揶揄(やゆ)しているのだ。もう一つ、「裏口組」という隠語もある。
後期合格者を指しているという。「後期試験では、たまたま東大に受かってしまったという生徒が毎年出てきます。
合格する力がないと思われた子でも、後期で引っかかるというケースがある。
こういう子は基礎学力が足りていないので、大学の授業についていけない可能性
が高い。そして、コンプレックスを抱き、東大生の輪に入れなくなる学生もいるのです
東大"メジャーリーガーたちは、インカレサークルで女子大生たちとキャンパスライフを謳歌する。仲間内で授業のノートを交換し合って、要領よく試験も良い成績で突破していく。
東大進学を約束された高校から入っていれば、背伸びせずに済む。普通の高校から、普通の大学に入っていればそんなことにならないのに
東大駒場のキャンパスには、熾烈な「戦(いくさ)」を勝ち残った猛者たちが集まる。ただ、その内部には「出自」がモノを言う「格差社会」が広がっている。
>
東大合格者という集団も一種の社会であり、人と人とのつながりで成り立っており、知っている同士で集まる、群れるのは、ごく、自然な現象でしょう
知っている同士で、過去のレポート、試験問題を情報交換したり、サークルの新入生に後輩を選ぶ、のも、それほど不自然なことではありません
スタートダッシュの新入生の時点では、結構これは現実です
2年生に進む頃には、「出自」よりもその人の「人間性」がものを言うようになります。どこの高校出身なんて、そのうち言わなくなります。
「人間性」が築いていくネットワークの方が、ずっと大切です
前総長の小宮山先生は、東大の教員について、東大以外の経歴を必要としたため、東大の先生の中には、東大出身でない方もたくさんいます。
大学院に行く頃には、留学生、他大学出身、東大だけれど、他学部出身など、多様な社会が待っています
stakeid at 22:25│Comments(0)│TrackBack(0)







