2012年08月20日

ワールドウーマンカンファレンス「世界が私の舞台となる」

という案内が来ました。

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女性が中心のイベントのようですが、東京青年会議所が主催、というのがちょっと驚きです。杉本彩さんのトークショーまであり、会場は六本木の東京ミッドタウンです

グローバル社会、グローバル人材というテーマは、既に陳腐化した感もあるのですが、パネリストに2名の外国からの方々がいるので、新鮮な切り口からのお話が伺えるかもしれません

とにかく、参加することにします

参加者はやはり女性が多くて、会場は華やかな雰囲気です。それが目的だったのでしょう?って、まあね

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さて、早速出たお話をまとめます

・リーマンショック以降、就活生の大企業志向が強まった。しかし、大企業は大規模なリストラを計画中。競争の激化が必至で、自分の強みのスキルを身につけることが大切

・グローバル対応する人材は、激動する変化に対して、迅速、とっさ、かつ、柔軟な対応が必要で、ひとつの企業に20年も在籍するような人材では難しいのでは?

・グローバル人材に必要な能力:コミュニケーション力(必ずしも英語力ではない)、自己構築力、時間管理能力

・グローバル人材:現地に入り込み、キーパーソンを見つけて、提案できる人材 

・グローバル人材:世界に出て、日本の文化、特徴、誇るべき点をきちっと説明できること 

・グローバル人材:インター・コネクタビリティー、つまり、人と人、組織と組織、コミュニティーとコミュニティーの「間」をつなぐことができる人材。境界、ボーダーはなくなる

・個人は、物事が機能する全体システムの一部。全体システムが、どう機能しているのか?その中での自分の役割は?をきちっと理解する

・自分のアイデア、文化を理解してもらうには、まず、相手のアイデア、文化を理解すること

・コミュニケーションとは、単に話す、聞く、ではなく、相手の考え方、文化を理解すること

・新しい環境でチャレンジすると、これまでにまかった分野で高いポテンシャルが引き出される可能性がある

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グローバル社会の基本は植民地政策に?



グローバル社会と言われるようになって久しいですが、塩、胡椒などの香辛料、絹などの繊維の東西交易、それに伴う文化の伝達は大昔からありました

産業革命以降、海洋交通手段がぐっと向上して、拍車がかかりました

イギリス、フランスなどのヨーロッパ先進諸国は、国土、資源、人工も限られており、海外進出をもくろみ、アジア、アフリカ諸国を植民地としました


と書きました。

日本にも中世には、ヨーロッパから宣教師が来たり、幕末には黒船が来たり、明治〜昭和の時代には、満州、アメリカ、中南米に日本からも新天地を求めて、移民が出かけています

むしろ、高度経済成長以降の日本の中だけでも暮らせていけた時代の方が特異なのかもしれません






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