総合タックル情報
2007年12月26日
こんにちは
本日はスタッフ岡田が不在の為、
小太りが担当させていただきます
今日はリグ紹介です
今日紹介するのは通称”イモ”と呼ばれるリグです
バス釣りでは殿堂入りを果たしたリグですね
今回はその”イモ”にネイルシンカーを刺して使います
名づけて”イモパンチ”です
リグり方は簡単
まずはグラブ系のワームとそれに合う、
フック、ネイルシンカーを用意
定番はゲーリーの4インチグラブですね
ネイルシンカーは1/32oz
フックは1/0です
次にグラブのテールを根元からカット
カットしたテールは保存しておきます
イモになったグラブにフックを刺します
刺す時は、重心が下に行くようテールのほうから
次にネイルシンカーを頭から入れてやります
使うのは1/32oz位が丁度いいかと思います
グイグイねじ込み・・・完成
釣れますよ
ボトムまで落として
ステイ&極小シェイクや
フォールしてやるだけで釣れます
今回使ったゲーリーヤマモトの4インチグラブのルミナスホワイトは、
他のワームに比べて発光量が多く
個人的に好きなカラーの一つです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
今年も残り5日となりましたが、
皆さんも自分オリジナルジグで爆釣して
今年を締めくくてはいかがでしょうか
ご来店お待ちしております
本日はスタッフ岡田が不在の為、
小太りが担当させていただきます
今日はリグ紹介です
今日紹介するのは通称”イモ”と呼ばれるリグです
バス釣りでは殿堂入りを果たしたリグですね
今回はその”イモ”にネイルシンカーを刺して使います
名づけて”イモパンチ”です
リグり方は簡単
まずはグラブ系のワームとそれに合う、
フック、ネイルシンカーを用意
定番はゲーリーの4インチグラブですね
ネイルシンカーは1/32oz
フックは1/0です
次にグラブのテールを根元からカット
カットしたテールは保存しておきます
イモになったグラブにフックを刺します
刺す時は、重心が下に行くようテールのほうから
次にネイルシンカーを頭から入れてやります
使うのは1/32oz位が丁度いいかと思います
グイグイねじ込み・・・完成
釣れますよ
ボトムまで落として
ステイ&極小シェイクや
フォールしてやるだけで釣れます
今回使ったゲーリーヤマモトの4インチグラブのルミナスホワイトは、
他のワームに比べて発光量が多く
個人的に好きなカラーの一つです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
今年も残り5日となりましたが、
皆さんも自分オリジナルジグで爆釣して
今年を締めくくてはいかがでしょうか
ご来店お待ちしております
2007年11月08日
2007年06月28日
おはようございます、東苗穂店スタッフ岡田です
1日空きましたが、本日はロックフィッシュタックル講座・ベイトタックル編をお送りいたします
このベイトタックル、ロックフィッシュでは欠かせないものとなっています。しかし、ベイトリールって難しい…とか思っている人が多いはずです。たしかにベイトリールは構造が簡単な分、スピニングに比べたら扱いは難しくなりますが、慣れれば大丈夫だしベイトタックルを使う理由がちゃんとあるんです手返しが良く、リールにパワーがあるためヘビーなルアーに適しているということ。そのためロッドもヘビー=硬いロッドとなり、ロックフィッシュのようなテキサスリグを多様する釣りには欠かせないのです。もちろんジグヘッドリグやその他いろいろ使用可能ですが、ベイトタックルはライトな釣りが苦手なんです。
では具体的にどのようなタックルを使用すればいいかまずロッドは7フィート〜8フィートのミディアムヘビー〜エクストラヘビーのもの。リールはソルトウォーターで使用できるベアリング搭載のもの、シマノならAーRBやSA−RB、ダイワならCRBB搭載モデル、アブガルシアならREVOが使用可能機種です。そしてラインですが、使うルアーやロッドに合わせて大体12ポンド〜20ポンドを使用します。使うシンカーの重さですが、漁港などでは3/16oz・1/4oz・3/8oz1/2ozがあれば大丈夫でしょう。ボートロックや磯ロックなど、潮の流れが速いようなところで釣りをする場合、1ozやそれ以上のものも使います。メインで使うワームですが、リング系・グラブ系・クロー系・ホッグ系ワームです。
そして今回も私のタックルを参考までに紹介
ロッド:ノリーズ・ロックフィッシュボトムトーナメント610MHC
リール:シマノ・メタニウムXT
ライン:サンライン・ベーシックFC12ポンド
ロッド:ノリーズ・ロックフィッシュボトムトーナメント610XHC
リール:シマノ・メタニウムXT
ライン:サンライン・ベーシックFC16ポンド
詳しくはスタッフ岡田までご来店お待ちしてます
1日空きましたが、本日はロックフィッシュタックル講座・ベイトタックル編をお送りいたします
このベイトタックル、ロックフィッシュでは欠かせないものとなっています。しかし、ベイトリールって難しい…とか思っている人が多いはずです。たしかにベイトリールは構造が簡単な分、スピニングに比べたら扱いは難しくなりますが、慣れれば大丈夫だしベイトタックルを使う理由がちゃんとあるんです手返しが良く、リールにパワーがあるためヘビーなルアーに適しているということ。そのためロッドもヘビー=硬いロッドとなり、ロックフィッシュのようなテキサスリグを多様する釣りには欠かせないのです。もちろんジグヘッドリグやその他いろいろ使用可能ですが、ベイトタックルはライトな釣りが苦手なんです。
では具体的にどのようなタックルを使用すればいいかまずロッドは7フィート〜8フィートのミディアムヘビー〜エクストラヘビーのもの。リールはソルトウォーターで使用できるベアリング搭載のもの、シマノならAーRBやSA−RB、ダイワならCRBB搭載モデル、アブガルシアならREVOが使用可能機種です。そしてラインですが、使うルアーやロッドに合わせて大体12ポンド〜20ポンドを使用します。使うシンカーの重さですが、漁港などでは3/16oz・1/4oz・3/8oz1/2ozがあれば大丈夫でしょう。ボートロックや磯ロックなど、潮の流れが速いようなところで釣りをする場合、1ozやそれ以上のものも使います。メインで使うワームですが、リング系・グラブ系・クロー系・ホッグ系ワームです。
そして今回も私のタックルを参考までに紹介
ロッド:ノリーズ・ロックフィッシュボトムトーナメント610MHC
リール:シマノ・メタニウムXT
ライン:サンライン・ベーシックFC12ポンド
ロッド:ノリーズ・ロックフィッシュボトムトーナメント610XHC
リール:シマノ・メタニウムXT
ライン:サンライン・ベーシックFC16ポンド
詳しくはスタッフ岡田までご来店お待ちしてます
2007年06月26日
こんにちは、東苗穂店スタッフ岡田です自称STAND BY MEプロスタッフなのでよろしくお願いします(笑)
さて本日はそんな私が教えるロックフィッシュタックル講座です。本日はスピニングタックルからです。
ロックフィッシュでスピニングはジグヘッドをメインで使用します。他にもノーシンカーやジグヘッドワッキーやスプリットショットなど…まあスピニングはライトリグが得意なんです。そのためヘビーなタックルではやりにくいわけです。ロッドは6〜7フィートのライトアクション、リールは2500番がちょうどいいと思います。ラインは6ポンドか8ポンドをメインに使用します。そして使うジグヘッドですが、1/8oz(3.5g)と3/16oz(5.3g)と1/4oz(7g)を持っていれば十分!!それにシャッド系ワーム、グラブ系ワームをセットし、キャストして巻くだけ!アイナメや今の時期ならソイやガヤが釣れますよ
ちなみに私のタックルですが、参考までに紹介
ロッド:ノリーズ・ロックフィッシュボトムトーナメント610LS
リール:シマノ・ツインパワー2500S
ライン:サンライン・ベーシックFC6ポンド
その他疑問、もっと詳しく聞きたい人はSTAND BY MEスタッフ岡田まで
さて本日はそんな私が教えるロックフィッシュタックル講座です。本日はスピニングタックルからです。
ロックフィッシュでスピニングはジグヘッドをメインで使用します。他にもノーシンカーやジグヘッドワッキーやスプリットショットなど…まあスピニングはライトリグが得意なんです。そのためヘビーなタックルではやりにくいわけです。ロッドは6〜7フィートのライトアクション、リールは2500番がちょうどいいと思います。ラインは6ポンドか8ポンドをメインに使用します。そして使うジグヘッドですが、1/8oz(3.5g)と3/16oz(5.3g)と1/4oz(7g)を持っていれば十分!!それにシャッド系ワーム、グラブ系ワームをセットし、キャストして巻くだけ!アイナメや今の時期ならソイやガヤが釣れますよ
ちなみに私のタックルですが、参考までに紹介
ロッド:ノリーズ・ロックフィッシュボトムトーナメント610LS
リール:シマノ・ツインパワー2500S
ライン:サンライン・ベーシックFC6ポンド
その他疑問、もっと詳しく聞きたい人はSTAND BY MEスタッフ岡田まで