2019年05月25日

最近、各大学が年に1回、卒業生をキャンパスに招く、ホームカミングデーが盛んにおこなわれるようになりました

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東工大ホームカミングデイ2019

という案内がきました。

あれ、「TAK」さん、出身は東大では?と聞かれます。まず、これに答えておきます。

「TAK」さんは、開成中学、高校から東大に入学し、東大を卒業し、東大工学系大学院を修了しています。

その後、産学官を経験した後、社会人大学院生として東工大MOT(技術経営)を修了しています。

それゆえ、東工大ホームカミングデーにも参加します。

出身大学が2つあると、いい意味でも、悪い意味でも、自然と比較し、いいとこ取りをし、相乗作用もあり、楽しいです。

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昨年も参加し、その様子は、

東工大ホームカミングデー2018に行ってきました

に書いてあります。

東工大は、日本の理工系大学のトップである以上、東大と競い合う立場にあります。

その、競い合う立場の

東大のホームカミングデー

については、東大は法、経済、文、工、理、薬、医学など、いろいろな学部がある総合大学なので、密度が高い、ひとつひとつをじっくり伺いたい講演が目白押し、

音楽祭、オペラ、ジャズライブなど、楽しいパフォーマンスもたくさんあり、

それぞれ1時間半から2時間の講演ですが、ひとつだけではもったいないので、15分から30分ずつはしごすることになります。

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東工大ホームカミングデー2018に行ってきました




まず、着いて、驚いたのが、キャンパスが「閑散」としていて、人の姿が、まばらなことです。日程を間違えたかしら?と不安になったほどでした。

基調講演とは、誰もが知っている、旬な著名人が行い、集客を高める意味があります。

今年の印象を言えば、とってもよくなった、ということです。


と書いたのですが、ちょっと元に戻ってしまったような、閑散ぶりです。

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東工大では、理工系大学であるにもかかわらず、西田亮介氏、池上彰氏ら文系教員を結集し、本格的なリベラルアーツ教育を開始してます。

招集された文系教員たちが「点」の寄せ集めではなく、「幅広く、奥行きが深い、厚い層」になることを期待します。


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「招集された文系教員たちが「点」の寄せ集めではなく、「幅広く、奥行きが深い、厚い層」になる」ためには、

現状の政治談議をするのではなく、

昨年の「国民女優としての原節子と戦後日本の風景」

のような、政治、経済よりも、それらを少し離れた場所から、文化の立場からお話してもらいたかった、と感じます。

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ホームカミングデーでありますが、比較するのではなく、

それぞれ別のイベントとして、東大、東工大の特徴を反映したイベントと考えた方がよさそうです。







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