2017年01月01日

明けましておめでとうございます。

昨年は周囲のみなさんにご協力いただき、様々な活動を行ってきましたが、今年もよろしくお願いします。

例年、新年の抱負を掲げるのですが、今年も抱負を述べさせていただきます。

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産学官連携における研究開発、技術開発の成果を、埋もれさせてしまうことなく、社会に反映、実装する、ビジネスにつなげることをMOT(技術経営)の視点から行っていた活動ですが、

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1.技術を駆使して、新たなビジネスとする、MOT(技術経営)の考え方が、社会に十分に普及、浸透し、MOT(技術経営)という言葉自体が、陳腐化する一方で、進展する科学・技術の社会実装が待ったなしの急務である。

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2.進展する科学・技術の社会実装が当初、予定されていた分野以外において、著しい成果を生み出すことが少なくなく、専門技術の進化に加えて、周辺技術、他分野技術の理解、把握、さらには科学技術だけでなく、人文、社会科学、サイエンス、アートなどの幅広い知識、リベラルアーツの素養も求められる。

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3.科学・技術と言えども、新たなテーマ、プロジェクト、発想、アイデアをもたらすのは、新たな人との出会い、懐かしい人との再会、など人と人の信頼に基づくつながり、である。

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4.プロジェクトのテーマ、実用性、便益もさることながら、プロジェクトの運営のデザイン、仕組み、仕掛け、が成功、失敗を左右する。

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5.スピードアップが求められる一方で、タイミングを見計らう、社会、時代の流れ、方向を正しく観察する、ことも大切で、表面の短期的な動きだけでなく、国際関係、経済、金融の潮流にも理解が必要。

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6.年々、研究予算などの環境が厳しくなる一方で、いろいろな分野の最先端の研究者、学生から年長者まで、幅広い年代の人々、海外からの留学生も集まるプラットフォームとして、大学の役割が再認識されつつある。

ことがわかってきました。



これらを踏まえて、今年の活動としては、

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1.研究者、アントレプレナー、オーガナイザーよりも、むしろ、個々の活動をつなげ、社会に実装するプロデューサーの役割を強化する。

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2.活動の範囲をMOT(技術経営)、特定の学会、研究会に限定することなく、科学技術だけでなく、人文、社会科学、サイエンス、アート、リベラルアーツへの拡大を継続します。

いきなり、未知の学会、研究会に行くのは辛そうなのですが、実は先方の主催者、コア・メンバーに一人でも知り合いがいるとスムーズにいきます。

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3.上記の活動を行うには、複数の、他分野のコミュニティーに参加することが欠かせません。

ただ、どのコミュニティーも生態系があり、そこに存在する意義、価値がなく、ぶら下がっているだけでは、居場所がなくなります。それぞれのコミュニティーに価値をもたらす存在であるよう、努めます。

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4.活動には参加することと、同様に記録することが大切です。記録することにより、他者との経験のシェア、あるいは自分が振り返ることができます。

参加したイベント、研究会については、できる限りブログに記載します。

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5.年に一度の海外旅行へは今年も行きます。ただ、最近は国際テロの影響で、行ける場所、期間が限定されて、しかも、安全に特段の注意が必要です。

そんなわけで、行ける場所のうち、行きたい順番に行きます。


以上、とりとめがありませんが、今年もよろしくお願いします。






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