※本記事に書かれている事柄について現在大きく状況が変わりました。詳しくは

緊急告知「Looopでんきをご利用の方は早急に旧電力に乗り換えを!」

をご一読ください。



「あなたは、毎月
1020%も高い電気代を払っているかもしれません


新型コロナ等の社会要因の変化に伴い、在宅時間が増え、電気代の支払いが増えてきたとお悩みの方も多いかと思います。


電気代の仕組みが分かれば、月々の電気料金をより抑えることができるかもしれません。




 

電力会社から請求される月々の電気代は、「基本料金」と「従量料金」(1段・2段料金等の合計)の合計で計算されています。

 検針票多くの場合、基本料金を多く払っていることになるため、電力会社を見直すだけで電気代を大幅に節約できます!

 

※基本料金は使用量に関わらず、請求されるもので、ブレーカーが落ちないようにと基本料金を多く支払われている方は、電力会社を見直すだけで、電気代を大幅に節約できます。


 

「知らないとソン!電力自由化のしくみ」

20164月から電気の小売り業が全面自由化され、家庭用電気も自由に電力会社を選べるようになりました。

知らないうちに電気代は、独占価格の時代から価格競争の時代へと変わっています。

 

電力小売りの自由化とはどういうことでしょうか?

 

インターネットのコラボ光回線契約をイメージすると分かりやすいかもしれません。

 

光回線のケーブル設備(フレッツ光回線)は東西NTTが所有していますが、その回線を利用したSoftBank光、OCN光、So-net光、ビッグローブ光、ぷらら光などの多くのプロバイダ業者が存在して競争しており、皆さんはその中から一番自分の使用方法にあった業者とプランを選んでいると思います。

 

これと同じように、電気も、東京電力・関西電力などの従来の電力会社(旧電力会社)の所有する送配電設備を利用する様々な電力会社(新電力会社)が存在し、競争しています。

そして20164月から、家庭用電気・商業用電気も自由に電力会社を選べるようになったのです。(以前は大規模な工場などに限られていました。)

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「なぜ電気代が安くなるの?」

 

その秘密は電気料金の計算方法にあります。

従来の電力会社(旧電力会社)の電気料金は、昔から決められたとおりの、月々の固定された基本料金に、使用した分に応じて増える従量料金が加算される2階建て方式で計算されています。

  

一方、新電力会社は、価格競争のなかで電気料が自由に設定できます。

なかでもLooopでんき(おうちプラン・ビジネスプラン)は使っただけ払う従量料金だけのシンプルな価格となっていますので無駄のないお支払いになります。

 

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「手軽に安心に始められる新電力生活 Looopでんき」

家庭生活で新電力会社による価格メリットを受けたい方にとって、Looopでんきの「おうちプラン・ビジネスプラン」はベストの選択です。
(おうちプランは旧電力会社の「従量電灯B」、ビジネスプランは「従量電灯C」に対応しています)

 

契約金・初期費用・違約金なしのLooopでんきなら、リスクを感じることなく手軽に新電力のメリットを受けられます。

(初期費用・契約期間しばりがない新電力会社は、実はLooop電気以外にはあまりありません)


実際の例
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「代理店が選ばない新電力会社Looopでんき」

 

 Looopでんき」は数ある新電力会社の中でも最も安いサービスの一つです。 
 理由の一つは、代理店などに払うインセンティブを極力抑え、営業コストを小さくすることによってユーザーへの負担を減らしていることにあります。
「ユーザーにまるまる還元」 =(イコール)「代理店にとってあまりうまみがない」ということになります。

ネットで電気料について検索していて「Looopでんき」さんを発見した時には、思わず「なんていい会社なんだ・・・」と感動してしまいました。
こんないいサービスはぜひお客様に教えなくちゃ!、と思ったのが代理店をさせて頂くことになったきっかけです。
まあ、私どもが広めなくても、すでに口コミで広まっているんですが・・・(^^;)

さらに、太陽光発電などを利用した契約発電所を多数稼動させることによって、自社供給電力量を確保していることも低価格の理由の一つです。

  

「基本料金なし、解約自由・違約金なし、で本当に安い」

○○でんき」って世の中にたくさんありますが、実際に電気代みるというほど安くならないんですよね。
20
%安くなる!っていうからよく見たら従量部分の一部が20%安くなるだけだったりして。
請求される電気料トータルで見るとスズメの涙ほどしか変わらないとか。

Looopでんき」は基本料金ゼロの完全従量価格なので本当に目に見えて安くなります。

また、ありがちな「年縛り」などの制約もありません。
契約金・手数料など一切の初期費用もありません。
したがって、いつ止めても乗りかえても、違約金もコストも発生しません。

(もしもっと安いところが出てきたら、なんて心配する必要はありません)

アプリ
お使いのスマホにアプリを入れると、時間ごとの電気使用量や、旧電力会社と比べて安くなった金額が表示されます。これは便利!節約を実感できます。

  

「そうは言っても、やっぱり今までの地元の電力会社が安心?」

 もし停電になったら、もし災害が起きたら、もし契約した電力会社が倒産したら、、、
 電気は生活の根幹をなす超重要な基盤です。もし不都合があったらとご心配かもしれません。

 実はこの点に関しては、全く心配がないのです。
 理由は、小売りが新電力会社に変わるだけで、発電・送電は今まで通り旧電力会社が行なうからです。

 


 電力の供給に関しては、国の法律により安全・安定性が23重に確保されています。

 1. 停電・災害などの対応は今まで通り送電事業者の旧電力会社が行います。

 2. 契約した新電力会社が万が一倒産しても、電気使用契約は地域の旧電力会社に自動的に戻り、そのことによって電気が来なくなるなどといったことは起こりえない仕組みになっています。

 3. もちろん新電力に変えたから電圧が安定しないなどといったこともあり得ません。
  

 停電・災害時も含め、電気の品質に関しては旧電力会社・新電力会社とも一切違いがありません。
 (止まるときは新電力・旧電力関係なく止まります)

 

「固定料金なので電力需給価格の変動に強い」これ超重要です!

いい時もあれば悪い時もある市場連動型料金はまだまだ危険

  実はいま、燃料用ガス(LNG)不足で発電コストが急騰しています。

  新電力会社が調達している電力の仕入れ値も高騰し、安くなるはずの電気代がむしろ旧電力会社より高くなったり、経営難に陥る新電力会社も出てきています。

  日本には「日本卸電力取引所(略称:JEPX)」という電気の売り買いをする市場があります。多くの新電力会社はこの市場で電力を仕入れて売っています。旧電力会社も電気が足りないときはこの市場で仕入れています。電気の市場ってイメージがわきにくいかもしれませんが、要は電気を売りたい人と買いたい人が集まって相談している場所ですね。

  Looopでんきの強みは、安全安心の固定料金。そして市場からの仕入れだけに頼ることなく、契約発電所を含め多様なルートで安定して電力を調達できる仕組みを持っているところです。また相対契約によって定額調達を行なう電力調達先を確保したり、市場価格の高騰分を相殺できるよう予約取引(先物取引みたいな感じ)を行なうなどして、電力調達コストが一定になるような体制をとっています。文字通り、価格の安定に死力を尽くしているイメージです。
こういうところがお客様目線だなぁと本当に感動します。 
 固定料金で安全・安心。安定して安い電気です。

 「エコロジーでエコノミー! Looopでんき生活」

 Looopでんきは、日本卸電力取引所(JEPX)から仕入れた電気に加え、太陽光発電などの再生エネルギーを中心としたLooop契約発電所の電気を使って電力を供給します。

 

 Looopでんきを使えば、知らないうちにエコ発電を利用した環境にやさしい生活を送ることになります。


エコイメージ

 

 



 「どのくらい安くなるの? 問い合わせなし! 5分でできる電気料金シミュレート」

 

とりあえず、電気料金の請求票を用意して、下のリンク先のシミュレータでいくら安くなるかシミュレートしてみてください。 

 

 下記URLもしくは、QRコードからスタート


  <リンク>https://looop-denki.com/low-v/?INTRO_CODE=1xlmxp

  <QRコード>

QR


リンク先からすぐシミュレートできます↓
移動先説明

 

以上、取り急ぎご案内しました。

とりあえず料金シミュレーションだけでもやってみると面白いです。

(※以前行なわれておりましたキャッシュバックキャンペーンは、R3/3/31にて終了いたしました)