2005年03月12日

Eric Clapton / Old Love

92年「Unplugged」収録。
だんだん「大人のロック」からはずれてきてしまったんで、特集最後に三大ギタリストをやって終りたいと思います。
三大ギタリストなどという呼称は日本特有のものだそうですが、ヤードバーズを出発点にそれぞれギターの世界観を広げていった三人にはやはり共通する所があるように思えます。
まずはクラプトン。


アンプラクド〜アコースティック・クラプトン

18歳でヤードバーズに参加。バンドがポップス志向になるのを嫌って脱退。直後に「For Your Love」がヒットしたのは皮肉でしたが。
John Mayall & Blues Breakersを皮切りに、66年に結成したCream、69年から短命に終ったBlind Faith、名曲「Layla」を生み出したDerek & The Dominosと、60年代は常に話題を振りまいてくれました。
70年代半ばからのソロ活動では「461 Ocean Boulevard」「Slowhand」など名盤もありましたが、基本的に売れる売れないに関わらず自分の好きなもの、特にブルーズを追求することに命を燃やしていたように思います。
92年にこの「Unplugged」を大ヒットさせ、レコード会社からも好きなことを好きなようにやれる特権を与えられたんじゃないんでしょうか。その後はブルーズのカバーアルバムやら最新作ではデルタブルーズの巨匠ロバート・ジョンソンへのトリビュートと、好きなことだけやってます。

この「Unplugged」は大ヒットしましたね。アンプラグドという一つのジャンルを築いたんじゃないでしょうか。
昔の曲をアコースティックでブルージーに歌い上げる。クラプトンも実に気持ちよさそうです。
ギタリストとして功成り名を遂げた人ですが、Cream時代はいざ知らず、一歩引いてバンドの中で自分を表現するのが彼らしいです。
丹念にブルーズを追求していった男、それがクラプトンでしょう。

starofkamuy at 10:03│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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