2016年09月20日

猛暑の日は少なかったけれど、だらだらと暑い日が続く8月が過ぎ、

9月になると、毎週のように台風がやってくる、この季節に毎年「TAK」さんは遅い夏休みを取ります。

最近は、ヨーロッパのリゾート、島リゾートに凝っていて、

7年前はギリシャのニコノス島、サントリーニ島

6年前はスペインのイビザ島

5年前はイタリアのカプリ島からスイス・アルプス

3年前は、南太平洋のタヒチ

2年前はフランスのコートダジュール、プロバンスからパリ

昨年はハワイのマウイ島、オアフ島

に行ってきました。

今年は、スペイン・アンダルシア地方とフィンランド・ヘルシンキ、に行きました。

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大学生の皆さんと話していて、「どこへ行きたいですか?」なんて話になったことがあります。

大学を卒業して、毎年1度ずつ、海外旅行に行くとすると、「TAK」さんは、もう数十回、海外旅行に行ったことになります。

すると、「行きたい場所」は最初の何回か、で行ってしまいます。

それからは、もう一度行きたい場所、新たに興味がわいた場所、に行きます。

そんな訳で、スイスに5回、イタリアに4回、フランスに3回、タヒチ、ハワイに2回、ほど行ってます。

スペインは以前のイビザ島をいれて、今回で2回目です。

「アメリカは行かないのですか?」と聞かれるのですが、東海岸のニューヨーク、ボストン、西海岸のサンフランシスコ、ロサンゼルスは、

産学官連携の仕事でよく行きます。それゆえ、旅行ではいきません。

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アジアは、以前、香港、タイ、シンガポール、マレーシアに行ったのですが、たくさんの人が集まる「アジアの喧騒」

という感じで、リラックスできませんでした。

それゆえ、最近は、ヨーロッパのリゾート、島リゾートです。

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「TAK」さんは、ブログに旅行のことはあまり書きません

スイス、ヴェネツィアの旅

のように、別のブログにしています

旅行のブログにアクセスする人は、

・これから行こうと計画されている方

・同じ場所に行ったことがある方

がほとんどで、それ以外の人には、関心がある情報ではありません。

「いいところでしたね」「もう少し足を伸ばすと、こういう穴場もありますよ」「私もひどい目に遭いました」などなど

旅行のブログにも反響はあります。

これはこれで楽しいのですが、話題が旅行だけで、それ以外に広がらないのです。

それゆえ、産学官、異分野の融合、創発のコミュニティー形成を目指す「TAK」さんには、あまり役に立つ情報発信ではありません

そのくせ、1テーマを書くのに、紀行文と写真の選定で30分から小一時間かかります。

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ただ、旅行とは非日常的な行動の典型例です。そこで、気づいたこと、感じたこと、行ったことは自分の大切な行動記録です

「国家の品格」の藤原正彦氏のお父さん新田次郎氏が「アルプスの谷 アルプスの村」という紀行記を1979年に書いています。スイスへ行くのに、4回も乗り継ぎをしなければならない時代の貴重なもので、むさぼるように読みました

時代は進み、今では個人が簡単に海外紀行記を発信できます

そんな訳で、個別の旅行記はFacebookなどで写真をシェアしながら、紹介するとして、全体の概略の旅行記を書いてみます。

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スペイン・アンダルシア地方とフィンランド・ヘルシンキ、ちょっと面白い組み合わせですが、スペインには直行便がありません。ヘルシンキ乗り継ぎで、乗り継ぎ時間を長くして、観光しました。

乗継便と言うと、待ち時間がムダ、不便、と考えがちですが、逆転の発想で、乗り継ぎ時間を長くして、本来の滞在場所以外の観光も楽しむことができます。また、乗り継ぎ時間が長いと、ロスト・バッゲージのリスクも減ります。

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1.英語はあまり通じない。でも、片言のブロークン・イングリッシュは格段に通じるようになってきている。

「海外では英語が通じる」というのは、日本人の幻想でしょうか?

スペイン、ドイツ、フランス、イタリア、スイスなど、国、地域によって、差はありますが、英語が通じない場合がたくさんあります。

スペインでは空港、ホテルでは英語は通じましたが、バスターミナルで切符を買おうと、英語で話しかけたところ、

全く通じず、切れて、怒り出されてしまい、筆談で何とか、切符を入手しました。

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ただ、日本でも鉄道の駅員、案内所の職員で英語が話せる人が増えているように、

以前に比べると、片言のブロークン・イングリッシュは格段に通じるようになってきているように感じました。

スペイン・アンダルシア地方は国際的な保養地で、北欧、ドイツ、フランスからの観光客も多く、

英語が話せない、では仕事にならないようです。

こういった状況では、Where,How,Whatなどで聞かずに、for Nice?のように、相手が答えられるシンプルなブロークン・イングリッシュで聞くことが大切です

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2.スペインは物価が安い!フィンランドは、その3倍!

2年前、

南仏コートダジュールからプロバンス、パリに行ってきました(文化、習慣編)




ヨーロッパには2年に一度くらい訪れていますが、フランスは今回が3回目ですが、年々物価、特にレストランでの外食費が上がっている、という印象です。

日本でも高級レストランは高いです。でも、普通のレストラン、カフェで昼食は1500円、夕食は2500円も出せば、まあまあの食事ができます、

今回のフランスはニース、マルセイユ、パリ等の大都市以外の地方都市の普通のレストラン、カフェでも、パスタとサラダの昼食で25ユーロ(3500円)、ステーキ、海産物の料理の夕食では50ユーロ(7000円)くらいします。

日に1日程度なら、ともかく、毎日では大変なので、スーパーにお惣菜、ビール、ワインなどを買い出しに行きます。

すると、ビール、ワイン、乳製品は日本よりも安いのですが、パン、ハム、肉などは日本よりも3〜5割くらい高いでしょうか。

サンドウィッチ、ホットドックなどのファーストフード店があり、10ユーロ(1400円)も出せば、十分な量が食べられますので、

これも便利です。

ユーロと円の為替の関係もありますが、最も円高だった1ユーロ100円のレートであっても、外食はためらわれる価格です。

以前は「日本の物価は世界一高い」等と言われましたが、今は日本は安くて美味しいものが食べられるようになり、相対的に

ヨーロッパの物価が高く感じられます。


と書きましたが、スペインは物価が安いです。日本の半分、という感じでしょうか。

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少し長い間、滞在するので、ビール、水、牛乳、ハム、ヨーグルト、チーズなどを購入したのですが、上記の通り、価格は日本の半分でしょうか。

特にビールは500mlがスーパーで買うと1ユーロ、店で飲んでも1.5ユーロと格段に安いのが特徴です。

そのため、外食をしても、このようにビールが安いので、2人で15ユーロ(1800円)で十分です。

ハワイ、マウイ島、オアフ島に行ってきました(文化・慣習編)




アメリカの食事は高いけれど、量が多いので、2人で1人前食べればよい。2人で1人前でちょうどいい、感じです。


と書きましたが、スペインの食事の量は「日本並」で量の期待はできません。

上記のようにスペインからフィンランドに行ったのですが、物価は3倍になった、という感じです。

そのためか、スペインでは北欧からの観光客を多く見かけました。EUは域内で経済事情をうまく活用している、という感じでしょうか。

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3.トイレが少ない、特に駅にない

日本では必ず駅にトイレがあります。それゆえ、観光で終日外出しても駅でトイレを済ますことができます。

ヨーロッパでもスイスの駅には必ずトイレがあるのですが、スペイン、フランス、イタリアでは、駅には、大きなターミナル駅ですら、ほとんどトイレがありません。

あっても、数少なく、有料で、空いていなかったりします。

これは、日本人旅行者にはちょっと辛いです。

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4.喫煙状況が日本よりも遅れてしまっている

有識者の方で、「日本は欧米に比べて喫煙の規制が遅れている。2020年東京オリンピックまでに欧米並みの喫煙規制をすべき」

という方がいますが、「この方は本当に欧米に行ったことがるのかな?」と思います。

欧米と言っても、国によって事情は異なりますが、

大まかに言って、建物内は禁煙、屋外は喫煙OK、駅、バスステーションなど公共の場所は禁煙、という状況でしょうか?

街角のレストランは、屋外のオープンテラスを併設しており、屋内との仕切りはないことがほとんどです。

すると、屋外のオープンテラスでは多くの人が喫煙し、煙が屋内にも流れ込み、本来は禁煙のはずの屋内でも喫煙している人が少なくありません。

屋外の駅、バスステーションの喫煙は、本来、禁止のはずですが、事実上野放し状態。

フィンランドはスペインに比べ、禁煙地区での喫煙者は少なかったのですが、それでも、相当数見かけました。

かなりの違反者がいるものの、路上喫煙禁止が普及してきて、禁煙の飲食店が増えてきた、日本に比べると、驚いてしまう状況です。

タバコの煙、喫煙者のタバコ臭い呼気が苦手の人は、マスクを持参したほうがいい、と思います。

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5.旅行代理店を通さないとずっと安い

スペイン・アンダルシア地方で10日間の旅を、旅行会社のパッケージツアーで申し込む場合、1人35〜40万円、あるいは、もっと高いかもしれません。

一昔前は、海外への航空券の予約、海外ホテルの予約は、旅行代理店に頼むしかありませんでしたが、今はネットで簡単に予約ができます。

今回の旅行でかかったお金は、2人分で航空券20万円、ホテル代7万円、食事、交通費、入場料などで8万円、計35万円

パッケージツアーでも、現地で食事などにある程度の金はかかります。

これらを考えると、1/2〜1/3に節約できたのでは、と考えます。

旅行代理店は、ネット、スマフォの時代、あるいはみんなが一緒の旅行から、それぞれにカスタマイズした旅行の時代を迎え、今後、受難の時代になるかもしれません。


ところで、たっぷりトラブルもありました。それはB面ブログに書きます。




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