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アマチュア無線好き酒飲みのブログ

前の投稿でVSPEでHDSDRがうまく動作しない件、二つの対策を試した。
1)VSPEではなくLBP2を使用。
やはり同じく、短時間のみ正常に動作するがそのうちに周波数が飛ぶ不具合が発生した。
2)ネットの情報から、Omni-Rigの設定をFTDX3000ではなくFT950に設定した。
これだと正常に動作するようになった。(FT450に設定しても正常。しかしFT2000、FT5000MPはダメ)

ただしもう一つ問題がある。HDSDRを起動するとリグが送信してしまう。
モードがCW、LSB、USBだと発生しない。モードをDATA、RTTY、AMにしたりバンドチェンジした先がそのモードになっていると必ず発生する。これはVSPE導入と関係なく当初からの問題。HDSDRのTXはしない設定にしているのだが。
【追記】
→これも解決。なんの事はない、使用していないRTTY(MMTTY)用のインターフェースから来ている制御線がリグのRTTY/PKT端子に刺さっているのを抜いたら勝手に送信しなくなった。
メカニズムはちょっと?だがヨシとする。

いままでリグコンを使う複数のアプリケーションを同時に使えず不便だったがようやくVSPEを導入してそれが使えるようになった。(64bit版なので購入)

【問題1】
無線用PCは、シリアルカードを増設しポートはCOM1としてリグコンをしている。
ところがなぜかVSPEでCOM1をCOM2に見せかける設定にしてもリグコンが動作しない。
このため、FTDX3000本体の設定を変えてUSBポートでリグコンすることにし(COM4)たら動いた。(SplitterでCOM4をCOM2に見せかける設定)

これによって、よく使う以下の組み合わせが可能になり便利になった。
1)N1MM PlusとLogger32
2)WSJT-XとLogger32(但しログの同期までは試していない)

【問題2】
しかし、VSPEを使用してHDSDRを動かす(SDRはRSP2、Omni-rigでFTDX3000と同期している)と周波数が飛んでしまう。
例えば7.125MHzを受信していて一見正常に動作しているように見えるが、数秒すると1.0712MHzになる。
さらに数秒すると110.712kHzといった具合に、桁が下がって頭に1が付いた周波数に飛んでいく。
HDSDR側をいじってみたが解決できなかった。
これまでRSP2+HDSDR+ CW Skimmerと無線機(Omni-rig使用)を同期して便利に使えていて、ここにLogger32を同時に使いたいのでVSPEに期待したのだが。。。

あけましておめでとうございます。

さて、今年も元旦からタワーに登った。
いつものように季節風からアンテナ系を守るため、エレベーターを下げタワーにブームを縛り付けた。
毎度の作業だが9φ?の太いロープに替えたらこれが結びにくくていつもより時間がかかった。
早くブーム固定金具作らねば。
ということで今年もよろしくお願いします。

今年はめずらしく11月に25センチも積もる雪が降ったり、その後も天気が悪く毎日雨か雪、季節風も吹き荒れている。
先週の強風時にエレベーターを下げていたのだが、ブームを縛り付けていなかったため、またもやレールをタワーに固定する金具が壊れてしまった。IMG_4486

前回壊れたのはタワーの左側、今回は右側。うちでは屋根と干渉して最下部までは降りてこないので、応急処置として最下部から移植しておいたが、CDから取り寄せて取り付けた。
今回取り寄せたものは従来とは寸法と加工方法が異なっている。
ノギスで計ると旧型(写真左)の厚さは2.7mm、新型(写真右)は3.0mm。新型は折り曲げ部がRになっていることもあって強度は高くしたとみた。壊れるケースは多いのだろう。

アンテナ作業時にはソールがゴムでできた足袋に近いような靴を使っていたが足の裏が痛くなるので、ホームセンターで安全靴(2980円)を購入した。
会社(工場)ではミドリ十字の重くて硬い安全靴を履いているが、柔らかく滑らないこういう安全靴の方がアンテナ工事にはベターなよう。
私は足の甲が高くて合う靴を見つけるのに難儀するがこれはぴったりだ。いまどきのホームセンターには何十種類もの安全靴が置いてあって助かる。
IMG_4408

アンテナアナライザーはお馴染みの二つを使っている。
一番最初はMFJ259を使ったが、台湾に土産として置いてきたのでクラニシを購入して使っていたが、二年前にリグエクスパートも追加した。
リグエクスパートがあればクラニシは手放そうと思っていたが、一長一短あり両方手元に置いている。
3.5のRDPが接触不良再発したらしく、エレメントを揺するとSWRが変化するのを見つけたが、ダイアル式でなければできない芸当だ。
IMG_4409


だいぶ遅れての投稿となったがJIDXのSSBにBV0Jからオンエアした。
台湾駐在時代の日本人ハムが集まり、日曜のお昼はたこ焼きパーティーをして楽しんだ。
肝心のコンテストの方はCONDXも良くなかったが、なによりJAの参加局数が少なくさっぱりだった。

BV0J
コンテスト参加者+謎の女性2名で記念写真。

今週末のJIDXSSBには台湾からBV0Jのコールで運用します。
常駐と元駐在の日本人OP達が少なくとも5名集まって交代で出てくると思います。
聞こえたら呼んでくださーい!

VK9MAを狙って160mのスローパーを張った。
3.5用に張っていて格納していたワイヤーに手持ちのKIV線21mを継ぎ足し、全長42mになる。
タワーに近い角度で地上2.5mほどの位置まで引き下ろし、そこから地上1.5mくらいに這わせた。
エレメントが長すぎるので最初は1200kHzにSWRのボトムがあったりしたが、AA-54でカーブを見ながら調整。
張り方を変えたり、エレメント先端を折り曲げたりして1825に近づけようとするがうまくいかない。
1750くらいにSWRのボトムがある状態で時間切れでやめてしまったが、34mくらいになった。(折り曲げる長さがテキトーなので正確には不明)
37mのエレメントを短くするとSWRが下がっても全然飛ばないアンテナになる、との有名な情報があるが、その全然飛ばないアンテナの例のようになった感じ。

11/7の25時頃、160mを聞くと、VK9MAが強烈に入感していてJAばかりピックアップしている。JA局のイタズラかと思えるほどの強さだ。
IPOとATT12dB入れた状態でノイズがS2振っているが、VK9MAはS5〜7まで振っている。
呼び始めてから20局くらい待たされたが、QSOできた。
ということで、再開後の160m初QSOがVK9MAになった。
その後聞いているとJAはどんどんQSOしていき、最少時はJAは2局しか呼んでいなかった。

やっとCW Skimmerを実戦で使えるようになった。
やっと、というのは2年半前にSoft66LCを導入してあーでもないこーでもないといじったがどうやっても信号を受信することができなかった。知人から状況を診断してもらって初期不良と気付くまで1年程度放置した。
そして基板を交換してもらった後は一時はIF-OUTの信号を入れて動かしていたのだが、いじっているうちに設定がわけがわからなくなってしまって放り投げていた。

今回、ハムフェアで八重洲のブースでもデモしていたRSP2を購入してHDSDRとCW SkimmerをICAS社の参考ページの通りに設定したらあっさりと動いた。
SDRのアンテナ端子はFTDX3000のRX-OUT端子につないでSDRで直接受信している。
IF-OUTにつなげばリグのBPF等を通った信号が使えてベターだが、リグとSDRの周波数表示を合わせる方法がわからずできていない。
いずれの接続方法でも自分の電波をSDRが直接拾うことは無いが、送信時にアースに落とす等した方がいいのだろうか?(リグがそうしている?)


今朝は3C1Lの7メガCWで威力を発揮した。手動でピックアップ周波数を探すのは面白みでもあるが、このペディのように広くスプリットアウトするととても難しい。Skimmer様様。

下は昨夜の3.5での国内コンテストの様子。
Skimmer

先日、6mに替えて3.5ロータリーダイポールを上げ直した。昨シーズンは接触不良でほとんど使えなかった。
数週間前、上げ直すにあたってキャパシティーハットの接触不良を見つけ修復した。しかし送信しているといきなり同調周波数が正常時3512から3585までずれてSWRが3くらいに高くなり、治っていなかった。

そこで今回、全面的に点検することにした。

1)製作者のOMから給電部のインシュレーターを新調してもらったので交換。
構造は塩ビパイプを旋盤で加工したもの+テフロンシート。
使い始めで1kW送信中にSWRが急上昇したことがあるので交換してみた。
ただし、見た目では異常無し。

2)エレメントの接続部を全て外して点検。パイプを磨き、ボルトナットを清掃。
ボルトナットは導電グリスとエフコテープが反応してグニャグニャになったものが付着しているが灯油に漬けるときれいに取れる。

【接触不良箇所の推定】
エレメントの先端部分の接続に使っている治具に鉄のナットを使ってあり、これが錆びていた。これはクリエイトのEC1に似たものを自作したもの。
ボルトはステンレスで、鉄ナットで直接導通させているわけではないがステンレスボルトがもらい錆びしていたのでステンレスの新品セットに交換。
パイプ表面はエフコテープがしっかり密着していてピカピカのアルミ地肌だが、空間には水が浸入していたということだ。

このアンテナは雨が降ると正常化していたので、ここに接触不良があったのではないかと推察しているが、修復前はたまたま正常化していて上記で治ったのかどうかは実は定かでは無い。
しばらく使ってみないと治ったかどうかわからないというお粗末さだhihi。
とりあえず空振りCQ連発のV73NSとVK3DIは1kW入れてQSOできた。

IMG_4163
インシュレーター

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これが錆びていた。
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コイルはピカピカ。

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