2019年01月01日

サザン 大トリ後のラスト唱で大暴れ…桑田佳祐、松任谷由実からキス

歌い切った桑田は「夢の中にいたようです。まさかユーミンさんとサブちゃんとご一緒出来るとは」と感無量の表情

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平成最後の紅白歌合戦は、それぞれの歌手の歌、演技、「チコちゃんに怒られる」などの、サポート、つなぎ、が、非常に良くて、例年に比べ、楽しいものでしたが、

最後のサザンオールスターズに、出場歌手が集まってきたラストが、とんでもない展開でした。

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それぞれの歌手は、自分の歌、パートは、十分に満足、納得がいく、リハーサルをします。

ところが、他の歌手のパートはどう展開するのか、わからないし、気にしている余裕もないでしょう。

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さらには、自分のパートに、他の歌手がどう集まってくるか、など、その時になってみないと、わかりません。

その時に集まってきてくれた歌手たちと、即興で、その場にあったコラボができてしまうのが、その人の実力、度量だったりします。

サザンの「勝手にシンドバット」の歌詞「胸騒ぎの腰つき」

に合わせて、腰を振り振りダンスをしながら、駆け寄ったユーミン

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歌謡界の大御所なのに、ずっと年下の桑田佳祐の「サブちゃん」の掛け声に応じて、演じた北島三郎

これが、その場で即興で、できてしまい、見る人たちを楽しませるのが、本当のエンターテイメントです

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サザン、ユーミン、北島三郎、この方たちは平成30年間だけでなく、昭和の時代からずっと人々たちを魅了してきました

ユーミンについては、

恋人はサンタクロース、その前は?

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ユーミンの「恋人がサンタクロース」は、ユーミンを代表する曲で、クリスマスにあった曲なのですが、思い出すのは、「12月の雨」

もうすぐ来るクリスマス

思い出の日には また会おうと云った

もう会えないくせに

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松任谷由実、時代に応じて、世代を超えて、各世代に突き刺さる天才

いちご白書をもう一度・荒井由実

「就職が決って髪を切ってきた時に、もう若くないさと、君に言い訳したね」

当時、まだエリートだった大学生が、単に若さへの決別だけでなく、自分たちが反発していた体制側へ、強制的に組み込まれるのではなく、自ら選択してはいっていく、その葛藤。

と書いてきましたが、サザンについては、

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ふぞろいの林檎たち


「ふぞろいの林檎」とは規格に当てはまらない、落ちこぼれ大学生3人の青春を描いたものでした。

そして、テーマ曲はサザンオールスターズの「いとしのエリー」。

「いとしのエリー」はサザンオールスターズの3枚目のシングル。

それ以前の「勝手にシンドバッド」、「気分しだいで責めないで」は、何を歌っているのか?わかりませんでした。

でも、しっとりバラード調に歌う「いとしのエリー」はサザンオールスターズのファン層を大きく広げたのでは?と思います。

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泣かした事もある 冷たくしてもなお 寄り添う気持ちがあればいいのさ

俺にしてみりゃ これで最後のレディ エリー my love so sweet

二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば

言葉に詰まるようじゃ 恋は終わりね エリー my love so sweet

あなたがもしも どこかの遠くへ行き失せても 今までしてくれたことを 忘れずにいたいよ

もどかしさもあなたにゃ 程よくいいね エリー my love so sweet

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大学を卒業して、就職により、遠距離恋愛になったカップルが、次のように言っていました。

「遠距離恋愛になってすぐは、話すことがたくさんあって、電話もメールも頻繁でした。

でも、そのうち、だんだん話すことがなくなってきました。

「言葉に詰まるようじゃ 恋は終わりね」って、本当ですね」

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昭和から、もうすぐ終わる平成に、思いをはせた、サザンとユーミンのコラボでした



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