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再度の台湾生活、天国か地獄か? →どちらでもあった。2014年に帰国しました。

カミさんがゴーヤを植えたいと言うので園芸用支柱とネット、結束バンド等で緑のカーテンを作成。
苗を3つ植えた。
食べられる実がなるといいが、さて?

IMG_2234


窓があるわけじゃないのでカーテンにはならないなー。
だんだん年寄りの趣味になってきた。

先日の強風で傾いたエレメントを修正した。所要時間15分。
それよりも、エレベーターを下ろすときに気づいたが、アンテナの向きが90度ずれていた。
現物を見てみるとローテータのマストクランプで滑っていた。ナットが緩い。
ボルトナットのサイズは17mmで、穴ではなく切り欠きにナットを止める構造のため、平ワッシャーで面積を稼ぐ必要があるのだが、手持ちがなくスプリングワッシャーのみにしていたもの。某工事屋めー!!!
とりあえず増し締めしておいたがいずれ平ワッシャーを追加しなければ。
それにしても、エレベーターが上がった状態で最近吹いた風はたいしたことはない。
これで回転するということは先日追加した2エレの負荷がかなり大きいようだ。

その他、2エレのケーブルのひっかかり修正、エレベーターのトラックのシーブに注油、上げ下げで1時間の作業となった。


日曜日午後からの強風、ひさびさに凄かった。
佐渡両津で瞬間最大37m吹いたそうだ。
エレベーター下げてたが、先日上げた2エレのリフレクターが少し傾いてしまった。動作には影響無いが今週末にでも修正しよう。

3.5のダイポールの修正を行った。

1)フルパワーでSWRが上がる
給電部分のエレメントインシュレータの絶縁破壊か?
雪の降ったときにフルパワーはダメ。
→インシュレーターを外して裏表チェックしたが、明確な絶縁破壊部は見つからなかった。これかなー、という部分(茶色〜黒っぽい)をヤスリで磨いた。1kWでOKを確認。

2)バンド切替コイル周り
→コイルをエレメント片側→両側に入れることでインダクタンスを減らしコイルを大型化。
1.0mmすずめっき線による空芯コイルを3.0mm銅パイプに変更。耐電力UP。
image
マッチングボックス内


3)SWR改善
→インダクティブマッチ(ヘアピンマッチと同等)のインダクタンス微調整。ついでにコイルを大型化。

下図のようになった。5ch切替式。blogの設定がうまくできず図が小さいが、グラフは中心が3525kHz、幅が100kHz(横軸1目盛り5kHz)。
改善前もボトムで1.3と悪くは無いが、調整の結果1.0となった。

AOQ0
Ch0 中心3498kHz


AOQ1
Ch1 中心3512kHz



AOQ2
Ch2 中心3527kHz

AOQ3
Ch3 中心3537kHz

AOQ4
Ch4 中心3544kHz

Ch3と4は変化量が少なく、追い詰めればもっと上まで出られるが、CWしか出ないのでよしとする。
ただ、降雨時は15kHz程度下へシフトするので、3540あたりで呼ぶFT4JAは1.5を超えるので要注意である。


昨夜出てきた。
クラスターによれば4局ほどでスタートしたみたい。
18145はローカル局が呼んでいるが(地獄耳!)全然聞こえない。
24,28はもちろん聞こえない。
そのうち14090にレポートがあり聞いてみるとプリントできるのでしばらく呼んだが当然空振り。
また、10119は強くはないが高速CWでオペは上手い。

で、例によってリグを入れっぱなしで就寝。
周波数は10119からのQSYを予測して14037にセット。

04JST頃、モールスで目覚めた。ヨーロッパばかりやっている。二度寝。
0525JST頃、JAに返る信号で再度目覚めた。予想的中。
コール開始。スプリットが広くあまり追従できない。30分くらい呼んだがかすらず。
21SSBでできた、とのTweetで聞いてみると強い!21300でS3くらい振っている。
JAばかりピックアップしているが、ピックアップされるJAが全然聞こえない。5 to 10 UPとのアナウンスだがローカルの強い信号と、呼んでいるJAが1,2局かすかに聞こえるだけ。アナウンス外で拾っているだろうとずっと上、そして下も探るが何も聞こえない。コールバックされるような強い局なら必ず聞こえるのだが。
それでも、しばらく呼んでいるとup5でフルコールが返ってきた。アナウンス通りだったようだ。
0620JST頃だった。JAが聞こえるスキャッターが開いていなかったようだ。
後からtwitterで知ったがJA6では全く聞こえないという。当地ではピークでS7くらいまで振る力強い信号だった。

14CWは相変わらず強く、この調子であれば各バンドでできるだろう。

本日、28SSB、24CWができて現在QRV可能な全8バンドでwkd.した。

28SSBは夕方強力だったそうだが、帰宅時はカスカスだった。食事してから再度シャックインすると、送信周波数が動く式のよくあるK3の操作ミスで動き回っている様子だが全く聞えない。やっぱりダイポールじゃダメかぁー。ふとNB42Xに切り替えるとノイズが下がって聞えている。なんてこった!
ためしに送信してみるとSWR1.2。ということでリニア入れて呼び始める。
QSBで沈むとわからない程度の聞え方だったが、近所の局がQSOした後、信号が落ちて聞えなくなった。
たぶんしばらくQRXしたのだろう、呼ぶ局もいなくなったが、ずっと聞いているとまた聞こえ出した。今度ははっきり聞える。470と475を拾っていてたまに中間も拾う。470で呼んだ時にフルコールで応答があった。

24CWは一度JH0KSRでログインされたので、再度呼ぶ。信号は強く、QSXが少しずつ下がっていくのに追従していたので、すぐ再QSOできた。

VK0EK-24CW

8バンドQSOとなり、160mはアンテナが無いためこれで打ち止め。
弱肉強食で面白みのないRTTYはガラガラになったら呼ぶことにする。

ミニマルチの7/10/18/24に出られるNB42Xというアンテナをセットした。
9月にモノはあったが五十肩で作業ができず、冬を越して半年後にようやく作業。

これもAA-54でSWRを計ってみた。
NB42X-24MHz
24

NB42X-18MHz
18
NB42X-10MHz
10

NB42X-7MHz
7

7メガ以外はバンド内ほぼフラットだ。
24のみSWRが高く、バンド外にボトムがある。
このバンド幅の広さはアンテナのQの低さか?

10メガのVK0EKはコール二回で仕留めることができた。

14/21は再開にあたって適当なアンテナを探していたところ、知人がちょうど下ろすというので譲ってもらったのでミニマルチになったのだが、これで同社製が2本が上がっていることになる。

3.5のダイポールも本日、マッチングボックス改良版をセットした。これは別投稿で。
非力ながら160mを除く全バンドに出られるようになった。



そのうち買おうと思っていたAA-54を購入。
クラニシのBR-210を持っていてあまり困ってはいないが、グラフィック表示ができることに加え、3.5アンテナの改良にリアクタンス成分の測定が役立ちそうだ。

とりあえず現用アンテナのSWRを計ってみた。単体でもグラフィック表示できるがPCに接続してこのように見せびらかす(hi)にはもってこいだ。しかし、こうして見ると文字が小さくて見えないな。

21swr
14/21八木の21


14swr
同じく14


7swr
7メガのロータリーダイポール


アンテナアナライザーと言えば元祖はMFJ。
その昔('95年頃)MFJ259(無印、液晶表示なし、リアクタンス測定不可)をローカルから注文を募って5台まとめて輸入した。今はなくなったがTucker Electronics Inc.から。
重宝したが台湾から帰任する際に現地に置いてきた。
その後クラニシBR-210を購入し使っていた。

AA-54は機能のほか、軽量であること(バッテリーが単三2個なのも効いている)も良い。


30m.40mのアンテナをセットアップした、というニュースでQRV開始は数時間以内と予想。
このため、リグを7016にあわせSPから音を出しぱなしにして就寝した。
1時ころロシアが出てきてうるさくて寝れなかったが、4時過ぎに”VK0EK DN”と聞こえて目覚めた。
雑誌等でよく登場するJP3Axxに返っているのを聞きながらDNを探るとパイルは7013-15に集中していてあまり大きくない。
もしや、と思いパジャマのまま上着も着ないで呼び始めた。
15分位してパイルの一番下(7011.4)で呼んだ時にいきなりフルコールでコールバック!
599TUを返したが向こうの反応なく、もう一度フルコール打ってきた。二度目の599TUにTUが返った。
パイルさばきが最高に上手いオペレーターだ。

こんなに早くできる大型Pediは珍しい。幸先のいいスタートだ。

【28ダイポール】
3.5のアンテナと28/50のアンテナを取り替えたため28は出られなくなっていた。
そこで14/21の5エレに28のダイポールを取り付けた。
例によってパラスチックラジエターとし、以前使った24メガのエレメントを短くして使用。

最初の設定、エレメント長5.38mではSWRのボトムは27.1MHzでSWR1.3となった。
エレメントが長すぎるが、先端エレメントを引っ込めて(クリエイトのEC1)も長すぎるので内側エレメントの寸法変更が必要。
翌日、パイプの重なりしろを長くしてエレメント長を短くし、比例計算により5.14mとすると、狙い通りボトム28.2MHzでSWR1.3となった。
これをエレベーターでトップに上げたところボトム28.4MHzでSWR1.2となり完成。
VR2やVK9CKの信号を聞きながらビームを確認するとダイポールのサイドの切れが甘く、また元の八木とは反対方向に若干のF/B比(Sメーター1つくらい)がある感じ。
出られればいい程度なのでこれでよし。
ちなみに、このアンテナに18メガのパラスチックラジエターは動作しなかった。(2015年4月投稿)

【14/21ヘアピン修復】
上の作業中に、14/21の5エレのヘアピンが外れているのを発見した。
2年前の建設後すぐに端子部分が割れてしまい(中古。穴が偏っていたため)、圧着端子を使って2度接続しているがアルミ棒を削った部分が断裂してしまった。
いずれ壊れると予想してあらかじめメーカーから取り寄せてあったので取り替えた。

このところSWRが高めだったのはこれが原因だったのだ。
飛びも悪くなった気がしていたが、SWRは正常化し14ロングパスの3C7Aは大パイルの中wkd.できたので直ったようだ。

【3.5ダイポール改良】
3.5のロータリーダイポールのマッチングBOXを改良のため取り外して工房送りとした。
改良版ができるまで3.5はお休み。

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