2005年10月26日

Indigo Girls / All Along The Watchtower5

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
タレントの千秋。m-floのLisa。スキージャンプの岡部孝信。タレントの井森美幸。昔Good-bye今あゆのサポート野村義男。プリンセス・プリンセスの渡辺敦子。元フランス大統領のミッテラン。小説家の北方謙三。ジャーナリストの櫻井よしこ。
今日が命日の方。
政治家の伊藤博文。経営者のセザール・リッツ。
主な出来事。
日本初のサーカス興業(1971)。日本初の原子力発電(1963)。桶川女子大生殺人事件(1999)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Indigo Girls / All Along The Watchtower
91年「Live Back on the Bus, Yall」収録。
先日に引き続き洋楽+ロック+女性ボーカル曲です。早くも行き詰まりぎみですが。
もともと洋楽の女性ボーカルってあまり聴かないんですよねぇ。キャロル・キングのようなシンガーソングライターの曲は聴きますが、ロックと言い切っていいものかどうか。マドンナやシンディー・ローパーはロックじゃないですよねぇ、どう考えても。明日はどうしようかなぁ。

Back on the Bus Y'All


とりあえずIndigo Girlsのお勉強です。
この人たちもロックと言い切ってしまうには少し抵抗があるんですが、アコースティック・ロックの雄CSNYなどに曲調が似てますんで、私は一応ロックと捉えています。
Amy RayとEmily Saliersのデュオです。女性二人のデュオってのもなかなか聞きませんね。
もともと二人のシンガーソングライターとして別々に活動していましたが、クラブなどで共演するうちに意気投合し、80年代半ばからIndigo Girlsを名乗り始めるようになります。
86年に自主制作されたシングルがリリースされ、87年にはアルバムもリリースしましたが、彼女たちのホームタウン・ジョージア州アトランタ周辺以外ではそれほど話題になりませんでした。
しかし80年代後半にトレイシー・チャップマンを筆頭に女性ポップアーティストのブームが起き、彼女たちも俄然注目されるようになりました。
88年にEpicと契約し、翌89年にアルバム「Indigo Girls」でメジャーデビュー。このアルバムがグラミー賞のベストコンテンポラリーフォークアルバムに輝きました。
そうなんです。彼女たちはフォーク出身なんです。ま、生ギター片手にハモるという往年のS&Gスタイルですから、それもわかりますが。
その後リリースされた「Normads, Indians, Saints」ではエミリーの明るいフォークサウンドと、エイミーの内省的なロック色が入り乱れた、彼女達独特のスタンスを作り上げます。
その後も爆発的な大ヒットとは無縁に、しかし着実に自分たちの世界を築き上げ、グラミー賞へのノミネートは計6回を数えるという実力をつけています。


さてさて今日の一曲ですが、フォーク出身の彼女たちのどこがロックかといったら、やっぱりライブなのであります。
もともと私がライブ盤好きだってのもありますが。
というわけでライブ盤からの紹介になります。しかも曲はディランの名曲のカバーです。


この曲は色々な人がカバーしてます。代表的なところではジミヘンでしょうか。
カバー曲ってのは、その人の力量をはかるのにはピッタリです。原曲が名曲であればあるほど、それがわかります。
どれだけ原曲の良さを引き出せるか、どれだけ原曲のもつイメージを越えられるか。自分たちの個性を出しつつ、原曲を料理するってのは難しいですからね。
このアルバムも、それだけが楽しみで買ってきたアルバムです。なので他の曲ははっきりいって期待してませんでした。
予想に反してなかなか良かったです。アルバムも、このカバーも。逆に期待してなかったのが良かったのかもしれませんが。

生ギター2本だけですが、ひたすらカッコいいロックです。
観客の声がかなり近いです。小さなライブハウスの録音なんでしょうかねぇ。
はっきり言って歌詞がどうとかいう問題じゃありません。だいいち聞き取れませんし...。あまりにも独特の叫びといいますかラウドな歌い回しといいますか。
椎名林檎の巻き舌だって解読できますが、ここまできますとお手上げです。
この曲ではコーラスはまったく無く、ひたすら片方が叫びまくっています。それがエミリーなのかエイミーなのかはまだ判りませんが。声質がかなり違いますからすぐ聞き分けられるんですが、声の主がどちらなのかが判らないんですよね。勝手にロックっぽいハスキーな方をエイミーだと思ってますが、間違ってるといけないんでこの曲のボーカルがどちらかは書きません。
ギターも片方がコードをかきむしり、もう片方がオブリなどを交えつつソロをとっています。これもどちらがどちらかは判断できかねます。
このギターもカッコいいですねぇ。ひたすらロックしてて。
生ギターでもこんなカッコいいロックができるのか、ってぐらいです。
この曲を聴いてもなおフォークという人はいないでしょう。この人たちはロックなんです。このアルバム、この曲に限って言えば確実に。

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starofkamuy at 06:20│Comments(2)TrackBack(0)clip!Rock 

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この記事へのコメント

1. Posted by tsutomu   2005年10月26日 14:29
久しぶりです!!昔からそうですがジャンルとか分けにくいですよね。トレイシーチャップマンは良く聴きます!!女性ロックシンガーは基本的にはあまり聞きませんね。でもギター二本でロックしている、ちょっと聴いてみたくなりました。
2. Posted by たろう   2005年10月27日 00:06
どうもです。
彼女たち、基本的にはフォークなんですが、このライブ盤ではやけにカッコいいロックしています。
特にこの曲なんて、久し振りに生ギターで五つ星つけましたからね。
機会があったら是非ご一聴を。

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