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アマチュア無線好き酒飲みのブログ

先日の季節風一発目でローテーター(エモト1200FX)のクランプが割れてしまった。タワードライブを張ったときにヒビが入っているのに気づいていたので時間の問題だった。
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こなごな!
前回は2017年2月で同じように割れていた。そのときは予備を取り付けてしのいだが、後に静岡のJA2XCRさんがご厚意でQSYしてくれた同じエモト1300用のクランプがあるので取り付けることにした。
まずは錆びている台座(ユニバーサルカップリング)のさび落とし。
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サンダーで磨いてそこそこ綺麗になったのでROVALを塗った。
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交換後。
ユニバーサルカップリングのローター側は外すのが面倒なのでそのまま使った。
アンテナをロープでタワーと縛り、エレベーターを下げてロープを効かせたあと、エレベーターを少しだけ巻き上げてマストを浮かせてもとの台座を外し、新たな台座を取り付けた。
ボルトを何度も落とし、行方不明になったためホームセンターへ買いに行く羽目になったけどなんとか一人(+地上でウィンチを巻き上げる親父)で交換できた。

しかしまあ、1200FX用はほんとに簡単に割れる。プリンターのインクみたいだ。
今度のは分厚いし大丈夫だろう。

エレベーターが片付いたので、ようやく念願の160mのタワードライブを上げた。2015 Tokyo Top Band MeetingのJA2IVK氏の資料を参考にした。
このために、数年ぶりにタワートップに登った。なんの苦も無くするする登っていた30代までとは違い、筋力は低下し体重は増加しているから意を決して登らなければならない(hi)。しかし、途中から細くなって掴みやすくなり意外に恐怖心を感じなかった。
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材料となる3.5SQのワイヤー。30年ほど前に入手して保管していたもの。5D2Vはヤフオクで入手した60m物。最終的には半分程度しか使わなかった。

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タワートップに登ってVP20塩ビパイプとワイヤーを取り付け。3.5のスローパー残骸が邪魔なので取り外す。初めて3.5にQRVした1985年から張ってあるものでボロボロになっていた。

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マッチングボックスはモーター駆動のバキュームバリコンを使用。昨年のJA0-DX-Gangの総会でオークションで購入したもの。ウォルボックスは昨年半額の放出品を入手。大きさがバリコンにぴったり。
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モーター定格電圧が不明なため可変DC電源を使い、LCメーターで容量を見ながらバリコンを回転させた。AA-54がつながったままだと容量が測定できない。
また、クラニシのBR-210では同じ場所でSWRメーターが浅くディップするがふらふらする。20kmほど離れたNHK新潟第二放送1593kHzの影響だと思う。
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AA-54でカーブを見ながら容量を変化させて調整。回転制御が手動(hi)のため思ったようにできないが、正逆反転させて何度も何度も行ったり来たりしてようやく1815あたりに同調できた。
実は途中まで、どんな容量にしても2.1〜2.3メガあたりでしかボトムが得られず往生したのだが、スローパーが張ったままだった。スローパーを外すときれいなカーブが発現した。
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給電点にはフェライトビーズによるCMFを入れた。メーカーのデータシートによると1ターンでは2MHzあたりで250Ωのチョークインピーダンスとなっている。40個連結した(10kΩとは行かないだろうが)。

【データ】
タワーはKT-20R+エレベーター。アンテナは14/21 5エレ、7/10/18/24 2エレ、3.5ロータリーDPが乗っている。この状態で以下のようなSWRとなった。

マッチングワイヤーの位置:タワートップから15cm程度下
タワーとの距離:トップで65cm。まっすぐ引き下ろすとタワー最下部では35cmの位置になる。
この状態でVVC容量(LCメーター読み)とSWRカーブのボトム周波数、SWRはそれぞれ下記。
247pF 1600kHz 1.5
212pF 1700kHz 1.2
178pF 1815kHz 1.2

ワイヤーの位置とタワーとの距離は今後微調整してみたい。
ちょうどARRL 160が開催されており片っ端から呼んでみている。なかなか飛ばないhihi。

先日、整備したばかりだがついにこのオリジナルのウインチはお役御免となった。
巻き上げが重いうえ、音がうるさいので別のものに交換しようと画策していたところ、ローカルのJE0HUR土田さんからマックスプル工業の300kgタイプの中古を持っているとのことで格安で譲っていただいた。さらに土田さんからはオリジナルの取付板もいただいた。
また、エレベーターを取り付けて丸4年、ウインチに巻かれない部分のワイヤーは注油していなかったため真っ赤に錆びており、危険を感じたので交換することにした。大阪の業者からSUS製の5φ(先端シンブル付き)40mを購入した。値段はCDのSUS製4φの半額。

WINCH1
タワーへの取り付けは寸足らずだがオリジナルの取付板を使い、ウィンチのフレームに穴を開けて取り付けることにした。後日、CD社にマックスプル工業製ウィンチの取付板を特注した例を知ったが、オリジナルと同じ構造で幅を広げたものが採用されていることから、この方法(片持ち)は問題ないということだろう。

WINCH2
交換するSUS製5φのワイヤーロープ

WINTCH3
ワイヤー交換方法:古いワイヤーのレールを吊っているシンブル部分を切断し、新しいワイヤーを連結してから古いワイヤーを巻き取ればタワーに登らずにワイヤーを交換できる(登りたくないhi)。
連結方法:少しほどいた撚りを他方に巻き付けて、その上から細い針金でバインドして連結した。平行に重ねてビニールテープ巻きするのが安直だが、たぶん滑車を通らない。トローリングが趣味の叔父によれば、船のウィンチのワイヤーは新旧の両側を撚り合わせて連結し交換するそうだ。
巻き取った古いワイヤー(スチール製4φ)は真っ赤っか。ワイヤーロープを仕事で使う知人によると、この状態ではそのうち次々に切れていくから危険だ、と言われた。
WINTCH4
このUボルトのネジが馬鹿になってナットが外れず往生した。最後は金ノコとワイヤーカッターでボルトを切断した。
WINCH5
完成。巻き上げてみると、オリジナルより力が軽い(ギヤ比が違うらしい)ので、トップまで巻き上げるのに休憩が3,4回必要だったのが1回で済む。音も小さい、というか剛性が高いからかタワーにカラカラと音が響かない。
物の提供から、取り付け工事まで土田さんにお世話になりました。TNX!

無線用のPCは4年半前の当時としては高めのスペックのものを購入し、当初は快調に動作していたが、多くのソフトをインストールしWindowsのアップデートを重ねるうち、起動するまで40秒以上待たされるようになった。
そこでSSDに換装することにし、3500円程度の120GBを入手した。
無料ツールを使いクローンを作成することにし、まずは予備のPCで試してみた。
マシンは2012年製のhpデスクトップ、昨年の今頃、6250円で購入した。
i5 2400 メモリ4GB、HDD500GBでソフトをあまり多くインストールしていないので初期状態のHDDでもそれなりに快適に動き、メインPCより起動時間は短い。

換装前のHDDでのディスクスピードは下。speed3回目


続いてSSDに換装したものが下。
sppedSSD

テスト項目の意味はよくわからないがずいぶん数字が変わっている。100倍になっている項目もある!
動かしてみると、起動まで十秒以上待たされるiTunesが一瞬で起動するのに驚いた。
この後、このSSDはまっさらにして、メインPCのクローンを作り換装する予定。

台風24号が来るというのでエレベーターを降ろそうとしたが、ハンドルが下げ方向に回せなくなっていた。ブレーキディスクの固着が再発したのだろう。しかたなくラチェットを指でクリアしながら下まで降ろし、ブームをタワーに結んで台風を待った。風はたいしたことなく被害なし。
その後25号も襲来し、久しぶりの強風。近くの新潟市西蒲区で29m吹いたそうだが、これも被害なし。
こうして二つの台風をやり過ごし、ようやく10月頭に分解整備した。
写真は無いが、ウィンチのケース上面が薄茶色に錆びておりこれは初めてのことだ。タワーには常に鳩ぽっぽが鳴いていたり、カラスが止まり木に利用したりしている。鳥の糞でやられたのか?はたまた酸性雨か?
今回も例によって親父に手伝って貰った。いや、取り外し作業は全てやってもらった。自分は道具を準備したり磨いたりのサポート役hi。

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カバーを取り外したところ。ラチェットを押さえているディスクが茶色く錆びている。これは酷い。


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ラチェットまで取り外すとこのとおり茶色では無く真っ黒になっていた。接触面が全て真っ黒だ。
この部分の取り外しは、パイプレンチでがっちり掴んで回すカナヅチで叩く必要がある。遠慮して手加減するといつまで経っても外れない。
外した部品は接触部を磨いて黒さびを落とした。
ところで真鍮のディスクは厚みをノギスで測ると2.7mmである。実はOMから取り外したディクスを1組頂いており、これは3.0mmある。厚みが減り、反ってもいるので使用不可と判断し取り替えた。


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ブレーキディスクも同様に真っ黒。これも取り替えた。

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全部磨いて、グリス(コメリのスプレーグリス)を薄く伸ばして塗り、組み直して整備終了。
前回の分解整備から1年半くらい。こんなに短期で固着するのは御免だ。
ウィンチにバケツのような物で屋根を付けると固着しないよ、とあるOMから聞いたので後日やってみようと思う。
とりあえずビニール袋で包んでおいた。

8月30日に新潟市で受験した第一種衛生管理者の合格発表があり、合格していた。
会社の本部から取得するよう指示されていたもの。
当事業所からは他に3名が講習会受講により勉強したが、小生はスケジュールが合わないため通信講座を利用した。
テキストとネット視聴で1ヶ月半程度かけてインプットし、直前2週間は過去問を説いていたらほぼ正解できるようになっていた。
しかし当日の試験は、見たことのない問題や、似たような問題ながら聞いたことの無い化学物質が選択肢になっている問題がズラリ。過去問では数年前の問題の文言や選択肢がちょっと替えてある程度のが多いので、新出問題に焦った。

この資格は内容が面白かったのでけっこう真面目に勉強した。
一番効いたのは、ネット視聴(DVDもある)の解説音声を通勤のクルマで聞いたことだった。

他にもあと2,3取得しなければならない。。。

V/UHF機に使用しているダイワのRSー300(30A定電圧電源)がずっと前から不調で放置していたが今回修理した。
1)電圧が最大でも11.7Vしか出ない。
2)電圧計、電流計が全く振れない
という症状。
ググると制御基板の半固定抵抗の異常がよく発生するらしい。
中を開いてチェックすると、電圧調整の半固定抵抗は正常。
電圧計の感度調整用半固定抵抗がほぼオープンで死んでいる。

ということで半固定抵抗を回して電圧調整を行った。最大でも14.1V(15Vが正常)しか出ないがよしとした。
電圧計の半固定抵抗は手持ちのに交換したがやはり針が振れない。秋月の250円デジタル電圧計を使うことにし、シガープラグソケットをビニールテープで絶縁してそこに貼り付けた。

ターミナルの1カ所がバネが壊れて使えないので、以前仕入れておいたものに交換。追加した取り付け穴が左右でずれてしまいちょっと傾いたが気にしない(笑)。
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6mでEUをやる人がではじめたので昨年と同じアンテナを上げた。 まずは点検。給電点のボルトナットが錆びていたので交換。一時しのぎのつもりでユニクロメッキのを使っていたらしい。 次に3.5を下ろす。マッチングボックスの中を点検し異常なし。 リレー制御用の配線を外そうとしたらリレーの音がカチカチ。電源切り忘れていた。危うくショートさせるところだった。 5エレをマストに載せてみると50.7メガにSWRのボトムがある。昨年は51メガ用のアンテナだと言ってた記憶がある。 そこで50.2にしようとエレメントを30mm長くしたのだが全然変わらない。???不思議だが、ラジエター以外の要因でそうなっていると考えるしかない。50.3ではSWR1.5位だからまあいあや。 しばらく使ってみて気に入らなければ作り変えることにする。 image
DK7ZBの設計によるバラン image
3.5ロータリーダイポールのマッチングボックス image
3.5→50に置き換わったアンテナ全景

7メガで1kW出すとPCモニターに縞模様が入る。わずかなのと周波数を変えると出なくなるのでそのうちに何とかしようとはや2年。
これから対策していこうと思う。

【対策1】

送信系は以下のようになっている。

FTDX3000

自作コモンモードフィルタ(FT243-43にRG316を26回クロスオーバー巻き)

JRL3000F

RFインクワイヤリー製コモンモードフィルタ CF5KL(30年くらい前の製品)

10DFB 60m

リモートアンテナ切り替え器(記事1,記事2

8DFB 10m

アンテナ(ミニマルチ NB42X)

試しに上の自作CMFとCF5KVを入れ替えてみたが変化なし。
自作CMFの素性はよくわかっていないが、7メガでは効果がイマイチだったのを確認しているので近々、別の物を作ってみようかと。

やりながら記事にしていきます。

FLAAといういアンテナアナライザーの制御ソフトをネットで見つけてインストールしてみた。
ところが、なぜかアナライザーを検出せず使えなかった。

それで久しぶりにRigexpertのソフトを起動して現用のミニマルチNB42XのSWRを測ってみた。
4バンドとも低SWRなのは変わっていない。24.9のみ25.4MHzにボトムがずれているが普通に使えているので気にしていない。
で、ソフトをいじってたら「全範囲スキャン」ができることがわかったので試しにやってみた。0.5〜54MHzの範囲になる。

swr

すると、28メガでもSWR=1.5程度だし、50メガもSWR=2以下になっているのを確認。
実際に28ではアンテナとして使っていて、ビーム方向が逆になるが14/21の5エレに寄生させたダイポールよりもよく飛びよく聞こえる(ダイポールは取り外した)。
今回、50メガでもSWRが低いのは初めて知った。
6バンダーですな〜。
14/21の5エレも測ってみたが、そのような特技はないみたい。

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