2006年01月14日

Emerson, Lake & Palmer / One By One4

《今日は何の日》
まずは今日がお誕生日の方。
Speedの上原多香子。ゆずの北川悠仁。マラソンの山口衛里。タレントの松居直美。俳優の石田純一。作詞家の森雪之丞。政治家の田中真紀子。小説家の三島由紀夫。
今日が命日の方。
童話作家のルイス・キャロル。俳優のハンフリー・ボガート。漫画家のレイモン・ペイネ。
主な出来事。
南極でタロとジロ発見(1959)。ベトナム民主共和国・独立宣言(1950)。伊豆大島近海地震(1978)。

★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★♪//♪★★

《今日の一曲》
Emerson, Lake & Palmer / One By One
94年「In The Hot Seat」収録。
ELPです。
昔はよくこういった「メンバーの名前を連ねたバンド名」ってありましたよね。最近はあまり見ないようですが。
クロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤングとかサウザー・ヒルマン・フューレイ・バンドとか...。だいたいがバンド名が長くなって、略称が使われています。エマーソン・レイク・アンド・パーマーもELP、もしくはEL&Pと略されていました。私もELPを使用して話を続けたいと思います。
関係ありませんが、最近の日本では長いバンド名を勝手に略すところがありますね。ELTとかミスチルとかアジカンとか。まったく関係ありませんね。

In the Hot Seat


イギリスのプログレバンドです。
キーボードのキース・エマーソン。ベースのグレッグ・レイク。ドラムのカール・パーマー。トリオ編成のギターのいないプログレッシブバンドです。
キース・エマーソンといえばロック界ではトップに立つキーボーディストで、Player誌の人気投票キーボード部門では常に上位争いをしています。
70年に結成されています。今でこそギターレスのグループはいますが、ELPが先駆けだったんじゃないでしょうか。
もちろん曲によってはキースがベースラインを弾き、グレッグがギターを弾いたなんてのもありますが。
主な作品としては71年に名盤の誉れ高い「TARKUS -タルカス-」、72年にライブ盤の「展覧会の絵」、73年に「Brain Salad Surgery -恐怖の頭脳改革-」などがあります。
79年に一度解散しますが、86年にキースとグレッグ、ドラムにコージー・パウエルという布陣で「Emerson, Lake And Powell」をリリース。キースは否定していましたが、事実上の再結成でした。
90年代に入って今度は本格的に「Emerson, Lake And Palmer」として復活。92年に「Black Moon」、そして94年に本作「In The Hot Seat」をリリースしています。
現在は正式解散表明はありませんが、各個人がそれぞれに仕事をしていますので、グループでのアルバム・ライブは行なわれていません。


この人たちはけっこうクラシック曲を取り上げています。
いまだにロック史の重要な位置を占めているライブ盤「展覧会の絵」をはじめ、チャイコフスキーの「クルミ割り人形」やロドリーゴの「ある貴紳のための幻想曲」とかコープランドの「庶民のファンファーレ」とか。
ま、私は「展覧会の絵」しか聴いたことないんですが。
今日紹介するアルバム「In The Hot Seat」には、この「展覧会の絵」のスタジオ録音バージョンが入っています。

前振りがずいぶん長くなりましたが、曲レビューです。
まともにプログレです。プログレ=変拍子です。普通にBoAやSmapしか聞かないような人には「何だ、これ!?」でしょうね。
プログレをかじった私などからすると、ELPはむしろ聞きやすいぐらいですが。クリムゾンとかになるとわけわかりませんから。


一応「Pray」が入ってる曲を選んではいますが...。こういった曲を「歌詞を意識して」聴いたことはありません。
たいていがプログレを聴く時ってのはアルコールが入ってますしね...。
プログレって「プログレッシブ=急進的な」という意味ですから、新しい音楽を作り上げようとしていたわけですが、70年代はいざ知らず、この再結成あたりでは「往年の」プログレサウンドが聞けます。
プログレらしい緊張感のある曲です。こういう緊張感は大好きです。ギター抜きでも鋭い音出してますし。
ギターレスのバンドだけあって、ピアノがメインです。もちろんボーカルは入ってますが。
ロックの花形である間奏のソロも、ボーカルのバックとあまり変わりません。そこらへんはギターなどと違いますね。
ことロックのフィールドに限っては、ギターの音が全てだと思っていましたが、ELPを聴いてからはその概念が無くなりました。
きっとその昔、クラシック音楽と呼ばれる曲達が新譜だった頃、バロック音楽の登場などはこんな感じだったんですかね。
またその内、プログレをまとめてみたいと思います。

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starofkamuy at 10:08│Comments(0)TrackBack(0)clip!Rock 

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