2005年02月11日

井上陽水 / 夢の中へ

73年「もどり道」収録。
拓郎さんの次はやはり陽水さんでしょう。これをやらなきゃ片手落ちになってしまう。
最近ではELTの持田が「いつのまにか少女は」をカバーしてます。
ちょっと(かなり)以前、斉藤由貴がこの「夢の中へ」を、本木雅弘が「東へ西へ」をカバーしたりしてました。
拓郎さんより、カバーされる率は高いようです。


もどり道

69年に「アンドレ・カンドレ」という芸名でデビューしてます。売り上げは相当悪かったようです。
72年に「井上陽水」として再デビュー。「断絶」「センチメンタル」とアルバムをリリースし、時代のフォークブームにも乗りそこそこのヒット。
73年に「氷の世界」を発表。これが日本レコード史上初のミリオンヒットのアルバムとなりました。
ちなみに次のミリオンがユーミンの88年「Delight Slight Light Kiss」ですから、どれだけ凄いことか判ると思います。
80年代はデビュー前の安全地帯をバックに従えてたり、中森明菜をはじめ数々の提供曲でもヒットを記録してます。
70年代は拓郎派と陽水派に別れていたといいますが、わかるような気もします。どちらもいい曲が多いですが、かなりタイプが違いますからね。

この「もどり道」は73年4月、新宿厚生年金会館でのライブを収録してます。
「夏まつり」「いつのまにか少女は」「人生が二度あれば」など名曲ぞろいです。
どれも生ギター、ハモニカというフォークらしいフォークで。でも中には「東へ西へ」のようにロックバンド風の曲もあり、型にはまらない陽水らしさを出してます。
この「夢の中へ」はアンコールで演奏されてます。星勝さんと二人のギターで、観客の手拍子をドラムがわりに。
このアルバムを聴くと、しっとりとしたフォークらしいフォークと、サイケなロック風バンドサウンドと、異様なまでのパワーを感じられます。やはり売れるだけのことはあります。

starofkamuy at 11:17│Comments(2)TrackBack(0)clip!J-Pop(Man) 

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この記事へのコメント

1. Posted by hiros   2005年02月11日 12:59
高校時代に部活でギターを弾き始めて、先輩たちから「最初にやるんやったら、これええで。コード簡単やし」と言われたのがこの曲でした。
でも言われたからといってそれをやるのはなんか嫌だったので、あまり積極的には弾かなかったですね。
おかげで未だにアルペジオは苦手です……。
2. Posted by たろう   2005年02月11日 23:17
どうもです。
この曲は確かに簡単ですし、わりと有名な曲ですし、ノリでできる曲ですし。
でも自分の弾きたい曲を、自分の弾きたいように弾くのが一番ですよ。私もアルペジオはできません。というかやる気にもなりません。...フォークギターじゃないからいいんだ!?
ちなみにこのライブ盤ではストロークのみで押しまくってました。

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