2005年09月06日

大黒摩季 / Summer Breeze3

95年「LA. LA. LA.」収録。
日曜の夜以降、東京地方はずっと雨が続いています。
それもかなりまとまった量が、雷と共に降り続き、ところによっては河川の氾濫なども起きているようです。
幸い私の住んでるところは大丈夫ですが、これだけ続きますとさすがに心配になってきますねぇ。
特に東京は地下鉄が多いですし、都心の駅周辺には地下街が広がっていますし、そういったところで河川の氾濫があればひとたまりもありませんからね。実際丸ノ内線は一部ダイヤが乱れたそうです。
これだけまとまった量が降ればどの地方でも大なり小なり災害はあると思いますが、都市災害はいきなり来ますからね。地下街にいる時は、とりあえず「ここは地下で、雨が降ってる」ということを頭のどこかに置いときたいと思います。
台風も来てるっていいますし、ちょっと心配です。

LA.LA.LA


「雨の曲」を探そうかと思ったんですが、このすごい雨音を聞いていたら「嵐」の方を選んでしまいました。しかも「夏の嵐」。ただ単に「夏の曲」の片隅にあっただけですが。



92年にデビューし、ビーイング系がブームになる中で常に先頭に立って走ってきました。
もともとは他のアーティストのコーラスなどをつけていましたが、声の強さといい、ある種独特な「強気の女性像」を描く作詞能力といい、メリハリの利いた旋律をうまく散らす作曲能力といい、なかなかに優れた人です。
全盛期はテレビや雑誌のインタビュー・歌番組などはすべて拒否し、ライブもまったくやらなかったため「別人説」やら「分業説」やらがありました。こういうのを聞くとついつい浮世絵の「写楽」問題を思い浮かべます。詳しく説明しませんが、わかる人だけニヤッとして下さい。
97年に初めてのライブ。99年に活動を一時中止し、01年にレコード会社を移籍し活動を再開しています。
ビーイングという枷がなくなったことにより、それまでと違って伸び伸びした感じがしますが、歌唱力はちょっと落ちてるように思われます。主に声の問題だと思いますが。全盛期にあれだけ張り上げるようなパンチの利いた歌声を披露していただけに、ちょっと残念です。あるいはこの全盛期の喉の使いすぎが問題だったのかもしれませんが。

このアルバムは全10曲で、彼女の最大のヒット曲である「ら・ら・ら」が収録されています。
他に「いちばん近くにいてね」「恋はメリーゴーランド」と全体的に明るめのポップソングばかりが詰め込まれています。
シングル曲のデキはいいんですが、そちらに引っ張られるように同じ匂いのする曲ばかり並んでますんで、アルバムとしてはどうなんでしょうか。
そんな中でちょっとAORの雰囲気を漂わせてるのがこの「Summer Breeze」です。


やっぱりというか「夏の嵐」でも「雨」は出てきませんでしたね。
やたらとベースが主張しています。軽めのドラムとベースラインだけで曲が成り立ってるような印象です。クリーンなギターがちょろちょろ出て来ますが、私好みのドッカーンというロックギターは聴けません。
彼女にしてはちょっと抑え目のボーカルが色っぽくてけっこう好きです。こういうけだるい感じは夏の終わりにはいいんじゃないでしょうか。女性に歌って欲しい曲ですね...きちんと歌えるならば。

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starofkamuy at 06:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!J-Pop(Woman) 

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