おれに・・・どうしろというんだ。

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しばらく思考停止に陥る、
そんな”たらい回し”を最近体験した。

たらい回しといえば...

たらいを足などで回す曲芸...から転じて、
物事を次から次へ送り回すこと、

面倒な案件などを他の人に押し付けあう責任逃れから、
そう呼ぶそうになったそう...

なぜ...

たらいを足などで回す曲芸が転じて、
物事を次から次へ送り回すことになったのは
わからないですが、そういう意味みたい。

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きっとこのたらい回しをしていた曲芸士は面倒くさがりやで、

『もう、君やっておいて』と他の人にパスした...きっとそう...

ただ、渡された人めっちゃ器用。

だって、いきなり何もないところから、
たらい回して〜って言われるんですよね。

しかも、足で!それはきつい。

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話が逸れましたが、普通の仕事でもたらい回しにされることは
往々にしてありますが、今回は"地球規模"でした。

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まさか、たらい回しが複数の国にまたがるとは
誰が思っただろうか?

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誰も思いません...

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事の発端はそう...

6月から関わることになったNPO法人 CATiCでの活動...
(World Theater Project: 途上国の子どもたちを対象にした移動映画館プロジェクト。)

本部は東京で、最近関西支部ができた。
その関西支部では数人の社会人・学生で国内でのイベントを
企画・運営してますが、
本業の会社員で外国との取引もあり、
法務及び知的財産関連の知識もあるので、
関東での法務・海外案件(上映権交渉)にも携わることになった。


自分たちの活動は、映画の製作会社・配給会社から
映画の上映権を借りて、それを上映する国の言語に翻訳・吹き替えする。

なので、まずは上映権を獲得しないことには
どうしようもできない。

というわけで、早速代表から指令が飛んできた。

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「あの有名なアメリカの会社 W.D社のこの映画の上映権を取ってください。」

「どこに連絡したら良いかはわかりません。ただ、日本では対応できないとのこと。」

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おれに・・・どうしろというんだ。

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これが団体入って5日目の衝撃だった。
ただ、入ったばっかで「できない」とは当然言えず、かつ、言いたくなく、
米国 W.D社の連絡先を調べ、資料を急ぎで作成して、連絡した。

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1週間後、返事が来た...

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「なになに?映画の上映権交渉については、違う会社に委託しているので、
 そこに連絡してほしい。」

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すぐさま、その会社を調べて、問い合わせフォームがあったが、
すべて米国仕様(州名とか...)...

日本ですから...Japanって選べてさせておくれ...

しょうがないので、再度W.D社に連絡をして、
どの電話番号にかけたら良いか、尋ねることになった。
そして、快くも教えてくれ、その委託会社に電話した。

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「えー、こういう活動しているものですが、
 この映画の上映権を入手したいのですが...」から始まり、
 背景をすべて説明。

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そしたら、返ってきた言葉が...

「基本的に私たちはアメリカ国内のみでの上映についての管轄で
 他の場所は違う会社があるので、そこに連絡してほしい。」

そして、教えてもらった電話番号が...「+44」から始まっていた。

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イギリス?...

案の定、電話の人に会社名教えてもらって調べたら、
イギリスでした。

この時点で、日本→アメリカ→イギリス。

そして、そのイギリスの会社にすぐさま問い合わせの
メール及び電話をした。

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事情を説明して、詳細な要求内容を伝えて、
数日後、メールが来た。

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担当者がようやくついて、
ものすごく丁寧な文章できたので、
テンションが上がり、最後まで
文章を読んでみると、メール文末に署名があった。

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「Singapore Office」

思わず、2度見してしまった。

まさか、アメリカ→イギリス→シンガポール、

アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸からの、結局アジア。

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というわけで、地球規模のたらい回し、ならぬ、案件対応で
会社でもなかなかできない体験させてもらってる、この団体。

来週関西で東京から代表を呼んでのトークイベント開催します。
団体の活動に興味がなくても、あまり例を見ないタイプの
女性リーダーの話を聴けるいい機会です。ぜひ、お越しください。

今後も、この団体の活動を通して感じた事綴っていきたいと思います。

【〜だから映画で国際協力!〜 忘れかけていた夢を叶えるトークショー】

仕事に慣れ始めてきて、新しいことをしてみたい...
学生時代国際協力に携わっていた...でも、今は...
今までにない国際協力を知ってみたい...
自分も昔は夢があった。でも、叶えることができなかった

人に自慢できる能力もない平凡な女性が、
<映画で国際協力>をしようと思った。

ちょっと変わった関わり方だけど、
既に16,000人以上のカンボジアの子どもたちへ映画を届けた。

20歳の頃ゆめ見た自分のやりたいこと、
それを今になってふたたび追い求めた、教来石 小織。

『どうしたら、今の仕事から新しい一歩を踏み出せるの?

『どうしたら、自分にもできる国際協力への関わり方が見つけられるの?』

『どうしたら、諦めかけていた夢に再び挑戦できるの?』

きっと、忘れかけていた夢を再び叶えることができるはず



このイベントは映画で国際協力活動をしている団体 "World Theater Project"の活動紹介と、忘れかけていた夢を叶え始めた教来石のトークイベントの2部構成となります。

★イベント概要

【日時】8/28(日)16:00〜17:30(Open 15:45)

【タイムテーブル】
①16:00-16:15 World Theater Project 活動紹介
②16:15-17:00 代表理事 教来石 小織 トーク + 質疑応答
③17:00-17:15 World Theater Project 動画放映

【場所】 Blue + 
http://bluetas.com/
住所: 大阪府大阪市北区芝田2-9-17 マエダビル4F
地下鉄御堂筋線「梅田駅」5番出口より徒歩4分
阪急「梅田駅」茶屋町口より徒歩4分
JR「大阪駅」御堂筋北口から徒歩5分

【参加費】
2,000円 *お土産付き

※収益は、World Theater Projectの活動を通して、
途上国の子どもたちへの映画配達に貢献させて頂きます。
詳細はイベント当日に発表いたします。

【定員】30名

【申込】*FBページでの「参加」だけでは申込されたことにはなりません。下記フォームにて必ずお申込ください
http://goo.gl/forms/HjUIN1lxcgBOrN2i2

【どんな人?】
教来石 小織
(きょうらいせき さおり)
1981年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。
派遣社員の事務員をしていた2012年に「カンボジアに映画館をつくりたい」と思い立ち、カンボジアの子ども達を対象にした移動映画館を開始。
■実績
日本武道館
「みんなの夢AWARD5」グランプリ受賞
■著書
『ゆめの はいたつにん』(センジュ出版)
■メディア掲載実績
another life : https://an-life.jp/article/234#/page/1
The Ane会 Times : http://anekaitimes.com/post-3913/
NEWS ZERO : http://www.ntv.co.jp/zero/human/2015/04/post-393.html

主催団体:NPO法人CATiC
2012年9月設立。「生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」をミッションに掲げ、カンボジア農村部の子どもたちに、クメール語に吹き替えたアニメ映画を届ける活動を実施。発電機と上映機材を持ち込んで、村の学校や広場で即席の映画館を作っている。

国内では「先進国の人が映画を観たら(楽しんだら)、カンボジアの子どもたちも映画を観られる仕組み作り」を目指し、映画に関するイベントを多数開催。参加費から経費を除いたものをカンボジアの活動への寄付としている。
WEB SITE: http://catic.asia/
お問い合わせ:info@worldtheater-pj.net