2005年11月15日

Eighth Wonder / Open Your Mind5

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
タレントの平井理央。歌手の中島啓江。推理作家の内田康夫。小説家の笹沢佐保。幕末の土佐藩士・坂本龍馬。
今日が命日の方。
坂本龍馬が暗殺されたのも今日です。
主な出来事。
第一回全日本柔道選手権大会(1930)。上越新幹線開通(1982)。フィリピンで若王子さん誘拐事件(1986)。伊豆大島三原山が噴火、全島民が島から避難(1986)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Eighth Wonder / Open Your Mind
87年「Brilliant Dreams」収録。
洋楽女性ボーカルはそこそこ聴きますが、私の場合は純粋に曲目当てにアルバムを買ってくるタイプと、可愛さ・セクシーさといったのが目当てにジャケ買いしてくるタイプとに別れます。そう多くはありませんし、結局のところ曲が良くないと二度三度と聴くことはないんですけど。
この人たちはそのキュートさにやられジャケ買いし、曲のクォリティの良さに目からウロコをボロボロ落とされたグループです。

ブリリアント・ドリームス


イギリスのアイドルポップグループです。ユーロビート系のダンスポップで一時期人気を得ました。
特に日本ではボーカルのパッツィの可愛さ目当てのにわかファンがいっぱいついていました...ま、人のことは言えませんが。
メインボーカルのパッツィ・ケンジットは子役としてエリザベス・テイラーの作品などでスクリーン活動してました。またモデルとしても活躍。そんな彼女がバンドのギタリストでありリーダー的存在である兄に「入れてくれ」としつこく迫って加入。当時16歳?...うろ覚えでスイマセン。

デビュー曲は86年の「Stay With Me」。本国イギリスではヒットしなかったようですが、ロリコン大国の日本ではパッツィ人気で火がつきます。日本人は弱いですからねぇ。金髪美少女舌ったらずな声に...ハイ、私もです。
ちょうど洋楽を聴き始めた頃で、ラジオから流れてくるユーロな響きに勝手にかっこ良さを感じ、雑誌に載ってた彼女の可愛さ(白人で金髪で、青い瞳で肉感的な唇で、スタイルが良くてちっちゃくて...中学生ならそれだけで充分です)に参って「イギリスはスゲーなぁ」...バカな奴です。その後ロックに右頬を叩かれ、フォークに左頬を叩かれ、クラシックに頭をぐいっと押しつぶされて、ようやく音楽の幅ってものを学びました。

ま、そんな話しは置いといて。
デビュー3年目に1stアルバムである「Fearless(邦題クロス・マイ・ハート)」がリリースされます。
「Cross My Heart」「When The Phone Stops Ringing(浮気なテディ・ボーイ)」「Will You Remember」等々、とにかくキャッチーな名曲だらけ。ある意味名盤ですね。
ちなみに「Cross My Heart」は88年にMartikaがカバーしてます。
公式にはこのアルバム一枚しかリリースされてませんが、他にミニアルバムが一枚、日本向けにリミックスアルバムが一枚出てます。


そのミニアルバムがこの「Brilliant Dreams」です。
先日中古屋で仕入れてきました...けっこう長いこと探し回ってたんですけどね。やっと手に入れることができました。ネットで買っちゃえばいいんですが、やはりこういうのは自分で探し出すのも楽しみのうちでして。
探し出した甲斐もありました。1stアルバムとリミックス盤と両方持っていますが、それらに未収録の曲が3曲も入っています。ちなみに全6曲で、「浮気なテディ・ボーイ」「Stay With Me」「Will You Remember」の大ヒット3曲が入っています。
アルバム未収録だった曲=私はあえて「新曲」と呼んでますが、この3曲もなかなかにいいポップソングです。
ということで金曜日以来ちょっと浮かれぎみです。
そんな「新曲」の中で、バラード調の曲を選んでみました。


「Cross My Heart」や「Stay With Me」といったアップテンポのユーロ調は、それこそ当時のディスコなどでも流れるようなダンス曲ですが、この曲はどちらかというとチークタイム以外は流しようがない曲調です。
とにかく出だしのギターからトリップさせてくれます。
生ギター、しかもガットの響きですね、これは。おかげでちょっとスパニッシュの香りがします。
ジョージ・マイケルがWham!時代に歌った「Careless Whisper」に感じが似ています。
それでいてしっとりしたロンドンの匂いもきちんと残しています。
間奏のピアノとガットギターとシンセパッドの競演は、胸を締め付けるような郷愁が漂います。
彼女たちの中では「モンマルトルの森」が一番だと思ってましたが、それに勝るとも劣らない佳曲です。

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。



starofkamuy at 06:19│Comments(0)TrackBack(0)clip!Pop 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
過去
ジャンル
blogサイトランキング
blogサイトの人気投票です。


にほんブログ村 音楽ブログへ
TARO's RooM

管理人のたろうです。
無節操な音楽好きです。


ご意見・ご要望・リクエストなどこちらまで。


過去ログのリスト
09.01.18更新

音楽研究室
音楽研究室




↓引っ越しました。
別荘blogです。
日記
日記




↓更新ストップ中。
yaplogサイト。
日記
日記




最近記事と無関係のコメントやTBが増えてきましたんで、コメント、TBを下書き状態にさせてもらいます。チェックした上で関係ないと判断したものは全て削除させていただきます。
「ヨイ子のための音楽サイト」を目指してますんで、どうぞご理解のほどを。
livedoor プロフィール
iTunes Store
Last.FM