2016年10月16日

卒業生は大学にとって重要な資産です。

それゆえ、大学を卒業したら、それっきり、ではなく、ゆるやかでいいから、でも、しっかりと大学と結びついていてほしいものです。

でも、なぜか卒業して、月日が経つと、足が遠のいてしまうもの。

ホームカミングデーとは、そんな卒業生にに戻ってきてもらうためのイベント。

そんな訳で

東大ホームカミングデー

に行ってきました。

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東大ホームカミングデーは今年で第15回目、「TAK」さんはここ6回ほど参加しています。

2010年度

東大ホームカミング・デイに行ってきました「東大がベンチャーでなければならない!」

2011年度

世代を超えて集まろうじゃないか!東大卒業生 東大ホームカミングデー

2012年度

大学はふらっと立ち寄るプラットフォーム、東大ホームカミングデイに寄せて

2013年度

東大ホームカミングデーに寄せて、大学のキャンパスは学びたくなったら戻る場所

2014年度

東大ホームカミングデー、年に1度、懐かしいキャンパスへ

2015年度

東大ホームカミングデー2015、年に1度、懐かしいキャンパスへ

に書いてあります。

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年に1回くらい、懐かしいメンバーで同窓会をやりたいものですが、卒業してから何年(何十年)もたつと、何か「きっかけ」がないと、なかなか同窓会をやる雰囲気にもならないものです。

ホームカミングのように、卒業生が年に1回集まる機会があれば、

「では、その時に、あわせて同窓会をやりましょう」

なんて、ことになります。

学部学科ごと、卒業年次ごとに、このホームカミングデーにあわせて、同窓会が行われることが多くなってきたようです。

何かやるには、「きっかけ」「ついで」があることが大切です。

ホームカミングデーは、その目的通り、卒業生に年に1度、懐かしいキャンパスに戻ってきてもらうために、絶好のイベントです。

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当初は中高年の卒業生がパラパラと来るだけで、キャンパスも閑散としていたのですが、最近は若年層の卒業生も多くなり、キャンパスもにぎやかになってきました。

せっかく、年に一度、懐かしいキャンパスに戻って来たのに、つまらなかったら、「もう来ない」ということになってしまいます。


そんなわけで、最近のホームカミングデーは、企画も学部、学科、各機関の「よりすぐり」で内容が極めて充実してきたのを感じました。

東大は法、経済、文、工、理、薬、医学など、いろいろな学部がある総合大学なので、

「トランプ旋風に見られるアメリカ政治の風景―2016大統領選挙を中心に」

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「文の学とは何か」

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「深層学習をとりまく技術的展望」

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など、密度が高い、ひとつひとつをじっくり伺いたい講演が目白押しです。


それぞれ1時間半から2時間の講演ですが、ひとつだけではもったいないので、30分ずつはしごすることにします。


学術企画だけでなく、

オペラ・コンサート

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安田講堂音楽祭

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ライブ・パフォーマンス

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春野恵子さん浪曲公演

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など、楽しいパフォーマンスもたくさんあります。

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さて、これだけ盛りだくさんの企画、プログラムを回ると、夕刻には少し疲れてきます。

この頃には、懐かしい仲間と、しばし昔話にふける、とよさそうです。

ということで、ホームカミングデーは懐かしい人々に再会する機会であるとともに、多様な「よりすぐり」の知にふれる、絶好の機会であり、見逃せない機会になりそうです。






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