October 2007
October 31, 2007
Evil Line
さっきVMCでCoaltar of the Deepersとゆーバンドの「amethyst」という曲が流れてた
カッコ良かった
そのPV(ライブ映像)のボーカルの声がARTの木下さんぽい甘い声だなあと思って
プロフ見たらサポートギターがプラトゥリのアキラ氏とココバットのKOJI氏で
サポートベースがカリガリとかマシンガンズのMURAI氏とゆー方なのね
んーどうゆうバンドかよくわからんの
スーパーカーとかマッドカプセルマーケッツとか好きなのかなこの人ら、っちゅう曲もあるしな
Lucyとかavengers好きなら好きかも
でもドラム良いなリズム隊良いなギターリフ押しな感じが良いな
初めて見たバンドだ
youtubeのやつ貼っておく。
カッコ良かった
そのPV(ライブ映像)のボーカルの声がARTの木下さんぽい甘い声だなあと思って
プロフ見たらサポートギターがプラトゥリのアキラ氏とココバットのKOJI氏で
サポートベースがカリガリとかマシンガンズのMURAI氏とゆー方なのね
んーどうゆうバンドかよくわからんの
スーパーカーとかマッドカプセルマーケッツとか好きなのかなこの人ら、っちゅう曲もあるしな
Lucyとかavengers好きなら好きかも
でもドラム良いなリズム隊良いなギターリフ押しな感じが良いな
初めて見たバンドだ
youtubeのやつ貼っておく。
October 30, 2007
怖くて仕方がないだけなのに
朝から頭のなかをバースディの「KAMINARI TODAY」が延々と…
俺達は 変わったのかな くだらねぇって 言い始めて♪
朝からこの曲ってメランコリックすぎる。
鬱とかじゃなくメランコリック。
アンドノスタルジック。
チバの生の歌声を一度は聞いてみたいけど、なんか聞かずじまいになってしまいそうだ。
聞いたら絶対やられると思うんだけど。
なんか、何だろう。
過程がめんどくさいのか、
直接に触れてしまうのがなんとなく怖いのか、よくわからない。
高野哲に対しても似た感じなんだよね。
なんかあの二人は、別に1対1で向き合ってる訳じゃないのに、
否が応でも向き合わされそうな感じが怖いんだろうと思う。
悪意ではないけどなにか傷付けられそうな、突きつけられるような、強い存在感とか、そんな感じ。
KYGにも私はそんな風に感じるので以前よく此処でも怖い怖い言ってましたけどね。今でも怖いですけど。まぁ近寄らないで観てればなんとか。笑
そういう人たちのライブを見に行くっていうのは、サーカスを観る気分よりは恐いもの見たさなのかもなぁ…。
そんなライブの方がレアじゃん?とか思ったりもするんですけどもね。
サーカスみたいなライブも勿論好きですよ。
ロックンロールサーカス!
まぁ私がそんなこと感じてようと知ったこっちゃないっちゅー話すよね。
小心者にもほどがある!
ただたまにはバースディとかnilとか見に行きたいなぁと思っただけす。
地元来ないし東京はなぁ…。
あと、DOES!DOES観たい!
ケーサクさんのドラム聴きたい!
昨日妹の車で「修羅」聴きながら
「そういえば私DOESのライブ観たじゃん、これ生で聴いたじゃん(2月に)」とかふと思い出してまた観たいなーと思った。
レコ発地元来るんだっけかな?
前観たライブが良かったからなーぜひまた。
あの時はワタルさんがハイテンションで面白かったな…。あれは忘れられん 笑
モノブライトもその内観る機会もあるだろうと思ってたけどなかなか行き当たらないなー。
来年の話はまだわからんがもうちょい色々ライブ行きたいな。
YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT
small change vol.10@LOFTのO.A.がSorrys!に決定してますね(ぴあ参照)。
http://homepage2.nifty.com/3-2-1Bagle/
公式?がなにやらひとをくったようなサイトしか見つからんのですが(笑)
なかなか面白いことになりそうかな。
変態祭に拍車がかかる 笑
妹がいつのまにか六畳人間好きになってて
前にこれ誘った時は渋ってたのに
先日聞いたら行きたいと言い出した。しめしめ!(今時しめしめて)
イノウも4月に一緒に見に行ったからねえ。
そしてSTANだからね。
連れがいると待ち時間楽でいいよね。
こないだの代官山の時マジどうしようかと思ったもん 苦笑
October 29, 2007
過去観た絶景に酔っては居られないの
えっTYPHOON24解散すんの?
http://www.bounce.com/news/
“TYPHOON24が解散を発表
2007-10-29 掲載
SENSHO1500(元smorgas)、daigo(元babamania)、miya38(元fantastic designs)から成る3ピース・ロック・バンド、TYPHOON24が、ドラム&ヴォーカルのdaigoの脱退に伴い、年内をもって解散することを発表した。結成10周年となる記念すべき今年、TYPHOON24としての活動に終止符を打つことになる。”
あらー…。
明後日にSTANとレッドクロスに出るんすよね。
バンドの名前は前からよく見てただけにびっくりです。
年内のライブは全て予定通り出演するそうですがボーカル氏は出演するのだろか。
KY
かずやよしいー
さんのアルバムいいよね。
事変とボラとポリと吉井さんとSTANばっか聴いてるよ。
何度だって言ってやる、ボラのメヒコパブは最高だ!(わかったから)
最近ずっと慢性的にイライラしてるからスパーン!としたやつばっか聴いてる。
息が出来ないので
骨組みはなにやら変だけど風通しはいい、そういうポップなのを聴くんだ。
音楽聴いてて体だの何だのまで突き動かされる衝動って一体なんなんでしょうね。
私は音楽、ことさらロックやパンクやメタルとかその辺りにおいては
男にしか解らない感覚って絶対あると思っていて
それの主たるものは闘争本能ではないだろかと思うのですが
(たとえば格闘技をTVで見ていると、自分も何故かものすごく破壊衝動に駆られるとか。昔チバユウスケが言ってたけど。KYGも言ってたような。)
その衝動からくるものは、女である自分にはもう構造として解らないものであるんだろうと思っているのですが、
それでも音楽を聴いてると意識せずとも踊り出したくなったり暴れ出したくなる瞬間があるんですよね
たとえそれが暴力的な曲でも、わかりやすいダンスナンバーでもなかったとしても。
音楽のそういう、理性を越えた部分に訴えかけるものって一体何なんでしょうね。
不思議っすよね。
答えがないからみんな音楽好きなんだろうなあと思うんですけど。
仕組みが何もかも全部わかっちゃったら要らなくなっちゃうんだろうしね。
なんつうことを昨夜メヒコパブ聴きつつ踊りながらふと考えてました!(馬鹿だろお前)
ただね、何でノレるのかってのはよくわかんないけど
何でノレないのかはある程度はわかると思うんだよね。
色々噛み合わない原因、何でわかんないのかなとずっと前から思ってんだけど前に散々言ったからもうあんまり言いたくないんだけど。
それの答えを見つける日を待ってるから私はずっと気にかけてるんだろうけど。
頑ななのに迷っているからまだ可能性が見えるんだと思う。
答えが出る時を見たいんだよ。
見て見ぬふりしてるでしょう、と思っている。
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
ポリシックスの「My Sharona」が最近ツボです。
黒羽とかいう奴ですどうもこんばんはラスタセニョール。
My Sharonaは先日買った「VISTA」で初めて聴いたんですけども
前にハヤシ氏が「ボコーダーボイス、萌え!」とか言ってたのがわからんでもないなと思う曲です。
あとピーチパイとシーラカンスのボコーダーボイスも良いすね。
まぁ萌えって表現はどうよ!と思いましたがハヤシ君だと非常に明るく健康的に聞こえるなー。笑
もー最近色々あって頭パンクしそうなんでやたらポリばっか聴いてますよ。
なんもかんがえたくねー!と思えば思うほど考えてしまうどうしようもない奴なのですが
ポリだけはほんとに何も考えずに聴いてられるなあ。
そしてカッコいい。
I My Me Mine大好きだー。
あとVOLAの「MEXICO PUB」をヘビロテしてます。
途中途中に入るパーカッション(何の楽器かわからない)が最高。超最高。
もうVOLAは聴きながらうっかり踊りますからね。聴いてる姿は人には見せられません。
そいや話戻るけどポリのYou-You-Youって
ラルクのプロデューサーやってる方(岡野ハジメさんだったかほかの人だったか失念…岡野さんかな)が携わってんのね!
昨日知りましたよ
なんで?レコ社繋がり?笑
そんなこんなで昨日のレンタル↓
・m-flo「COSMICOLOR」
・レディオヘッド「ザ・ベンズ」
・ザ・クラッシュ「サンディニスタ!」
・ザ・ローリング・ストーンズ「ロックン・ロール・サーカス」
・VA「栄光のグループ・サウンズ2」
m-floは普通によかった。コラボ曲まとめたアルバム。
レディヘはそろそろ解禁しようと思って。例によって「前に聴いたけどまだ早いと思って寝かしといたバンド」シリーズのひとつです。
残り二つも同じく。まだ聴いてないからあとで。
グループサウンズはこないだザ・オックスってバンドの映像見てそろそろ手ぇ出すか!と思って。
最近は一個一個咀嚼しきらないままどんどん色んな曲に手を出して収集つかなくなってる気がする。
楽しいんだけどさ。
むしろ咀嚼しきらないでいたいのかも。
値踏みしきらずにいたいのかも。
タイミングさえ誤らなければ好きになる曲もっとたくさんあるのになぁってことを思う。
ハナから聴かずにハネちゃうのもたくさんあんだけどさ。
私の耳はまだまだ狭いなあ。
音楽に嘘をつかないでいるのはむずかしいな。
わたしが人でいるかぎりは。
いろんなこと、どれだけ正直に書いていいのかわからずにいるままだけど
たぶん思われてるほど素直でも誠実でもないよ私は、とだけ。
ああ、嘘、つきたくない!!
ほとんど嘘ついてないけど100パーなんて無理だし。
振り回され過ぎてるんだよなきっと。
結局ずっと貴方やアナタの思惑に揺さぶられ続けてるんだろう。
だから最近パンクしそうなんだって。
いや半分は音楽とかと全く関係ないことでなんですけどね。
October 28, 2007
散り行く言葉の端正なスペル、枯れゆく君を扇情したいのさ
事変とロビンとボラポリばっか聴いている。
ねじくれたポップばっかりだわー。
ラーカンシエーのアルバムがたのしみです。
なんか今回はTrueみたいな感じになりそだなとおもう。
あれは色々なプロデューサーとやったアルバムみたいだけど、今回は各曲の作曲者がそのポジションに立っているのかなと。
前から一緒にやってるプロデューサーの岡野ハジメさんも相変わらず参加してるみたいですけども
そういえばMUSICAのラルクのインタでテツがなんかまたぶちぶち言ってたな。
今回の岡野さんのポジションというか立ち位置が気に入らねえだどうだとかチラチラ。
どんな状況だったのかよくわからんけどどうなってたんだろう。
岡野さんに対しての批判というんではないみたいだが、なにやら納得いかん状況があったようで。
珍しく久々にテツのインタビューも読んだけど相変わらずぶちぶち言ってるのう。
しかし「ケンちゃんこーいうのを待ってたんだよ!」には同意。とても同意。
そしてテツは暗い曲かハードな曲を書きなさい。
アホみたいに明るい曲ばっか持ってきよってからに!
テツの曲って絶対暗い曲の方が映えると思うんだけど(死の灰とかfinaleみたいな)、なんでやたらポップ過ぎるやつばっか持ってくるのだろう奴は…。
逆に北村は「やばい、明るい曲が書けないー!」とハイドに言ってたらしいですが。笑
バランス良いっちゃ良いのかね。
しかし幼なじみが40間近のここまでずっと一緒にバンドやってるってのも凄い話ですよね。
北村とテツもよくあんな奴らが近所同士に住んでたもんだと思うわ。
途中抜けたり改めて組んだりはしてますが。
才があって、しかもうまく一緒に続けていられる人間なんてそうホイホイ近くにはいないだろうと思うのだけどね。
古くからの知り合いだから逆にそれなりに適度な距離を保ってられるのかね?
友達といえどもあんまベタベタだと逆に辛そうだ。バンドやる上では。なんとなくそう思う。
そういやこれを書くのにちょっとラルクのwiki見たら
各アルバムのwikiとかがいろんな解説付いてておもしろかった。
専門的な話とか。
ラルク関連ってあんま専門的な記事見かけんからねー。
ユキヒロのwikiも「ドラムセットの特徴」が詳しすぎてびびった 笑
しかしユキヒロの学歴んとこ違くね?
やーしかし懐かしいネタ満載やな。
びびったといやー西井さんですよ
2、3日前に妹とSTANがスーツ着たらうんぬんかんぬん〜という話をしてたんですが
今日kygのブログ見たらkygがスーツ着てんじゃん!
マジビビった
タイミング良すぎだよ
しかしぼっちゃんヘアーなせいか、ブレザー着た高校生みたいでなんとなく可愛らしく見えますな
メガネフェチとかはないが昔からスーツはなんか好きなのでおぅおぅいいじゃんとおもった
でも何でコロムビアでスーツ着てたんだべ?アー写撮り?
何故か最初「なんかプレゼンでもすんのか?」と思ったけど 笑
関係ないけどブログずっとやってて
最近ことさら自分の日本語が乱れてるなあと思う
てゆうかくだけた文体がうつりすぎてるんだろうと思うんだけど(…誰からとは言いません 苦笑)
かといってあんまり堅い文体もキャラじゃないし
そもそも内容がアホだからつい文章もそれにつられてしまうんだわな
最初の頃は結構ちゃんと書こうと思ってたからそんな雰囲気の文章になってんだけどね
こんなことを考えたのはライブの感想書こうと思った時にちょっと悩んだんですよね
感想だしなーってね
そんなきちんとした批評みたいなん書けないし私が無い脳みそ使って書いてもしゃーねーじゃん、と
でも最近の自分の感想記事の文はアホ過ぎじゃないか?と思って(苦笑)
というか超今更だからアレかね
今日はもうスタン@ミナホっすねー
なんか入場規制ばっかみたいで大変すねー
October 26, 2007
奥床しき教科書を全部廃棄処分しろ
最近ちょこちょこ洋楽だの歌謡曲だのをホントにちょこちょこかじり出すようになってから
デジタルリマスターの技術ってすげえな!と実感しまくってる今日この頃です。
元々歌謡曲とか洋楽とか、興味がなかったわけではないのだが
いかんせん現代っ子・90年代後半のJ-POPで育った人間である黒羽は
あの昔ながらの録音音質というかモゴモゴフガフガペラペラパタパタになってしまっている音感がどうもあまり好きではなく、
実はレッドツェッペリンも高校時代からずっと気にはなっていたのだが、
ショボい音質のせいで曲自体までもなんかイマイチだなーなどと思ってしまったらもったいないので
最近までずっと手を出さずにいたというのが本当のところなのであった。
幸い最初に手を出したのが素晴らしくリマスターされたベストだったので「すっげ!ツェッペリンかっけぇ!」とナイストゥーミーチューな初対面を果たせたわけですが。
そういうわけで最近では様々なリマスター再発盤が次々リリースされているので
個人的には音質に関しても気兼ねすることなく古い名盤に手を出し存分にウヒャウヒャ出来るという喜ばしい時代です
昔はその音質の問題のせいで60年代はあんまし興味ないかなあ、80年代の音質が限界だなあなどと思っていたのですが
最近では逆に80年代より60年代の方が、
っていうか私結構60年代が好きなんじゃね?という気がしてきた。
改めて60年代70年代のロックってカッケーなぁと知る。
80年代はなんかロックよりポップスのイメージなんだよなー。
ロックバンドもどちらかというと90年代に繋がってく感じで。
年代的にロックだと音質が古い感じの時代でも、
同時代のジャズは音源の音が良かったりするって言ってた人がいたけど
たしかにそんな気がする。不思議だなー。
バディ・リッチのアルバム聴いた時にも同じこと思ったけど。
あ、久々にバディ・リッチ聴こ。
あとグループサウンズも気になってるのでそろそろ手を出そうかなと思っている。
昔ザ・ピーナッツが出てた映画?みたいな映像を見かけたんだけど
GSバンド(名前失念)も一緒に出てて、ザ・ピーナッツの「ウナセラディ東京」のGSバージョンみたいなんをやってたんだよね
あれよかったなー
映像もかわいかったし!
ザ・ピーナッツのふたりがくるくる回って踊ってチェス盤上で歌ってるみたいなのだった。
何の映画だったんだろう?
iTunesでもツェッペリンライブご招待やってますな
気になったので調べてみたら
ザ・ピーナッツが出てた映画は
「クレージー黄金作戦」というクレージーキャッツの映画でした。
「ザ・ピーナッツはホテル・リヴィエラというところでブルーコメッツ、ジャニーズと共にウナセラディ東京を歌うシーンが…」
これこれー!
しかしLDでのリリースしかないのかこれ………LDて………。
あっDVD去年出てる!
レンタル置いてないかなあ。
この映画、「日本映画初のアメリカ本土ロケを敢行した超大作」だそうです。すげー。
昔のシャボン玉ホリデーって番組の映像見かけたけど、ザ・ピーナッツもコントやったりしてたのね。
「わたしならこうまわる!」
って私も言いたいです。
何の話かってーとミナミホイールとゆー大阪のライブイベントの話です。
今日から3日間18ヶ所のライブハウスで300以上のアーティストがライブやるっていう狂ったイベントです。
なんだよ300って。
なんでこういうのを関東でやらないんだ!
メガロックスだって見たかったバンド一杯だったけど仙台だしよー!
bayfmのイベントは千葉だしよー!
RIJは茨城だしよー!
千葉と茨城行きづらいんだよ!交通的に!
東京でCDJがあるやんとかそういう意見は却下!CDJは年末年始にやるんじゃねえ!(趣旨全否定か)
ミナホでのスターンの出番は日曜でしたっけね。
STAN六畳て続くのよね。そこのトリはUNCHAINなんだよね。
いいなぁ…
もう悔しいからスケジュールとか見ねえ!出演者一覧も見ねえ!
「わたしならこうまわる!」(ミナホのサイト参照)的仮想タイムテーブルも悔しいから考えねえ!(誰も聞いとらん)
行かないライブの予定はあんまり考えたことないけどさー。
ところでしばらく放置気味だった東京事変と吉井和哉のアルバムをようやく聴いた。
色々買ったり聴いたり読んだり忙しかったりで詰め込み過ぎて
買ったまま消化出来てなかったんだけども
やっと聴けました。
良いねえ!
事変は今回は椎名林檎が歌と作詞だけに徹したアルバムだそうですが
これはこれでかーなり好きです。てゆうか好きです。
「金魚の箱」とか、これ人力ドラムンベースじゃん!っていう。カッケーす!この曲大好きだ。
亀田さんと刃田さんのリズム隊はヤッバいなー。
ロビンのアルバムもええのうー。
なんつうんですかね、自分が「あっ、この曲好き!」て反射的に思う時って
最初の5秒くらいでそう思えるんですよね。もう最初の一音で即決まる!みたいな。
聴いててじわじわ好きになる曲も勿論あるし、
「…ん?何だこれ?何だこれ?えっ?うわー!!はははは!」みたいな感じのものもあるんだけど(個人的にSTANはこれの最たるモノだった)、
今回のロビンのアルバムはもうどれも最初の5秒で「よし!!いいねー!」とか思えちゃう感じでした。
正々堂々開き直ったポップなのかなー。
もう最初からつかみに行く気満々みたいな。
それがいやな野暮さというか下手さというかあからさまさというか薄っぺらい感じがないので好きです。
ニヤニヤしちゃうぜ。
あとVOLAもやっと「MIND CONTROL」→「FOOD'S NEXT」→「blue song」→「MIND CONTROL」→…のヘビロテ無限連鎖から抜けました。
正直この3曲ばっかり聴きすぎました。いや、好きですけども。
やっとほかの曲も聴いてます。
「夢見人の逆襲」とか良いすねえ!
メヒコパブもやべーねえ!
ライブ見たいなー。VOLAと8otto対バン、もう地元のは終わったんだっけか…
あーアヒトさん好きだぜ。
ホントは君はそんな風にもっと話したかったんだろ?
cutman-boocheとゆーバンド名を見て
「カットマン・ブッシュだなんていかした名前だなあ。ハードコアかなあ。」
などと思っていたらカットマンブーチェだった。
ハードコアでもなかった。
なんか頭脳警察みたいなんを想像した。
頭脳警察もいかした名前ですよね。
昔のバンドの名前はキレてるなあと思うの色々あるね。
関係ないけどルクセンブルグとニュールンベルグがごっちゃになります。
ルースターズの「ニュールンベルグでささやいて」はめちゃカッケーです。
ローザの曲もカッケーです。
ライブ行きてーなぁ。
なんか、圧倒されるもんを見たい。
こないだのNO MARKで観たウッチャリのボーカルの人の声はよかったな。
ぐわーっときて、自分がここで何してるんだ?とか一瞬わかんなくなるくらい、意識がどっかにいって漂っていた。
SFのタカチホさんの声もそう感じるんだけど、
人の意識をふわーっとさせられる声を持つ人っていいなぁと思う。
まぁ私は普段あんましそういう系の曲聴いてないんだけどね。
嫌いなわけではなくて、単に今まで自分が手を出してる範囲のなかにそういう人たちがいなかっただけで。
あとCDよりライブのがいいなと思うからあんま音源買わないだけかも。
そういえばウッチャリもSFも、ギターの音色もよかったな。
SFもまた観たいなあ。
またSTANとモナリザやってほしいなー。
といいながら久々にミッシェル聴いてるんですけど。
180度反対やんけっちゅー音ですけど。
いやーなんかアベフトシのカッティングが聴きたくなって。
笑っちゃうくらいカッティングジャキジャキなギターですね。
ミッシェルはなんか、楽器隊3人とも全員リズム隊なんじゃねぇかっていう、そのくせ音に色気を醸すという異常なバンドだと思います。
キュウちゃんのドラムってなんとなく後ろノリかなぁと思うんですが(バースディ聴いてると特にそう思う)
ギターが前のめりだから面白いことになってんよなぁと思う
ギターの音に興味を持ちだしたのはアベフトシがきっかけだなそういえば。
ガキの頃からドラムドラム言ってますが
ギターはあんましよくわかんなかったからね。
北村もギターだけの好みとしていえばあんましだったし。
なんかピロピロ早弾きとかギュインギュイン言わしてるみたいなギターには当時あんま惹かれなかったので目覚めが遅かったんでしょうね。
ギターの弾き方にこんなんあるんや!と思ったような気がする。
まぁKYGも早弾きとかギュインギュイン言わしたりとかしてるけどクールなのでカッケーなーと思ったんだったような。
個人的にギターの好みが狭すぎるんだよなーたぶん。
最近は素直に聴けるようになってきたけど。
よろしくないことです。
好みは広い方が楽しいというのに。
なんかそういうギターはポップさが感じらんないからそこまで惹かれないのかもなー。メロディーがないからとか。
ギターリフ大好き人間だからなのかもしんない。
KYGもアベフトシも早弾きだカッティングだなんだかんだいいつつリフやメロディーのあるところが私は好きなのかもしれん。うーむ。そうかそうか。(今更気が付いた)
そんなこと言いつつ最近聴いてるのはアニソンとかだったりするんですけど。
アニメ見もしないのに曲だけちょこちょこ聴いてるという。
なんか面倒くさいこと考えない聴きやすいポップスを聴きたいなぁという欲求がそっちにいってしまったとゆー。
気楽でわかりやすいから楽です。
ロック好きだけど、とんがったやつばっか聴いてるのもさすがに疲れる時あるからさ。
KYGのレディヘみたいに、自分がチルアウト出来るような音楽が、今手元にないんだよね。
というか音楽自体明るい曲でも暗い曲でも高揚を求めて聴いている部分があるので、そういうのに手を出さないだけかもしれん。
ビョークとかはチルアウト出来るかなぁ。
でもあれもすげぇぇ…ってなるから落ち着かないか。
昔はなんか、スッと醒める曲があった気がしたんだけど、それがなんだったか思い出せない。
今そういうのが己に必要な気がしてるんだけど。
あー、ラルクのREALあたりだったかな。
あのアルバムはそうだな、冷たいな。
最近考え過ぎ癖が出過ぎてて頭パンクしそうです。
音楽が好きって言うより、音楽で現実とかろうじてうまく繋がっていようとするひともいるのだろうと思った。
それは社会に対して適応能力がないと言われるような人でもすばらしい音楽は作れるとか、
退屈で不快で不感な日常に生きているから、音楽を通じて感じられるリアリティや人間らしさを求めるひとだとか。
自分は単純に音楽がひたすら好きなだけ、ではあるけど、きっとそういう部分もどこかに少なからず持っている。
それは不健康なことかもしれないけど。
最近は特に自分はちょっと音楽への関わり方が不健康だ。
詰め込みすぎかもしれない。
だから気楽な曲を欲したりするのかもしれない。
「カットマン・ブッシュだなんていかした名前だなあ。ハードコアかなあ。」
などと思っていたらカットマンブーチェだった。
ハードコアでもなかった。
なんか頭脳警察みたいなんを想像した。
頭脳警察もいかした名前ですよね。
昔のバンドの名前はキレてるなあと思うの色々あるね。
関係ないけどルクセンブルグとニュールンベルグがごっちゃになります。
ルースターズの「ニュールンベルグでささやいて」はめちゃカッケーです。
ローザの曲もカッケーです。
ライブ行きてーなぁ。
なんか、圧倒されるもんを見たい。
こないだのNO MARKで観たウッチャリのボーカルの人の声はよかったな。
ぐわーっときて、自分がここで何してるんだ?とか一瞬わかんなくなるくらい、意識がどっかにいって漂っていた。
SFのタカチホさんの声もそう感じるんだけど、
人の意識をふわーっとさせられる声を持つ人っていいなぁと思う。
まぁ私は普段あんましそういう系の曲聴いてないんだけどね。
嫌いなわけではなくて、単に今まで自分が手を出してる範囲のなかにそういう人たちがいなかっただけで。
あとCDよりライブのがいいなと思うからあんま音源買わないだけかも。
そういえばウッチャリもSFも、ギターの音色もよかったな。
SFもまた観たいなあ。
またSTANとモナリザやってほしいなー。
といいながら久々にミッシェル聴いてるんですけど。
180度反対やんけっちゅー音ですけど。
いやーなんかアベフトシのカッティングが聴きたくなって。
笑っちゃうくらいカッティングジャキジャキなギターですね。
ミッシェルはなんか、楽器隊3人とも全員リズム隊なんじゃねぇかっていう、そのくせ音に色気を醸すという異常なバンドだと思います。
キュウちゃんのドラムってなんとなく後ろノリかなぁと思うんですが(バースディ聴いてると特にそう思う)
ギターが前のめりだから面白いことになってんよなぁと思う
ギターの音に興味を持ちだしたのはアベフトシがきっかけだなそういえば。
ガキの頃からドラムドラム言ってますが
ギターはあんましよくわかんなかったからね。
北村もギターだけの好みとしていえばあんましだったし。
なんかピロピロ早弾きとかギュインギュイン言わしてるみたいなギターには当時あんま惹かれなかったので目覚めが遅かったんでしょうね。
ギターの弾き方にこんなんあるんや!と思ったような気がする。
まぁKYGも早弾きとかギュインギュイン言わしたりとかしてるけどクールなのでカッケーなーと思ったんだったような。
個人的にギターの好みが狭すぎるんだよなーたぶん。
最近は素直に聴けるようになってきたけど。
よろしくないことです。
好みは広い方が楽しいというのに。
なんかそういうギターはポップさが感じらんないからそこまで惹かれないのかもなー。メロディーがないからとか。
ギターリフ大好き人間だからなのかもしんない。
KYGもアベフトシも早弾きだカッティングだなんだかんだいいつつリフやメロディーのあるところが私は好きなのかもしれん。うーむ。そうかそうか。(今更気が付いた)
そんなこと言いつつ最近聴いてるのはアニソンとかだったりするんですけど。
アニメ見もしないのに曲だけちょこちょこ聴いてるという。
なんか面倒くさいこと考えない聴きやすいポップスを聴きたいなぁという欲求がそっちにいってしまったとゆー。
気楽でわかりやすいから楽です。
ロック好きだけど、とんがったやつばっか聴いてるのもさすがに疲れる時あるからさ。
KYGのレディヘみたいに、自分がチルアウト出来るような音楽が、今手元にないんだよね。
というか音楽自体明るい曲でも暗い曲でも高揚を求めて聴いている部分があるので、そういうのに手を出さないだけかもしれん。
ビョークとかはチルアウト出来るかなぁ。
でもあれもすげぇぇ…ってなるから落ち着かないか。
昔はなんか、スッと醒める曲があった気がしたんだけど、それがなんだったか思い出せない。
今そういうのが己に必要な気がしてるんだけど。
あー、ラルクのREALあたりだったかな。
あのアルバムはそうだな、冷たいな。
最近考え過ぎ癖が出過ぎてて頭パンクしそうです。
音楽が好きって言うより、音楽で現実とかろうじてうまく繋がっていようとするひともいるのだろうと思った。
それは社会に対して適応能力がないと言われるような人でもすばらしい音楽は作れるとか、
退屈で不快で不感な日常に生きているから、音楽を通じて感じられるリアリティや人間らしさを求めるひとだとか。
自分は単純に音楽がひたすら好きなだけ、ではあるけど、きっとそういう部分もどこかに少なからず持っている。
それは不健康なことかもしれないけど。
最近は特に自分はちょっと音楽への関わり方が不健康だ。
詰め込みすぎかもしれない。
だから気楽な曲を欲したりするのかもしれない。
October 24, 2007
きみとぼくとの壊れた世界
KYGの前ブログ(http://d.hatena.ne.jp/KYG/)が復活してる…!
過去ログも全部元通りだーわーい(過去ログ消失が一番痛かった)
しかしなにが起こったんだろう
ところでゆうべポリシックスのPeach Pie On The Beachを
♪ピッピキピッピッピー!!
と軽く口ずさんでいたら
妹に不審な目でしばらくガン見されてました。
うん。あの、まぁ、お前もポリ聴けばいいと思うよ。(鼻歌のセレクトを誤ったとは断じて言わない)
妹に蔑まれながら毎日元気に生きてる23歳黒羽ですどうもこんにちは。
バースディの12/5に出るシングルはまたDVD付きだそうですね。
バースディのCDは特典付きまくりですね。特典付いてないやつ無くね?
ユニバーサルは豪勢だなー。
特典付くのは買う側としては嬉しいけどね。
昨今のCDはDVD付き増えていいよね。
値段安いか特典かみたいな。
最近なんも付いてない3000円以上のアルバム買った覚えがないもんな。
価格破壊は価格破壊で9mmとかすげえもんなー。アルバムもあれだし。
これがいわゆるデフレとゆーのだろうか。
そういやースカパーでツェッペリン特集いくつかやるんだよね!
ライブ映像もあるんだよね!
見たいなあ。見れっかなあ。
DVDレコーダー調子悪いから録画もなー。
最近ほとんどスカパー見てないや…料金もったいない!
つうかもしや9mmとOGREのライブ映像見逃した?もうやっちゃった?
ああああしまった…!!
ARTとOGREのスプリットライブの中継も時間帯的に見られなそうだしなぁ…
今年もう一回くらいは9mmとOGRE観たかったなぁ。
イノウはSTANとLOFT出るから観るぜーやっほい
cpさんだいすきだ
cpさんのハンドマイクはマジだいすき
October 23, 2007
笑い飛ばしてくれまた来週
おう?
ゆうべ記事に書いたコロムビアサイトのSTANのプロフ(http://columbia.jp/artist-info/stan/prof.html)の写真が変わっとる!
なんぞこれ!
カッケーじゃん!
全員半袖じゃん!
今の時期に見ると寒そうじゃん!(そんなことはどうでもいい)
わーい
なんとなくSTANは赤似合うよねー
個人的には赤いソファー?に座ってる写真も好きでした(今西さんと49さんがぶれてるやつ)
あとディスコグラフィー(http://columbia.jp/artist-info/stan/index.html)に
THE FIREのジャケ写もアップされてますね
シングルのジャケはシンプルなんが好き!だ!よろし!イェイ!
なんとなくSTANは黄色なイメージがあるので(ズボンのせいではない)
おっきたわ黄色ーと思った
あとSTANさんたちMUSICA載るんすね!(KYGブログ参照)
いぇーい楽しみ!MUSICAはテキスト多めで好き!