2011年10月07日

「TAK」さんのところに以下のような通知が来ました


このたび、東京大学の中に、卒業生、現役学生を問わず、 起業家精神(アントレプレナーシップ)・起業マインドを醸成する人的交流の“場”として「東大ベンチャースクエア」を継続的・定期的(隔月)に開催することになりました


東大ベンチャースクエアの設立趣旨

東京大学の中に、現役研究者・現役学生の枠を超え、卒業生をも巻き込んだ形での起業文化醸成の場づくりを推進していく。

1.卒業生である起業家、起業マインドの強い卒業生、あるいは起業支援のプロである卒業生に対して定期的会合の場を提供し、起業家精神溢れる現役研究者や現役学生との交流を通じて、広いネットワークの構築と、情報交換の促進を図る。

2.東大卒起業家、あるいは東大生起業家等による講演、あるいは体験談を披歴する場を可能な限り設け、お互いが学び、刺激し合う状況を、様々な形で設定する。

3.こうした交流の“場”を通して学習し、本学に起業文化を醸成するための様々な新たな創意工夫・仕掛けを発案し実行する。


東大ベンチャースクエア 発起人

飯塚 哲哉 (ザインエレクトロニクス社長)
岩瀬 大輔 (ライフネット生命保険副社長)
漆原 茂  (ウルシステムズ社長)
笠原 健治 (ミクシィ社長)
後藤 玄利 (ケンコーコム社長)
高島 宏平 (オイシックス社長)
西山 浩平 (エレファントデザイン社長)
藤井 照穂 (エクスビジョン社長)
松本 大  (マネックス・グループ社長)


面白そうです。とにかく行ってみることにします

ホームページを紹介したのですが、まだありません

111007東大


東大とは、今までは、ベンチャーという考えから、遠い存在でした。

官庁、大企業等に就職して、定年までにそこそこの役職に就いて、安定した生活を送る、というのが通念でしょうか。

もっとも最近の学生さんを見ていると、官庁、大企業よりも外資金融、コンサルが人気のようですが

どんな経緯で、東大にベンチャースクウェアを設立しようということになったのでしょうか?

以下に、この場で出た話をまとめます


・アントレプレナーシップが高いスタンフォード大学だけでなく、ハーバード大学にも起業についての人的交流の「場」ベンチャースクウェアがある。遅ればせながら東大にも設立

・東大にもグローバル化が欠かせないが、そのためには大きな変化を起こして空気ウィ入れ換える必要があり、世界標準の秋入学を検討している(濱田総長)

・「東大卒業生で群れるな」から「東大卒業生のネットワークは大学にとって貴重な財産」へ大きく転換している

・東大自体がベンチャーでなければ。小さな改革だけだと、成果が見えにくく、疲れてしまう。森を動かす、アクションプランが必要(濱田総長)

こんなところが設立の経緯のようです

以下に発起人のベンチャー経営者の方々からお話が出ました

・ベンチャーは知名度、資金で劣るので、それをカバーするために、人的ネットワークが欠かせない

・起業当初は、しばらく売り上げがほとんど出ないため、精神状態がよくない

・大企業とベンチャーのマッチングに東大産学連携本部が入るとスムーズにいくことがある

・ベンチャー起業家は、自分が苦手な分野を得意とする人を集めてチームを作ることが大切

・会社がここ一番大変な局面で頑張ってくれるのは、能力のある人よりもスピリットのある人

・ベンチャーに人たちと付き合っていると、元気な人が多くて、自分も元気になる(保立産学連携本部長)


何はともあれ、どんな活動、交流の場になるのか?楽しみです


アントレプレナーシップ ウィリアム・バイグレイブ
検証 ビジネススクール—日本でMBAを目... 慶應義塾大学ビジネス・スクール責任編集
アントレプレナーの教科書 スティーブン・G・ブランク
「権力」を握る人の法則 ジェフリー・フェファー


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