今日は防音ペットルームの最終組立て・チェックを行いました。
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今回出荷される防音ペットルームP-60


 ペットの飼育に防音室を使うという発想も市民権を得てきたのか、最近は他社からもペット用防音室と銘打った商品がいくつか売り出されています。

 スターライトの防音ペットルームの特徴は、ペットの立場に立った設計です。

 ペット用防音室の購入を考えるのは、一般的にはペットの鳴き声を防音したい時だと思います。(中には音に弱いペットを騒音から守りたいというケースもあるかとは思いますが)


 ペット用の小型防音室を買って、ペットを入れて戸を閉める。さあ、これでどれだけ鳴いても問題なし。

 さてこれでいいのでしょうか?
 ペットからしたらどういう気持ちになるでしょうか?

 今まで家の中を自由気ままに闊歩していたのに、突然、狭い箱の中に閉じ込められて真っ暗闇。
 きっと恐怖で怯えて泣き喚くに違いありません。
 これではペットと飼い主が、お互いに幸福な状態を分かち合ってるとは言えないんじゃないでしょうか?
 また、いくら音を半減させるような強力な防音性を有していても、今までの何倍もの声と頻度で鳴かれては、そもそも何の解決にもなりません。

 そこでスターライトのペットルームには、いくつかの工夫がしてあります。

 第一が、大型の天井ハッチです。

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天井部はDCP_0479全面がハッチになっていて、二段階に開ける事が出来ます。
 ペットルームに慣れていないうちは、ここを開けておくことができます。
 そして食事等を必ずルーム内で取らせるようにしてルーム自体に慣らしていきます。そして様子を見ながら少しずつ閉めていきます。
 また、天井が全部開くことによって、餌を置いたり、掃除をしたりすることが容易にもなっています。

 


 第二が、ドアと防音カーテンの二重構造の入り口部です。

DCP_0472ペットの慣れ具合や状況に応じて、カーテンだけ垂らしておいたり、ドアを閉めたり、来客時にはドアをロックすることも可能です(もちろんドアのロックはルームにある程度慣れてから)。
天井ハッチと同様、ペットの様子や状況に合わせて使うことが出来る仕組みです。



 第三が、内張り化粧板、大きなサイズの窓などの、閉鎖感・恐怖感を和らげ快適な空間を作り出す細かな仕掛けです。

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  また、スターライトの防音室シリーズは防音布を内側に施すことによって、吸音性を高めていますが(音楽練習等にも最適なように、ナチュラル感を持たせつつ若干デッド気味になっています)、ペットにとっては違和感を感じる可能性がないとは言えません。
 そこで、防音布の上からさらに化粧板を貼り付けることによってルーム内でのデッド感を和らげるようにしてあります。
 また、この化粧板にはペットの爪などによって防音布が傷むことを防ぐ意味もあります。
 なお、オプションで換気ファンをお付けすることもできます。
 

窓も、なるべく閉鎖感を感じさせないように防音性を損なわない範囲で大き目に作ってあります。

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 ペットルームを買われる方にとって、中に入るペットは大事な家族の一員。
 いつも、飼い主さんとペットが共にイキイキと幸せな生活を送っている姿をイメージしながら組み立てています。
 あ、ご注文時にはペットの写真などメールしてくださると嬉しいなあ。なんて(^^)

 

 

 

 

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