2016年02月18日

不倫疑惑、宮崎謙介議員、議員は自らの売名行為よりも国政を

に、「TAK」さんは、スキャンダルを追うほど、ゲスではありませんが、本件はキャリア形成、構築、あるいは日本の政治を考える上で、極めて興味深い出来事なので、少し追ってみます、

と書きましたが、誰もが知っている事例は、わかりやすいので、この件をベースに、「TAK」さんの考えを書いてみます。真相究明ではありません。

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一般人、あるいは、芸能人などの著名人であれば、「余計なお世話」ですが、

国会議員とは、国民の代表として、選挙により、選ばれた、極めて高度な職務であり、目指す人々もたくさんいて、それだけに、他の国民の模範となる、行動倫理も求められます

金子恵美議員の夫・宮崎謙介議員、育休取得の希望を伝える 与党は賛否両論

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そもそもの発端の、この育休取得の希望ですが、夫・宮崎謙介議員だけで考え、行ったこと、ではないでしょう。

夫・宮崎謙介議員と妻・金子恵美議員が協議、相談の上、決めて、行ったこと、と思います。

そして、妻・金子恵美議員ではなく、より社会的にインパクトが大きい、夫・宮崎謙介議員の意向としたのでは、と考えます。

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上記ブログに書いたように、

育児休暇については、日本では知られていませんが、イギリスではブレア、キャメロンなど、国会議員どころか、首相が育児休暇を取得しています。

日本でもこういったことが議論されることは、とてもよいことです。

ただ、その後の行動により、育児休暇が必要なので請求したのではなく、本来不要なのだが、目立つために請求したことを露呈する結果となりました。

国会議員になっただけでは何もできず、与党に属して、党、内閣の委員会の役職を務めて、政務官、副大臣などのポストを得て、面白くなってくるそうです。

国会議員がポストを得るためには、注目を集めることが不可欠です。

つまり、ちょっと意地悪く解釈すると、夫婦で自分たちの出産というイベントを、名を上げる、話題作りのチャンスとして、利用した、という推測もできます。

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金子恵美議員は宮崎謙介議員との結婚を考えた時点で、そもそも、加藤紘一氏の娘・加藤鮎子氏と結婚し、その後、離婚したことは知っており、ある程度の女性遍歴、クセがあることも気づいていたのでしょう。賢い女性ですから。

それを知った上で、結婚し、女性遍歴、クセが議員イメージのマイナスにはなるものの、結婚前のこと、であれば、いずれ発覚して、報道されても、ちょっとした謝罪会見で済む、というリスクマネジメントはしていた、でしょう

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ところが、そんな妻・金子恵美議員の考え、思いとは裏腹に、このコラボ・プロジェクトは、最悪のタイミングで、一方のプレーヤー、夫・宮崎謙介議員の悪い癖が出てしまい、リスクマネジメントは効かなくなり、最低限でも自民党からの離党せざるを得なくなってしまった、

ということでしょうか

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不倫騒動の宮崎謙介氏の妻 金子恵美議員に激励の電話相次ぐ

不倫議員の妻はなぜ夫を許したのか? 緊急時に名を上げる妻の“野心”とは

不倫・宮崎議員辞職表明 何度も頭下げ「妻には大変酷なことをした」 議員への執着も

のように、妻・金子恵美議員についても、いろいろ記述されることになっています。

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「妻は被害者なのに、なぜ、そんなに言うの」

のような声があります。

ただ、上記のように、結婚、あるいは、そもそもの発端となった、育休の希望など、夫婦のコラボ作業で、夫が単独で行ったことではありません。

そのコラボ作業で、一方のプレーヤーが、とんでもないタイミングで、やってはいけない、致命的なミスをしてしまった、ということではないでしょうか。

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夫婦とは、愛情もさることながら、一緒に生活を築き上げていく、パートナー同士です。

相手の欠点は欠点として認識しつつも、それを上回る信頼があれば、コラボが成立します。

共通のビジョン、目標は共有しつつも、ふたりが、過度に一致し過ぎるよりも、適度に視点が「ずれて」いる方が、相補うことができたりします。

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コラボレーション、組むのは『目的地が同じ人』ではなく、『この人とバスに乗りたい人』恋愛にも似ている




継続的に事業成長させるためには、誰と同じバスに乗り込めばよいのでしょうか。

それは『目的地が同じ人』ではなく、『この人とバスに乗りたい!』と思える人なのだと思います。

どこに行きたいかでなく、『誰とイキたいか。』を軸に一緒に乗り込む人を選ぶ、ということです。

この人とイキたい!という気持ちさえあれば、目的地が変わったとしても一緒にイケるならどこでもいい!

コラボする人とは、『目的地が同じ人』ではなく、『この人とバスに乗りたい!』と思える人

それは一種「恋愛」にも似ている、


と書いたとおり、夫婦とは、この人とイキたい!目的地が変わったとしても一緒にイケるならどこでもいい!、というコラボです。

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妻 金子恵美議員は初めての出産が、夫のスキャンダル、議員辞職による失職、と重なり、とんでもなく大変な状況、と推察します。


信頼関係が崩れて、リスクマネジメントも破綻したので、コラボを解消するのか、あるいは、再構築するのか、これは当人同士が決めることです。


何が言いたいかというと、本件を単に宮崎議員のスキャンダル事件、とだけ見るのではなく、

夫婦とは、一緒に生活を築き上げていく、基本最小のコラボレーション・ユニット、最悪のタイミングで、致命的なミスをしてしまい、コラボ・プロジェクトの破たん、

と考えると、いろいろな見方ができそうです。


なお、本件は

「公募制」に波紋 議員の不祥事相次ぎ

公募だと政策面はチェックできるが、個人の思想や素行のチェックは難しい

のような影響も出ています。








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