2005年08月22日

THE ALFEE / Just Like America5

89年「DNA -Communication-」収録。
昨日もアルフィーの夏イベ二日目に参加してきました。
初日は意外と前の席で興奮しまくりましたが、二日目はGブロックという、ほとんど「後ろから数えて何列目」という位置でした。しかしステージを正面で見られるという、方向だけはいいところでした。
おかげでライティングや花火などの特効、客席全体の盛り上がりを把握しながらライブを観られました。それはそれでいいもんです。

今年の夏も例年に漏れず、ほとんど重複する曲がありませんでした。
かぶったのは新曲の「100億のLove Story」と「Sweat & Tears」「星空のディスタンス」ぐらいです。
両日三時間のステージで二十何曲づつ演奏してるのに、かぶったのが三曲って...。これだからアルコンは二日続けて行かないとならないんです。
メンバーに言わせると「二日続けてくる人がいるから変えている」ってことですが。
昨日は中身を中心にいろいろ書いちゃってネタバレのところも多々ありましたが、恐らく構成は変えてくるだろうとファンはわかってるので、映画などのように慎重になることはありません。実際今回も全然違う構成でしたし。
今日は曲目にはほとんど触れず、イベント全体の印象をちょっとこまかく綴ってみたいと思います。ホントは日記サイトでやるべきことでしょうが。



アルフィーの夏イベといえば、入口脇で演奏しているアマチュアバンドがつきものだったんですが、今回はかなり少なかったです。
二、三年前から少なくなっては来てたんですが、一昨年は雨だったからしょうがないにしても...。
最近音楽をやってる人ってのは、ギター一本でハモるような音楽はやらないんでしょうかねぇ。アルフィーの曲って、コピーしやすいと思うんですが。
とはいっても昔からギター一本でハモってる人たちは少なかったですか。
ここはホントに会場前か、ってぐらいエレキギター(しかもエンジェルとかFlying Aとか)をかき鳴らしたり、マイク代わりの拡声器でがなり立ててたり。
それを周りの知らない人が手拍子しながら一緒に歌うってのが、私にとっては夏の風物詩でしたのに。

客席の年齢層も確実に上がってます...。っていうか下がってます。子供連れがかなり増えてますんで。
小学生ぐらいなら普通に見かけますし、中にはまだオシメをしてる子供を連れてくる親もいますし。
しかもその子供らが、けっこうまともにノッてるのが面白いです。
五歳くらいの女の子が、曲に合わせてコブシを挙げてるんです。明らかに「彼氏に無理矢理連れてこられた彼女」よりも曲は知ってますし、ノリも親譲りと言いましょうか、跳ねるし踊るし。
でもさすがにスタミナはありません。アンコールが始まる頃には椅子にグッタリしています。
いずれこの子らが高校生ぐらいになって一人でライブに行くようになるまで、アルフィーさんは続けてるんでしょうか。続けてて欲しいですけど。

さっきちょっと触れました「彼氏に無理矢理連れてこられた彼女」ですが、今回もけっこう見かけました。「彼女に付き合ってきた彼氏」も。
曲を知らないのは仕方ないですが、もう少し我慢して見ましょうよ。あからさまにブーたれて椅子に座り続けでは、周りの人がうんざりします。せっかく来たんだから楽しまなくちゃ。
曲を知らなくてもステージの照明を観察したり、周りのコスプレ達を観察したり。
アルフィーのライブ照明はかなり厳密に曲に合わせてますから、見てるだけで感動できます。別にコブシを振り上げなくたって、ライブは楽しめます。拍手のタイミングがずれたって、周りの人はあまり気にしません。
「無理矢理連れてきた彼氏」「彼女」はコブシの振り方を伝授するんじゃなく、もっと楽しませるよう指導していきましょう。そうじゃないと来年以降一緒に来てもらえませんよ。

コスプレ達ですが、今回は少なめでした。これも年々減ってく傾向にあります。
少ないながらも、昔からの派手派手連中を見かけると嬉しくなります。でももうちょっと自分の体型を自覚しましょう。ウェスト80以上のチャイナドレスは見てる方がキツイです。
それに引き換えスラッとした派手派手もどき高見沢の後ろ姿は、とってもナイスでした。あえて前からは見ませんでしたが、背筋を伸ばして歩く姿は様になってます。年季入ってます。いつまでもその姿勢でいて欲しいものです。

また長くなってますね。
曲レビューにいきましょう。
初日のイーグルスに続き、昨日はCSNYの「Find The Cost Of Freedom(自由の対価)」を演奏しました。
生ギターでコーラスメインのバラードなんで、周りの人たちみんな座り始めちゃいましたが、この曲ってすんごく短いんですよね。オリジナルでも二分に満たない曲です。歌詞は四行ですから。
アルフィーの舞台癖からみて、この曲をイントロ代わりにして何か始まるぞ、というのが読めたんで私は立ったまま待ったんですが。
案の定、続くのはアメリカを意識したロックナンバー「Just Like America」でした。

坂崎さんのオープンチューニングの歯切れのいいギターと、高見沢さんのクリーンなカッティングとスライド奏法が印象的なアメリカン・ロックです。この曲については一度レビューしています。レビューはそちらを見て下さい。手抜きですが。

その他の印象的だった曲をずらっとあげつらってみます。
「Heart Of Justice」での高見沢さんライトセーバー振りまわし。
アコースティックでやった「Rockdom」。
組曲「Gate Of Heaven」「The Ages」「DNA -odyssey-」を再編集した「Symphony of The ALFEE」を久々に完奏。
「星空のディスタンス」のイントロ(サビの部分)を後ろの席まで届くアカペラで。
エンディングでやった「See You Again」の大合唱。
エンディングと言えば、最後の挨拶でメンバー三人が一番後ろまできてくれて、カメラマンが乗ってた台の上で挨拶してくれました。それまで米粒よりも小さくしか見えなかったメンバーが、20メートル先に立ってるんですからねぇ。こういった配慮は嬉しいです。あんなにブーたれてた「彼氏に無理矢理連れてこられた彼女」も喜んでましたから。
↑なんだかんだ言って、けっこう気になってたんです。

starofkamuy at 11:44│Comments(2)TrackBack(0)clip!J-Pop(Group) 

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この記事へのコメント

1. Posted by みずなぎ恋   2005年08月22日 21:50
アルフィー好きですけどライブとか行ったことないんです。すごい楽しそうですね〜〜〜〜〜(*^_^*)
2. Posted by たろう   2005年08月22日 22:06
わ〜!! 恋ちゃんいらっしゃ〜い♪
私はかれこれ十数年ファンをやってまして、夏のイベントだけは毎年行くように心がけています。
もうこれがないと夏が終わらないような。
今年もまた筋肉痛&のどガラガラです。
毎年だんだんキツくなっていきます。認めたくはありませんが歳でしょうか(^ ^ ;
メンバーはもっとでしょうが...。

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