2005年07月03日

a-ha / Crying In The Rain

91年「Headlines and Deadlines - The Hits of a-ha」収録。
同じタイトルでもこうも違うものです。同名異曲を並べて聴いてみるのも面白いものですね。
ちなみにこのグループ名、すべて小文字が正式だそうです。公式HPでこうなってるので、私もそれを踏襲します。


Headlines and Deadlines: The Hits of A-Ha

ノルウェー出身で、84年のデビュー曲「Take On Me」が世界中で大ヒット。94年から一時活動休止していましたが、2000年に復活しています。
ボーカルのモートン・ハルケット、ギターのポール・ワークター、キーボードのマグネ・フルホルメンの三人組。
真面目なボーカルのモートンがやはり女の子の人気No1です。ポールがサウンドの面でイニシアティブを握り、マグネ(通称マグス)がMCやら取材やらを担当する広報です。
男三人グループって色々ありますが、役割分担を見てみると面白いですね。洋楽ではポリス、クリームなど。邦楽ではアルフィー、アリス、かぐや姫等。



やはりデビュー曲の「Take On Me」は強烈でしたね。印象的なPVがMTVでかかりまくり、それでさらに購買層を広げていった好例です。数年おきぐらいにリバイバルヒットし、例えばディスコ・クラブシーンでは「パラパラ」の語源になったり。
よく「Take On Me」のみの一発屋的に思われてることも多いようですが、ヒット曲はそこそこあります。全英ではアルバム3枚が2位、シングルは8曲ものトップ10ヒットを放っています。007の主題歌なんてのもありましたし。
本作「Crying In The Rain」は90年に発売されたシングル曲で、アルバム「East of the Sun, West of the Moon」にも収録されています。

East of the Sun, West of the Moon
ま、初心者には取っつきやすいだろうってことで、ベスト盤を手に入れたんですが。

象徴的な雷雨のSEから始まります。静かだけど激しいミドルテンポのナンバーです。迸るような感情を抑えた感じのボーカルが味わい深いです。

「I'll never let you see
 The way my broken heart is hurting me
 I've got my pride and I know how to hide
 All the sorrow and pain
 I'll do my crying in the rain」

起承転結がそれほどハッキリしているわけではなく、同じような調子で曲が続いていきます。それが逆に抑えている悲しみとか怒りとかを表現しているようで。ま、英語がそれほど得意なわけではないので単純な感想ですが。
「Take On Me」のちょっと派手な音しか知らないと退屈に感じるかもしれませんが、聴き込むと分かる名曲です。

starofkamuy at 10:03│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
過去
ジャンル
blogサイトランキング
blogサイトの人気投票です。


にほんブログ村 音楽ブログへ
TARO's RooM

管理人のたろうです。
無節操な音楽好きです。


ご意見・ご要望・リクエストなどこちらまで。


過去ログのリスト
09.01.18更新

音楽研究室
音楽研究室




↓引っ越しました。
別荘blogです。
日記
日記




↓更新ストップ中。
yaplogサイト。
日記
日記




最近記事と無関係のコメントやTBが増えてきましたんで、コメント、TBを下書き状態にさせてもらいます。チェックした上で関係ないと判断したものは全て削除させていただきます。
「ヨイ子のための音楽サイト」を目指してますんで、どうぞご理解のほどを。
livedoor プロフィール
iTunes Store
Last.FM