2019年04月19日

2019/4/16のフランス、パリのノートルダム大聖堂火災のニュースはショックでした。

5cb4e32ed2ce7847bf31721f-960-480

ノートルダム大聖堂には2回行ったことがあります。

最初は20年以上前、ツアーで行き、建物内部も見ました。

2回目は5年前、早い時間だったので、建物内のステンドグラスは、この次に、と考えていたのですが、どうなってしまったのでしょうか?心配です。

IMG_5121

フランス、パリはノートルダム大聖堂だけでなく、エッフェル塔、凱旋門、コンコルド広場、シャンゼリゼ通り、モンマルトル、と見どころがたくさんあり、駆け足で回ったのですが。

ノートルダム大聖堂の建築データ、4年前にデジタル化済み 再建に光

ということで、建築データなどはデジタル化して記録しているので、完全ではないまでも、再建、復元への道はありそうです。

IMG_5029

さて、今回の事件を踏まえて、文化資源、文化価値とは?と考えてみました。

文化資源とは何だろう?「ふたりのなんだか気になる風景」


資源というと石油、鉄鉱石を考えます。それをもとに製品を作る、便利で快適な生活を手に入れるなど、価値を生み出すもととなるもの、でしょうか。

きっと文化にも資源があるのでしょう。

IMG_4997

書籍、ウェブ、人との出会い、対話、あるいは、埋もれている資料を調べていると、思わぬ、貴重な「資源」を発見するかもしれません。

資源ごみ、という言葉が、使われなくなりました。価値を生み出す資源は「ごみ」ではありません。

IMG_5067

さて、「価値」とは何でしょう?

「価値」とは単独ではなく、社会、周囲とのインタラクションにより、生まれます。

それゆえ、時代、社会の流れ、周囲、環境の変化により、「価値」がなくなるもの、急に「価値」が出てくるもの、があります。

img_life_01

軍艦島に多くの人が訪れています。もちろん、かつてのような、石炭の採掘のためではありません。観光地として価値を生み出しています。


ノートルダム大聖堂で撮った写真、訪問した記念にと撮影したものですが、火災前の、在りし日のノートルダム大聖堂、という「価値」も生まれています。

IMG_5086

人生、いつ、どこで、何が起こるか、わかりません。まさに、一期一会です。

写真、紀行記など、記録を取って置くことの大切さもあらためて実感します。




コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール

「TAK」さん

最新記事
Archives