2019年08月01日

懐かしい再会、新しい出会い「第3の場 サードプレイス」忘年会2018

で書いた、3×3LABOで夏祭りイベントがあったので、いつも感じる雑感と今回感じたことを書きます。

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家庭でもない、職場でもない、「第3の場 サードプレイス」とは?


企業で働く大人たちは、

「働くことの意味」を自ら問い直すことや、いままでにない新しい価値を創り出すことが求められています。

家庭でもない、職場(企業・学校)でもない、「第3の場」

家庭や職場から離れ、多様な他者とゆるやかにつながり、対話・交流する中で、改めて自分の仕事の意味を問い直したり、新しいアイデアや気づきを得るための場。

それが、「学びのサードプレイス」です。

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家庭でもない、職場でもない、「第3の場 サードプレイス」とは、社会学者のオールデンバーグが取り上げたものですが、

職場から家庭に帰る前に、ちょっと居酒屋に立ち寄る、あるいは英会話スクール、スポーツジムに立ち寄る、

というのは、「第3の場 サードプレイス」ということを意識せずとも行われていることです。

もっとも、居酒屋、英会話スクール、スポーツジムに会社の人と行ってしまうのでは、会社の延長で、家庭でもない、職場でもない、「第3の場 サードプレイス」にはならないのですが。


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主催者の方々が、イベント・タイムを設けているのですが、参加者の方々は、「交流」に夢中、という感じです。

初対面が多く、ちょっと雰囲気が堅かった参加者同士もすぐに打ち解け、会話が始まり、知り合いを通じて、新たなつながりができる、という楽しい雰囲気になりました。

輪は安定しているけれど、閉じている。ちょっとずれた、スパイラルは不安定だけれど、いろいろなものを巻き込むことができる。

3×3LABOという場は、閉じた内輪ではなく、大きなスパイラルになり、多様な人々を巻き込み、さらに、そこで人と人を結びつける場になりました。

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つながりができた方々とは、ネット上では、毎日のように、今日はどんな活動をしているのか?知ることができるのですが、リアルでお会いする機会は、実は、びっくりするほど、ありません。

月に1度どころか、2、3か月、あるいは半年、1年に1度だけ、しかも、この同じ集いのイベントで、だったりします。

そこに行けば、ちょっと懐かしい人たちに会えるかもしれない、新しい出会いがあるかもしれない

そんな場所が、家庭でもない、職場でもない、「第3の場 サードプレイス」かもしれない、

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無理なマッチングをしなくても、自然と、心地よい集まりに収束していく、

そんな、ほどよい安心感に加えて、

閉じた内輪ではなく、スパイラルに新たに参加した人たちと、さらにネットワークを広げていく

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「第3の場 サードプレイス」の3×3LABOですが、

当初は取り壊しが決まっているビルの1フロアを利用して始まり、さらに2度ほど、場所が変わりました

場所が変わると、集まる人たちも、少し変わります。すると形成されるコミュニティーも少し変わります。

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この家庭でもない、職場でもない、「第3の場 サードプレイス」も、このような環境の変化に対応して、

少しずつ変化していきます。

少し懐かしい人と出会う場であり、同時に、新しい出会いもある場所

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さて、「少し懐かしい人と出会う場であり、同時に、新しい出会いもある場所」

であるためには、ちょっとした仕掛け、工夫が必要です。

今回はバリ島ウブドのエコホテル・プロジェクトの方々が来ました。

すると、こういった方々とのつながりも生まれ、ネットワークも進展していきます。


そんなことを感じた集まりでした




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