2005年08月25日

衛藤利恵 / ひまわり4

96年「6 Months 11 Dreams」収録。
ひまわり“プチ”特集第三弾です。

6 Months 11 Dreams


東京生まれですが、8歳の時にオーストリア・ウィーンへ移住。コンセルバトリウム(国立音楽大学)のピアノ科に合格しますが先生と合わずに「小学校退学」、その後国立ギムナジウム(高等学校)に編入。兄が指揮者を目指して猛特訓をしていまして、それを見て音楽を断念し、ウィーン大学の通訳科に入学、という変わった学歴を持ちます。
93年にスカウトされて単身帰国、94年に「天使の微笑」でデビューしています。
95年には1stアルバム「Be There」、96年に5thシングルとしてこの「ひまわり」、同じく96年に2ndアルバム「6 Months 11 Dreams」をリリース。またこの年には語学力を活かしてアトランタオリンピックの取材にもかかわっています。
デビューしたての95年には三菱銀行のCMにも出演していました。「先輩!!」と呼びかける顔と卓球している姿で、多少記憶に残っています。配役的には「?」ですが。
ここまでのハイスピードで息切れしたのか一時この世界から姿を消します。
2000年にamberとして再デビュー、シングルとアルバムをリリースしています。また藤井フミヤや電気グルーヴなどのアルバムにコーラスとして参加しています。



このアルバムは、半年間かけて11曲の夢をレコーディングした、ということで「6 Months 11 Dreams」というタイトルが付けられています。
「The GIRL」の英語バージョンのように英語力を遺憾なく発揮している曲もありますが、ほとんどは日本語のポップスです。それも幼少の頃からの長い外国暮らしで身についてしまった、ちょっと外国人風の日本語です。
FayrayとBoAの中間ぐらいと思っていただければ、感じが掴めるんじゃないでしょうか。


なかなかしっかりしたいい曲です。デビューしたての頃から歌唱力では注目していましたが、作曲の方でもしっかり力を発揮しています。
歌唱力はかなりのものです。私は彼女の独特の声ときちんと歌いきる力に、1stアルバムからチェックしていましたから。
レコード会社の人でしょうか、事務所の人でしょうか、わざわざウィーンから連れて帰ってくるだけのことはあります。その後一時消えていったのは謎ですが。
こんな不器用できまじめな恋の歌もきちんと歌いこなしています。
ひまわりを「夏の終わり」の象徴にしたのも意味深でいいですね。
1st、2nd、シングルコレクションの三枚はよく聴き込みました。また大手を振ってこの世界に帰ってくることを望んでいます。

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starofkamuy at 06:24│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Woman) 

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