2005年02月12日

石川鷹彦 / うたたね

94年「WORDS」収録。
ジャンルではちょっと飛びますが、フォークからの流れです。
一応Jazzの売り場で売ってたのでJazzのカテゴリにしておきますが、イージーリスニングというか、そんな感じのジャンルになります。
石川鷹彦さんは、腕っこきのギター職人です。スタジオミュージシャンとして超一流で、吉田拓郎さんをはじめ、数多くのアーティストと仕事をしてます。


WORDS

私のような音楽バカは、CDを買ってきてプレイヤーに挿入した後、ライナーを引っ張り出して後ろから目を通すんです。
たいてい一番後ろには「レコーディング○○スタジオ」「ミックス誰それ」などと並んでレコーディングミュージシャンが書かれています。これを見るのが楽しみなのです。
鷹彦さんの名前は、それこそあらゆるジャンルで目にしました。

小室等率いる六文銭の立ち上げに関わっています。ほんのわずかの期間で脱退したようですが、その後も出たり入ったりを繰り返しているようで、そのあたりからフォーク系の裏方作業を請け負うようになっていったと思われます。
フォーク系の歌手が音楽界の主流になるに従って仕事の幅も広がり、アリス、長渕剛、中島みゆきといったニューミュージックと呼ばれるあたりまで、アレンジから演奏から手がけてます。
さだまさしの伴奏として紅白のステージにも立ってます。

スタジオミュージシャンとしては70年代から超一流ですが、ソロとしての活動は、この94年「WORDS」が最初です。
一人でドブロ、マンドリンなどギター以外も弾いてます。基本的にはギターのインスト曲ばかりですが一曲だけ歌も入ってます。
このアルバムの中では「うたたね」が一番好きですかね。優しい音色で聴きやすく、ゆったりとした朝に似合う曲です。
超一流でありながら、テクニックに走らないところがいいですね。全ての音を気持ちよく聴かせてくれてます。

starofkamuy at 10:32│Comments(2)TrackBack(0)clip!Jazz 

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この記事へのコメント

1. Posted by hiros   2005年02月12日 14:49
2・3年前にさだまさし、谷村新司、南こうせつがミュージックフェアに出演した時(2週にわたってオンエアがあったときですが)、バックミュージシャンとして石川さんが出てました。
アリスの「冬の稲妻」で「you're rolling thunder」の後の「アーッ」という声を出していたのは石川さんだという話を聞いたことがあるのですが、どうなんでしょう?
2. Posted by たろう   2005年02月12日 16:39
どうもです。
ミュージックフェアは面白い組み合わせが時々あって、しかも共演することもしばしばだからできるだけ見るようにしてます。
「冬の稲妻」はどうだったんでしょうか。アリスとはけっこう一緒に仕事をしてたようですが、あのコーラスについては確かなことは言えません。
誰かこういうネタばかり集めて「音楽トリビア」でもやってくれると面白いんですがね。(←オマエがやれって)

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