2016年02月14日

金子恵美議員の夫・宮崎謙介議員、育休取得の希望を伝える 与党は賛否両論

宮崎氏は188センチの長身で、ボート部出身のスポーツマン。妻の金子氏は2003年ミス日本関東代表

宮崎謙介議員、「イクメン」から不倫疑惑、議員辞職まで

「TAK」さんは、スキャンダルを追うほど、ゲスではありませんが、本件はキャリア形成、構築、あるいは日本の政治を考える上で、極めて興味深い出来事なので、少し追ってみます。

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この不倫疑惑は、育児休暇の話をしていない状況であったならば、その人誰?国会議員なの?と、週刊誌の記事にすらならなかったでしょう。

育児休暇については、日本では知られていませんが、イギリスではブレア、キャメロンなど、国会議員どころか、首相が育児休暇を取得しています。

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日本でもようやく、と思った矢先に残念です。議論を巻き起こす時には、身辺をきれいにしなければなりません。

宮崎議員は、育児休暇が必要なので請求したのではなく、本来不要なのだが、目立つために請求したことを露呈する結果となりました。

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「TAK」さんには国会をはじめ、議員のお友達、あるいは議員を目指しているお友達、元議員だったお友達が、たくさんいます。

実名を出すと迷惑がかかるので、出せませんが、

・政治は一人では何もできない。野党にいてはダメ。与党のど真ん中で、やるべきことができる。 

そうです。

国会議員になっただけでは何もできず、与党に属して、党、内閣の委員会の役職を務めて、政務官、副大臣などのポストを得て、面白くなってくるそうです。

国会議員がポストを得るためには、注目を集めることが不可欠です。

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アメリカのオバマ大統領も、あまり名前が知られていなかった、上院議員時代に、民主党大統領候補指名の党大会で、基調演説を行うという役割を与えられ、その時の演説により、

一躍、民主党の新星として、当時、民主党大統領候補として確実視されていたヒラリー・クリントンを破り、大統領に選ばれました。

バラク・オバマの半生

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さて、宮崎謙介議員の経歴を見ると、面白いものがあります。

宮崎議員の元妻・加藤鮎子氏は加藤紘一氏の娘

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早稲田大学の商学部卒で、ボート部に所属し、188センチの長身で、日本生命に就職、これだけだと、一流大学卒の一流会社就職、のパターンです。

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加藤紘一氏の娘・加藤鮎子氏と結婚し、岳父の後任の衆議院議員を目指すが、元妻・加藤鮎子氏は自身が議員を目指し、離婚

通常は、ここで議員を目指すのは諦めるのですが、公募で京都三区に移り、元妻・加藤鮎子氏よりも2年早く衆議院議員に当選

ここのプロセスはよくわかりませんが、すぐに国会議員に立候補するのは難しく、区議、市議から都議、県議を経て、国会を目指す、

道半ばで、諦める人が多いようですが、ちょっとびっくりします。

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甘利経済再生担当相辞任を受けて、国際舞台で渡り合える、惜しい人材




「TAK」さんの周りにも政治家、著名人が少なからずいます。

これらの方々に共通しているのは、身辺をきれいにしていく、怪しいモノには近づかない、ということです。

いつ、誰が、足をすくおうとするか、わかりません。リスクマネジメントが大切です。


と書きました。

女性遍歴、女性の癖、は、わかってはいても、そう簡単に治せないのかもしれません。

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さて、これだけならば、本人だけの問題なのですが、この件の報道で、

妻の金子恵美自民党議員は2003年ミス日本関東代表

であることも注目されていて、妻へのダメージ、自民党の選挙戦略への影響も懸念されることとなりました。


衆議院選挙、政策を立案、判断できる議員を選ぶこと

都議会セクハラ野次事件対応から学ぶ教訓




選挙のガール、チルドレンについて

選挙では、○○ガール、チルドレンと呼ばれる候補者が立候補します。その中には、タレント活動をしている「きれいなお姉さん」がいます。

彼女らに期待されているのは、政策立案能力、政治活動よりも、むしろ、そのルックスを利用した集票能力です。
としたら、これこそが「セクハラ」なのでは、ないでしょうか?

ネット選挙活動が解禁になり、ネットでの政策発表ができるようになりました。

ガール、チルドレンの集票能力に頼ることなく、政策本位の選挙への転換点かもしれません。

ルックスを利用した集票能力を期待された、タレント活動をしている「きれいなお姉さん」ではなく、

政策を立案、判断できる議員を選ぶことがこれからの日本を委ねる選挙では大切なことは言うまでもありません。


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断っておきますが、妻の金子恵美自民党議員は、政治家である父を継いで、市会、県会から国会議員となり、大変有能な議員という評判です。決して、「ルックスを利用した集票能力を期待された、タレント活動をしている「きれいなお姉さん」」ではありません。

ただ、男を見る目には、疑問符が付くこととなります。

民主主義の原則、選挙制度の限界が見えてきている感もします。







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